※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
5月22日 | 大蔵省、外国為替公認銀行等に海外金融先物取引(オプションを含む)を解禁 | 一般情勢 | |
8月24日 | 4本部制を7本部制(資本市場本部・事業情報本部・事務本部を新設)に拡充することを柱とする本部組織の大幅改革実施 | 当行 | |
9月19日 | 4,000万株の公募時価発行増資実施(増資額631.2億円、新資本金約2,037億円) | 当行 | |
9月30日 | パリ駐在員事務所を支店に昇格 | 当行 | |
10月19日 | ニューヨーク株式大暴落(いわゆるブラックマンデー) | 一般情勢 | |
11月20日 | 大蔵省、国内CP(コマーシャル・ペーパー)及び非居住者ユーロ円CPの発行解禁 | 一般情勢 | |
昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月14日 | アトランタ駐在員事務所を支店に昇格 | 当行 | |
4月1日 | 非課税貯蓄制度の原則廃止(一律20%課税、ただし老人・母子家庭・身体障害者等の預貯金及び財形年金・財形住宅貯蓄には非課税存続) | 一般情勢 | |
5月17日 | 国内無担保転換社債1,000億円発行 | 当行 | |
6月3日 | DKBクレジット・コーポレーション設立(91年12月9日DKBファイナンシャルプロダクツインクに改称) | 当行 | |
6月29日 | 会長に中村一郎副頭取、頭取に宮崎邦次副頭取が就任 | 当行 | |
7月15日 | BIS(国際決済銀行)、銀行の自己資本比率に関する最終報告書を発表 | 一般情勢 | |
7月29日 | ミュンヘン支店開設 | 当行 | |
9月3日 | 東京・大阪証券取引所、株価指数先物取引開始 | 一般情勢 | |
9月19日 | 第3次オンラインシステム(STEPS)第1ステップ移行開始(89年5月以降完了) | 当行 | |
12月15日 | 7,000万株の公募時価発行増資実施(増資額1,071億円、新資本金約3,137億円) | 当行 | |
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月8日 | 元号を平成と改元 | 一般情勢 | |
1月9日 | ロンドン証券取引所に上場 | 当行 | |
1月23日 | 市場金利に連動する新短期プライムレートを導入 | 当行 | |
2月1日 | 相銀68行のうち第1陣52行が普通銀行に転換 | 一般情勢 |