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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第三十一期定時株主総会ヲ開ク、本多平馬取締役ニ新任セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 1月31日 | 新株式第二回払込金一株ニ付弐拾円外ニプレミヤム弐拾円宛合計八万円払込済トナレリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 3月9日 | 明治天皇御大婚二十五年御盛典ニ付祝意ヲ表シ臨時休業セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 3月29日 | 新株式第三回払込金一株ニ付弐拾五円外ニプレミヤム弐拾五円宛合計拾万円払込済トナレリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第三十二期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第三十三期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 4月27日 | 取締役本多平馬辞任ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第三十四期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 9月10日 | 頭取伊藤長次郎死亡セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 9月21日 | 臨時総会ニ於テ役員補欠選挙ノ結果伊藤熊蔵取締役ニ新任ス、更ニ取締役互選ノ結果永田伴正頭取ニ就任セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 9月25日 | 取締役伊藤熊蔵先代ノ名ヲ襲ヒ長次郎ト改名ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第三十五期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 6月28日 | 臨時株主総会ヲ開キ姫路師団新設ニ付壱万円寄附ノ件決議セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第三十六期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治30年（1897） | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第三十七期定時株主総会ヲ開ク、米沢長衛取締役ニ新任セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第三十八期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治31年（1898） | - | 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)。〔58歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 第三十九期定時株主総会ヲ開ク、第三十八国立銀行ハ本年十月二日限り営業満期トナルモ国立銀行営業満期前特別処分法ニ依リ来ル七月一日以降株式会社三十八銀行ト改称、資本金ヲ百弐拾万円ニ増加シ営業継続ノ件並ニ右ニ関スル附帯条項ヲ決議セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 2月16日 | 二月四日付申請営業継続願ニ対シ大蔵大臣ノ認可アリタリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月1日 | 株式会社三十八銀行ト改称ス。//本店姫路市西呉服町九番地、支店神戸市栄町三丁目七番地[、]資本金百弐拾万円内九拾六万円払込済、株数弐万四千株、株主四百二十三人。頭取永田伴正、取締役初井佐七郎、大西甚一平、伊藤長次郎、米沢長衛、監査役馬場幸次郎、平岩慎。//右ノ通リ組織変更ニ付新旧役員事務引継ヲ了シ大蔵大臣ヘ届出ト共ニ国立銀行開業免状ヲ還納セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第四十期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 |
