(株)大和銀行『大和銀行四十年史』(1958.12)

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月日 事項 年表種別
昭和22年(1947) 1月16日 取締役有松潤一郎を専務取締役に、山本正志、国富英寛、寺尾威夫を取締役に選任 当行
4月21日 取締役寺尾威夫を常務取締役に選任 当行
昭和23年(1948) 6月29日 第五十八期定時株主総会開催、監査役堀秀を取締役に、森山義三、中井亀之助を取締役に、田中安太郎を監査役に選任、専務取締役有松潤一郎を取締役社長に、常務取締役寺尾威夫を専務取締役に、取締役吉村茂三郎、同半田清を常務取締役に選任 当行
昭和25年(1950) 8月28日 取締役社長有松潤一郎辞任、専務取締役寺尾威夫取締役社長に、常務取締役吉村茂三郎を専務取締役に選任 当行
昭和26年(1951) 11月28日 第六十五期定時株主総会開催、監査役中西敬太郎及び森勇、小川増太を取締役に、細川錬一、今井伝五郎を監査役に選任、常務取締役国富英寛辞任 社長制を廃止して頭取制を布き、取締役社長寺尾威夫頭取に就任 当行
昭和27年(1952) 6月8日 頭取寺尾威夫、欧米各地視察のため出発(八月十六日帰朝) 当行
昭和30年(1955) 8月22日 頭取寺尾威夫、インドネシア訪問貿易産業代表団団長として、常務取締役森原元夫、同団金融委員会委員長としてインドネシア等東南アジア地区訪問のため出発(寺尾頭取九月二十七日帰朝、森原常務十月八日帰朝) 当行
昭和33年(1958) 5月30日 頭取寺尾威夫アメリカ、イギリス、ヨーロッパ各国視察のため羽田出発(七月二十四日帰朝) 当行
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