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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 定時総会ヲ開キ規定ノ諸案ヲ議了シ後臨時総会ヲ開キ監査役ノ満期改選ヲ行ヒ何レモ重任ニ決ス | ||
| 2月22日 | 取締役会ノ決議ニヨリ資本金第二回ノ払込(一株ニ付金拾弐円五拾銭)ノ通知ヲ出ス | ||
| 6月24日 | 入間川登記所ニテ第二回ノ資本金払込済ニ付登記ヲナス | ||
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 定時及ビ臨時総会ヲ開ク//監査役横田伊兵衛氏辞任ニ付粕谷義三氏補欠ニ当選ス | ||
| 1月30日 | 日英協約成ル | ||
| 3月1日 | 亀齢会及ビ二十年会ヲ開始ス | ||
| 5月26日 | 重役会ヲ開キ倉庫購入ノ件ヲ決定ス | ||
| 8月8日 | 大雨洪水ヲ出シ入間中武ノ馬鉄不通トナル所沢市場極メテ閑散ナリ | ||
| 8月20日 | 日本弘道会長西村茂樹翁逝去ノ報ニ接ス | ||
| 8月23日 | 故西村会長ノ埋棺式会葬ノタメ発智頭取オヨビ繁田満義翁上京ス | ||
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 定時及ビ臨時総会ヲ開ク取締役及ビ監査役ノ改選ハ何レモ重任ニ決定ス | ||
| 2月26日 | 故小松宮殿下御葬儀ニ付正午ヨリ休業ス | ||
| 4月7日 | 全国銀行家大会開催ニ付大阪銀行集会所ヨリ通知ニ接ス | ||
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 定時及ビ臨時総会ヲ開ク監査役ノ改選ハ何レモ重任ニ決ス | ||
| 2月6日 | 昨夜動員令下ル | ||
| 2月10日 | 露国ニ対スル宣戦ノ大詔下ル | ||
| 2月10日 | 海軍大捷ノ報至ル | ||
| 2月18日 | 入間郡長島崎広太郎氏来行国庫債券募集方ニツキテ指示セラル | ||
| 2月21日 | 重役会ヲ開キ国庫債券壹万円応募ノコトヲ決定ス(後壹万五千円ニ改ム) | ||
| 2月28日 | 所沢町ニテ入間郡十二銀行ノ集会ヲ開キ繁田常務取締役出席ス |
