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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 第三期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月11日 | 第四期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 8月22日 | 大阪支店ヲ大阪市東区今橋四丁目十番地ヘ移転ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 第五期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 4月18日 | 臨時株主総会ヲ開キ従来株主中生計困難ノ者アルトキハ無抵当ニテ其持株一株ニ付拾五円以内ノ貸付ヲ為シ毎期ノ配当ヲ以テ銷却セシヲ廃止ノ件決議ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 6月25日 | 大蔵省為替方御用六月末日限リ満期ノ処更ニ二ケ年延期継続取扱ヲ命ゼラル。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月10日 | 第六期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第七期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 6月4日 | 淡路二郡ノ為替方ヲ辞シ久治米銀行ヘ引継グ。 | 三十八銀行年表 | |
| 6月6日 | 臨時株主総会ヲ開キ新株金七万円ヲ増加シ資本金額ヲ参拾万円トナスコトヲ決議シ八日大蔵卿ヘ願書提出セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月3日 | 資本金増加ノ件大蔵卿ノ認可ヲ受ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月9日 | 第八期定時株主総会ヲ開ク。 | 三十八銀行年表 | |
| 12月26日 | 新株プレミヤム五千六百円ヲ別段積立金トス。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 第九期定時株主総会ヲ開ク、取締役山本麟三郎退任、中川瀬平取締役ニ新任ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 3月7日 | 臨時総会ニ於テ神戸支店営業所移転ノ件ヲ決議ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 4月1日 | 神戸支店ヲ神戸市栄町三丁目七番地ヘ移転ス。 | 三十八銀行年表 | |
| 6月21日 | 大蔵省為替方御用更ニ延期継続取扱ヲ命ゼラル。 | 三十八銀行年表 | |
| 7月8日 | 第十期定時株主総会ヲ開ク、其席上本年五月二十九日大阪支店ニ於テ福岡宗兵衛ノ詐偽ニ罹リタル損害金壱万参千参百円ノ内半額ハ役員ニ於テ弁償ノ議提案シ株主ノ同意ヲ得タリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 10月20日 | 前記[本年五月二十九日大阪支店ニ於テ福岡宗兵衛ノ詐偽ニ罹リタル]損害金犯人ニ於テ弁済シタルニ付役員出捐金ハコレヲ返却スベキ件臨時株主総会ニテ可決セリ。 | 三十八銀行年表 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第十一期定時株主総会ヲ開ク、中川瀬平取締役死亡退任、初井佐七郎取締役ニ新任セリ。 | 三十八銀行年表 |
