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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月2日 | 本年六月三十日限り大蔵省為替方ヲ廃シ其事務ヲ日本銀行国庫金取扱所ヘ引継グ可キ旨命ゼラル。 | 三十八銀行年表 | |
| 5月27日 | 来ル七月一日以降日本銀行姫路国庫金取扱代理店事務取扱ニ付日本銀行ト契約締結セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第十二期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第十三期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 1月23日 | 姫路警察署建築費ノ内ヘ五拾円寄附ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 5月25日 | 大阪警察署建設費ノ内ヘ五拾円寄附ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 6月24日 | 淀川堤防決潰ニ付罹災者ヘ参拾円寄附ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第十四期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第十五期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 3月13日 | 竜野治安裁判所及神戸始審裁判所姫路支庁経費金支払事務取扱ヲ命ゼラル。 | 三十八銀行年表 | |
| 4月22日 | 姫路陸軍営所経費金支払事務取扱ヲ命ゼラル。 | 三十八銀行年表 | |
| 6月8日 | 姫路電信分局管守金取扱方ヲ命ゼラル。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第十六期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第十七期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 4月1日 | 各官庁現金支払事務一切ヲ日本銀行国庫金取扱所ヘ引継ギ国庫金出納事務ヲ取扱フ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第十八期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第十九期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第二十期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第二十一期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第二十二期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 |
