※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成12年(2000) | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
7月1日 | 金融庁が発足 | 一般情勢 | |
7月5日 | 三和銀行、東海銀行、東洋信託銀行が2001年4月に統合と発表(実際は2002年1月) | 一般情勢 | |
7月 | ロンドン支店がシステムセキュリティに関する国際的認定資格BS7799を世界の金融機関の中で初めて取得 | 当行 | |
8月11日 | 日銀、「ゼロ金利政策」を解除 | 一般情勢 | |
8月14日 | 「ハートのグローバルデポ(円安発生型)」の取り扱いを開始 | 当行 | |
9月4日 | 日債銀をソフトバンク、オリックスなど企業連合に譲渡 | 一般情勢 | |
9月29日 | 富士銀行、日本興業銀行と、株式移転により共同で持株会社「(株)みずほホールディングス」を設立 | 当行 | |
9月29日 | みずほフィナンシャルグループ設立 | 一般情勢 | |
10月1日 | 第一勧業証券(株)、富士証券(株)及び興銀証券(株)の合併によりみずほ証券(株)設立 | 当行 | |
10月1日 | 第一勧業富士信託銀行(株)と興銀信託銀行(株)の合併によりみずほ信託銀行(株)設立 | 当行 | |
10月 | 中国で外銀初の本格ローカルCMS「電脳バンキングサービス」を開始 | 当行 | |
10月 | 日本版PFI第1号案件である東京都水道局金町浄水場常用発電事業に対するプロジェクトファイナンスの主幹事として調印 | 当行 | |
12月18日 | みずほインベスターズ証券と、小田原支店の共同店舗化を実施(第1号案件かどうか要調査) | 当行 | |
平成13年(2001) | - | 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月26日 | 「ハートのデジタルテレビバンク」の取り扱いを開始 | 当行 | |
4月1日 | 三井住友銀行設立 | 一般情勢 | |
4月2日 | 三菱東京フィナンシャル・グループ誕生 | 一般情勢 | |
4月2日 | UFJホールディングス設立 | 一般情勢 | |
6月29日 | (株)みずほビジネスサービスの設立(DKB、富士、日本興業銀行が3分の1ずつ出資して国内事務受託新会社を設立した) | 当行 | |
6月30日 | DKBパリ支店とパリ興銀の業務及び人員を富士銀行パリ支店に集約 ドイツ興銀デュッセルドルフ支店の業務及び人員を、DKBデュッセルドルフ支店に集約 | 当行 | |
8月10日 | みずほフィナンシャルグループ 海外支店統合について(富士銀行及び日本興業銀行のバンコック支店の業務及び人員をDKBバンコック支店へ集約) | 当行 |