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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月16日 | 大演習後姫路城東練兵場ニ於テ陸軍大観兵式御挙行ニ付敬意ヲ表シ臨時休業セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 12月5日 | 頭取永田伴正死亡ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 12月7日 | 取締役伊藤長次郎頭取ニ就任ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 第五十一期定時株主総会ヲ開ク、駒井巷取締役ニ新任セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月18日 | 第五十二期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 第五十三期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月18日 | 第五十四期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 11月11日 | 新株式壱万六千株ニ対シ第三回払込金一株ニ付五円合計八万円ノ払込完了セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 11月17日 | 日露戦勝奉告ノ為明治天皇伊勢神宮参拝ニ付敬意ヲ表シ臨時休業セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 第五十五期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月18日 | 第五十六期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 8月13日 | 新株式壱万六千株ニ対シ第四回払込金一株ニ付五円合計八万円ノ払込完了登記ヲ受ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 10月10日 | 臨時株主総会ヲ開キ資本金ヲ弐百万円ニ増加ノ件並ニ新ニ増加スベキ資本金八拾万円ノ内六拾万円此株式壱万弐千株ハ現株主ニ割当テ残余ノ弐拾万円此株式四千株ハ額面以上ノ価額ヲ以テ公募ノ件ヲ決議セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 11月1日 | 増資新株式ノ内株主ヘ割当テタル壱万弐千株引受完了ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 12月5日 | 額面以上ノ価額ヲ以テ公募シタル新株式四千株ノ引受完了シ額面超過金七万九拾七円六拾壱銭領収済。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 第五十七期定時株主総会ヲ開ク、席上某株主ヨリ近年金融緩漫資金ノ運用不如意ノ時ニ当リテ克ク配当率ヲ増加シ且ツ新株式公募ノ結果額面超過金七万円以上ヲ収メタルハ全ク当路者ノ経営宜シキヲ得タルニ外ナラズ依テ特別賞与金ヲ贈呈センコトヲ発議シ頭取一同ニ代リ辞退セシモ遂ニ之ヲ可決セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 2月12日 | 神戸支店ヲ神戸市栄町四丁目十番屋敷ニ移転ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 2月14日 | 新株式壱万六千株ニ対シ第一回払込金一株ニ付拾弐円五拾銭合計弐拾万円ノ払込完了ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 5月10日 | 臨時株主総会ヲ開キ増資新株式ノ引受及第一回払込完了ニ付報告セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月18日 | 第五十八期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 |
