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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月26日 | 公定歩合引上げ(1銭→1銭2厘) | 社会・経済・金融関係 | |
| 5月7日 | ●無尽会社営業所の新設、昇格、廃止の申請は事前GHQの承認が必要となる | 社会・経済・金融関係 | |
| 5月10日 | 200万円増資、新資本金500万円 | 当行関係 | |
| 5月 | ●給付金額1口10万円以内に変更 | 社会・経済・金融関係 | |
| 6月1日 | 中小企業協同組合法公布(7.1施行) | 社会・経済・金融関係 | |
| 6月9日 | 金融機関再建整備法に基づく最終処理認可 | 当行関係 | |
| 7月5日 | 公定歩合引上げ(1銭2厘→1銭4厘) | 社会・経済・金融関係 | |
| 7月20日 | 国民の祝日制定 | 社会・経済・金融関係 | |
| 7月21日 | 第1次封鎖預金解除、新円1本となる | 社会・経済・金融関係 | |
| 8月1日 | 中小企業庁開庁 | 社会・経済・金融関係 | |
| 8月17日 | GHQ、日本政府に新立法による金融制度の全面的改正指示 | 社会・経済・金融関係 | |
| 9月7日 | ●大蔵省、無尽会社出張所廃止を承認制とすることを通達 | 社会・経済・金融関係 | |
| 9月27日 | 常務取締役福島寅貞 死亡により退任 | 当行関係 | |
| 10月1日 | 旧帝国銀行、第一銀行と帝国銀行に分離 | 社会・経済・金融関係 | |
| 10月1日 | 旧財閥銀行、名称変更//安田銀行→富士銀行 三菱銀行→千代田銀行 住友銀行→大阪銀行 野村銀行→大和銀行 | 社会・経済・金融関係 | |
| 10月29日 | 三浦勝太 取締役に就任 | 当行関係 | |
| 12月18日 | GHQ、経済安定9原則発表 | 社会・経済・金融関係 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月25日 | 営業区域に佐賀県を追加 | 当行関係 | |
| 1月27日 | ●大蔵省、無尽会社の当座預金取扱いに関する件通達 | 社会・経済・金融関係 | |
| 2月1日 | 佐世保無尽株式会社を九州無尽株式会社に商号変更 | 当行関係 |
