"野村徳七"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | 5月15日 | 発起人会を開き、定款の作成並びに株式引受に関する事項を決議し、行名を株式会社大阪野村銀行と称することに決定 発起人野村徳七、野村実三郎、野村元五郎、柴山鷲雄、橋本喜作、三島奈良次郎、小沢福三郎 | 当行 |
| 5月17日 | 創立総会を開き、当行を大阪市東区本町二丁目四十番地に設立を決議し、役員を選出す 取締役頭取野村元五郎、取締役野村徳七、同柴山鷲雄、監査役野村実三郎、同橋本喜作 | 当行 | |
| 大正11年（1922） | 3月11日 | 野村合名会社設立、野村徳七社長に就任 | 当行 |
| 大正12年（1923） | 6月10日 | 取締役野村徳七、南洋視察旅行に出発(九月二十四日帰朝) | 当行 |
| 大正15年（1926） | 1月30日 | 野村徳七、大阪瓦斯株式会社取締役に就任(昭和十三年一月二十九日まで) | 当行 |
| 9月21日 | 野村徳七、金融制度調査会委員を委嘱さる | 当行 | |
| 昭和3年（1928） | 4月4日 | 家長野村徳七、貴族院議員に勅選さる | 当行 |
| 7月16日 | 第二十期定時株主総会開催、取締役野村徳七、同田坂正生辞任、常務取締役片岡音吾常務を辞任し取締役に就任 野村徳七監督の職を退き相談役に就任、取締役広瀬安太郎を常務取締役に、熊本石造、西村勝太郎を取締役に選任、田坂正生を常任監査役に選任 | 当行 | |
| 昭和4年（1929） | 5月25日 | 家長野村徳七、勲三等に叙せられ瑞宝章を授与さる | 当行 |
| 昭和8年（1933） | 1月31日 | 大正信託株式会社取締役社長に片岡音吾、常務取締役に広瀬安太郎、取締役に野村元五郎、柴山鷲雄、松島準吉、広海幾太郎、監査役に野村徳七、八代祐太郎就任 | 当行 |
| 昭和10年（1935） | 12月23日 | 家長野村徳七、勲三等旭日中綬章を拝受 | 当行 |
| 昭和12年（1937） | 12月1日 | 家長野村徳七、野村合名会社社長を辞任し、野村義太郎社長に就任 | 当行 |
| 昭和13年（1938） | 1月1日 | 家長野村徳七還暦を迎え、自後関係諸会社の役員を辞任 | 当行 |
| 5月30日 | 野村徳七及び八代祐太郎、野村信託株式会社監査役を辞任 | 当行 | |
| 6月24日 | 野村義太郎及び右近権左衛門、野村信託株式会社監査役に、野村徳七同社相談役に就任 | 当行 | |
| 昭和20年（1945） | 1月15日 | 家長野村徳七死去、一月二十一日住吉本邸棲宜荘において告別式執行、勲二等旭日重光章を追授、従五位に追叙さる | 当行 |
| 4月12日 | 取締役副社長熊本石造、取締役市村勝久辞任、常務取締役橋本哲、同梶谷五郎専務取締役に、取締役伴匡哉、同伊藤千三、同小林正人常務取締役に就任 家長野村徳七(旧名義太郎)相談役に就任 | 当行 | |
| 8月24日 | 相談役野村徳七(旧名義太郎)死去 | 当行 |
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