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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月29日 | 会長に今村幸男、専務取締役に今井卓雄就任 | 当社概況 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 総務部解消して、各課独立(本店は5課、営業部8係) | 当社概況 | |
| 1月16日 | 近衛内閣、対中国重大声明を発表 | 国際情勢・国内政治 | |
| 1月 | 賜金信託取扱 | 当社概況 | |
| 3月13日 | 独墺合邦 | 国際情勢・国内政治 | |
| 3月29日 | 有価証券業取締法公布 | 国内経済 | |
| 3月31日 | 有価証券引受業法公布 | 国内経済 | |
| 4月1日 | 庶民金庫法・恩給金庫法公布 | 国内経済 | |
| 4月1日 | 国家総動員法公布 | 国際情勢・国内政治 | |
| 4月5日 | 有限会社法公布 | 国内経済 | |
| 4月6日 | 電力国家管理法・日本発送電会社法公布 | 国内経済 | |
| 7月29日 | 経済保安警察設置 | 国際情勢・国内政治 | |
| 8月11日 | 余裕外貨資金の日本銀行集中 | 金融情勢 | |
| 8月22日 | 支那事変国庫債券第1回分発行 | 国内経済 | |
| 11月3日 | 東亜新秩序建設 | 国際情勢・国内政治 | |
| 11月 | 貸出残高2億円突破 | 当社概況 | |
| 12月10日 | 臨時資金調整法適用範囲拡大 | 金融情勢 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月22日 | 大蔵省、思惑取引に対する銀行・信託の資金融通抑制 | 金融情勢 | |
| 4月1日 | 会社利益配当および資金融通令公布 | 国内経済 | |
| 4月14日 | 大蔵省、俸給の天引き主義による強制貯蓄制採用 | 国内経済 |
