(株)大垣共立銀行『地域とともに歩んで : 大垣共立銀行九十年史』(1986.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和48年(1973) - 【竜門社】国分隼人支部開設。 渋沢関係略年譜
2月14日 円、変動相場制へ移行
6月25日 新本店、17階完成 当行事項
7月2日 2年定期預金の取り扱いを始める 当行事項
9月1日 OKローンの取り扱いを始める 当行事項
10月1日 資本金を53億円に増資 当行事項
10月11日 東京証券市場第1部に上場 当行事項
10月11日 本店営業部に県下初の現金自動支払機を設置 当行事項
10月16日 OPEC(石油輸出国機構)、原油価格の引上げを決定。第一次石油危機
11月27日 県下初の店舗外現金自動支払機を設置 当行事項
昭和49年(1974) - 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 渋沢関係略年譜
1月1日 頭取土屋斉、紺綬褒章受章 当行事項
1月5日 日中貿易協定調印
6月10日 茶屋坂支店を新設 当行事項
6月10日 高蔵寺ニュータウン出張所を支店に昇格 当行事項
11月6日 船町支店公設市場出張所を新設5 当行事項
昭和50年(1975) - 【竜門社】栃波支部開設。 渋沢関係略年譜
3月5日 有松支店を新設 当行事項
4月1日 名古屋事務所を開設 当行事項
4月9日 岐南支店を新設 当行事項
5月7日 手形センターで新システムによる集保手形の取り扱いを始める 当行事項
8月11日 預金全科目オンライン完成 当行事項
9月17日 鏡島支店を新設 当行事項
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