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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 吉田英一、取締役営業部長就任 | 社内事項 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 吉田英一、仙台鉄道請負協会長就任 | 社内事項 | |
| 9月 | 仙台案内住宅新築工事・敷地工事受注 | 社内事項 | |
| 12月 | 太平洋戦争勃発 | 社外事項 | |
| - | 吉田英一、宮城県土木建築工業組合理事長就任 | 社内事項 | |
| - | 仙台市原町に東京第一陸軍造兵廠仙台製造所開設 | 社外事項 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 仙鉄工業設立 吉田英一、初代社長を兼任(昭和22年まで) | 社内事項 | |
| 8月 | 仙台市営バス営業開始 | 社外事項 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 東北建築統制組合結成 吉田英一、専務理事に就任 | 社内事項 | |
| 5月 | 東京商科大学予科移転工事受注 | 社内事項 | |
| 6月 | 日本放送協会第2予備演奏所新築工事受注 | 社内事項 | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 東京大空襲 | 社外事項 | |
| 7月 | 仙台空襲、大手門・瑞鳳殿なども焼失 橋本店社屋は焼失免れる | 社外事項 | |
| 8月 | 終戦の詔書放送、第二次世界大戦終結 | 社外事項 | |
| 9月 | 連合軍進駐軍、仙台に駐屯開始 | 社外事項 | |
| 10月 | 仙台鉄道管理局仙台管理部庁舎復旧工事受注 | 社内事項 | |
| 11月 | 吉田英一、日本建築工業統制組合宮城県支部長に就任 | 社内事項 | |
| 11月 | 仙台中央劇場新築工事受注 | 社内事項 | |
| 12月 | 七十七銀行本店復旧工事受注 | 社内事項 | |
| - | 橋本店洋館進駐軍に接収される | 社内事項 |
