(株)橋本店『夢を追いかけて : 社史橋本店140年の軌跡』(2018.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
- 資本金300万円、定款目的事項変更 社内事項
- 吉田英一、日本建設工業会理事に就任 社内事項
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
5月 「建設業法」公布 社外事項
8月 戦災で焼失した仙台駅舎の仮駅舎が完成 社外事項
10月 建設業法による大臣登録業者に登録(橋本店(イ)第622号) 社内事項
- 橋本組から橋本店に社名変更 社内事項
- 橋本店 社名
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
5月 仙台劇場新築工事受注 社内事項
5月 「建築基準法」制定 社外事項
6月 朝鮮戦争勃発、日本景気特需 社外事項
11月 仙台消防本部その他新築工事受注 社内事項
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
5月 東北電力発足 社外事項
7月 国宝瑞巌寺堂並びに御成玄関素屋根損料工事受注 社内事項
11月 栗原操、代表取締役専務に就任 社内事項
- 吉田英一、代表取締役兼任 社内事項
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
1月 仙台市で大火。19棟106戸焼失 社外事項
4月 サンフランシスコ講和条約発効 社外事項
- 吉田英一、病状の悪化により専務栗原操が会社経営を執行、会社再編開始 社内事項
- 厚生会を解消、十日会発足 社内事項
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 橋本信次郎逝去 社内事項
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