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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | ドイツ軍、パリ占領 | 国内外一般 | |
| 7月 | (三菱社)((旧)三菱商事) コンバインド・エイジェンシーズ社(ヨハネスブルグ)を設置 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 9月 | 日独伊三国同盟締結 | 国内外一般 | |
| 10月 | (三菱社)((旧)三菱商事) 智利三菱商事(株)・有限責任亜国三菱商事会社を設立 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 10月 | 大政翼賛会結成 | 国内外一般 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | (三菱社)((旧)三菱商事) 資本金1億円に増資 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 4月 | 生活必需物資統制令公布(切符制による配給)。戦時統制経済強まる | 国内外一般 | |
| 12月 | 日本、マレー半島に上陸開始、真珠湾を攻撃、米英に宣戦布告(太平洋戦争始まる) | 国内外一般 | |
| - | (三菱社)((旧)三菱商事) 中国・東南アジア地域に14カ所の支店・出張員(メダン出張員、ハノイ支店、サイゴン支店、徐州出張員など)を設置 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本貿易会設立 | 国内外一般 | |
| 3月 | (三菱社)((旧)三菱商事) 広島出張員設置 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 4月 | (三菱社)((旧)三菱商事) 産業部設置 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 6月 | ミッドウェー海戦 | 国内外一般 | |
| 10月 | (三菱社)((旧)三菱商事) 人事部設置 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| - | (三菱社)((旧)三菱商事) 中国・東南アジア地域に16カ所の出張所・出張員(クアラルンプール出張所、イポー出張員、アロースター出張員、スマラン出張員など)を設置 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | (三菱社)((旧)三菱商事) 三菱社は三菱本社に改称。社長 岩崎小弥太、資本金2億4,000万円 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 2月 | 日本軍、ガダルカナル島より撤退 | 国内外一般 | |
| 6月 | (三菱社)((旧)三菱商事) 会長制を社長制に改め、田中完三が社長に就任 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 6月 | (三菱社)((旧)三菱商事) 船舶部を廃止 | 三菱本社・旧三菱商事関連 | |
| 9月 | イタリア(バドリオ政権)無条件降伏 | 国内外一般 |
