"早矢仕有的"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 天保8年（1837） | 8月9日 | 早矢仕有的美濃国武儀郡笹賀村に生れる | 社内事項 |
| 嘉永7年（1854） | - | 早矢仕有的名古屋で医学の修業を終え帰郷 | 社内事項 |
| 安政6年（1859） | 9月 | 早矢仕有的医学修業のため江戸へ出る | 社内事項 |
| 万延元年（1860） | 6月 | 早矢仕有的日本橋橘町に於て医師を開業 | 社内事項 |
| 文久2年（1862） | - | 早矢仕有的両国薬研堀へ転居 | 社内事項 |
| 文久3年（1863） | - | 早矢仕有的旗本諏訪新吉郎の妹なをと結婚 | 社内事項 |
| 慶応3年（1867） | 2月12日 | 早矢仕有的慶応義塾に入塾、本所番場へ転居 | 社内事項 |
| 明治元年（1868） | 8月 | 早矢仕有的横浜黴毒病院院長に任命される、横浜真砂町に下宿(後に新浜町へ転居) | 社内事項 |
| 明治2年（1869） | 1月1日 | 早矢仕有的横浜新浜町に丸屋商社(丸屋善八店-書店)創業、後に相生町2丁目へ移転(薬店併設) | 社内事項 |
| 明治6年（1873） | 1月 | 早矢仕有的弁天通唐物店へ転居 | 社内事項 |
| 明治12年（1879） | 2月 | 早矢仕有的神奈川県会議員に当選(明13.6辞職) | 社内事項 |
| 7月 | 早矢仕有的本所に共立商社設立 | 社内事項 | |
| 明治13年（1880） | 3月30日 | 丸屋商社を株式組織に改組し、責任有限丸善商社と改称資本金15万円、1株額面100円本店を東京へ移転、支店7店 早矢仕有的社長選任、丸屋善八丸屋善七・朝吹英二・阿部泰蔵・金沢廉吉取締役選任、伊村克巳検査役選任 | 社内事項 |
| 明治17年（1884） | 4月 | 丸家銀行支払停止、近藤孝行頭取辞任、早矢仕有的頭取就任 | 社内事項 |
| 明治18年（1885） | 1月20日 | 早矢仕有的社長辞任、松下鉄三郎社長就任、小柳津要人須賀磯八取締役選任 | 社内事項 |
| 明治26年（1893） | 11月14日 | 社名を丸善株式会社と改称、資本金20万円、松下鉄三郎専務取締役選任、小柳津要人・須賀磯八・竹内半左衛門・早矢仕有的取締役選任、鈴木幾作・永井松右衛門監査役選任 | 社内事項 |
| 明治34年（1901） | 2月18日 | 早矢仕有的死去、小石川多福院に埋葬 | 社内事項 |
| 大正4年（1915） | 12月18日 | 日本貿易協会貿易発展の功労により故早矢仕有的に表彰状授与 | 社内事項 |
| 大正8年（1919） | 3月22日 | 創業50周年記念として早矢仕有的ほか先輩6氏の追薦会挙行、全社員へ記念品配る | 社内事項 |
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