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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和52年（1977） | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月6日 | 政府、国際収支黒字減らしのための「対外経済対策8項目」を決定 | 一般および四国・県内事項 | |
| 12月9日 | 波止浜造船、会社更生法申請 | 一般および四国・県内事項 | |
| 12月23日 | 取締役大和田保則退任、池田頼一・松田芳夫・溝淵俊一が取締役に就任 | 当行事項 | |
| 12月31日 | 預金月中平残で6,000億円を突破 | 当行事項 | |
| 昭和53年（1978） | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 「教育ローン」取扱い開始 | 当行事項 | |
| 1月13日 | 日米通商交渉、共同声明を発表。日本の(1)78年度7%成長(2)経常収支の黒字の縮少(3)製品輸入の増大などを盛りこむ | 一般および四国・県内事項 | |
| 1月24日 | 波止浜造船、全従業員の解雇を組合に通告、組合側も了承 | 一般および四国・県内事項 | |
| 1月26日 | 大蔵省、為替管理の自由化、簡素化措置を決定 | 一般および四国・県内事項 | |
| 1月 | CIF移行作業はじまる | 当行事項 | |
| 2月9日 | 神戸の新山本造船所、負債総額400億円で神戸地裁に和議を申し立て、高知市内の同社造船所にも影響 | 一般および四国・県内事項 | |
| 3月31日 | 専務取締役大嶋邁辞任、取締役浜田耕一が常務取締役に就任 | 当行事項 | |
| 4月1日 | 銀行間の為替取扱い手数料改訂 | 一般および四国・県内事項 | |
| 4月5日 | 瀬戸出張所開設 | 当行事項 | |
| 5月1日 | 大竹市役所出張所開設 | 当行事項 | |
| 5月20日 | 新東京国際空港(成田)開港 | 一般および四国・県内事項 | |
| 6月1日 | 自動振替定期積金「新あゆみ」取扱い開始 | 当行事項 | |
| 6月23日 | 常務取締役益田一弘、退任して常任監査役に就任、常任監査役小松敏男退任、常務取締役久保忠武が専務取締役に、取締役滝本浩が常務取締役に、小橋延夫・江口隆夫が取締役に就任 | 当行事項 | |
| 7月24日 | 東京外国為替市場で円が1ドル200円を割りこむ | 一般および四国・県内事項 | |
| 7月25日 | 「交通安全定期預金」取扱いに際し設立した「四国交通安全協力会」から設立10周年を記念し、高知県警へパトロールカーを贈呈 | 当行事項 | |
| 8月14日 | ニチイ出張所開設 | 当行事項 |
