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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和62年（1987） | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月21日 | シカゴ駐在員事務所、支店に昇格 | 当行 | |
| 12月 | 大翔会発足 | 当行 | |
| - | 〔出張所開業〕京阪京橋支店片町口(4.3) | 当行 | |
| - | 〔出張所改称〕本店大鉄を本店JR西日本に(8.3) | 当行 | |
| 昭和63年（1988） | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 業務企画部に広報室新設 | 当行 | |
| 2月1日 | 不動産鑑定部設置 | 当行 | |
| 2月2日 | 全銀協、ICカード標準仕様制定 | 一般政治経済 | |
| 2月17日 | 千里センター地鎮祭 | 当行 | |
| 3月25日 | 証券投資信託受託元本残高5兆円突破 | 当行 | |
| 4月1日 | ・給与体系の全面的改定実施 | 当行 | |
| 4月1日 | ・「トラストピア」取扱開始 | 当行 | |
| 4月1日 | 非課税貯蓄制度原則廃止(郵便貯金・少額国債・金融類似商品も含め、利子に一律20%課税、ただし老人、母子家庭等の預貯金および財形年金・財形住宅貯蓄には非課税制度存続) | 一般政治経済 | |
| 4月2日 | 消費者金融コーナー「ダイワローンプラザ」開設(泉北支店、船橋支店) | 当行 | |
| 4月4日 | 大蔵省、一連の金融自由化措置を実施(大口定期、CDの最低預入(発行)単位1億円→5千万円等) | 一般政治経済 | |
| 4月5日 | ・全銀協、完全週休二日制実施の基本方針をとりまとめる(64年2月実施を目途) | 一般政治経済 | |
| 4月5日 | ・全銀協、個人信用情報センターの全国整備・拡充を決定 | 一般政治経済 | |
| 5月31日 | 金融先物取引法、証券取引法の改正公布 | 一般政治経済 | |
| 6月1日 | ・国際資金証券部(東京)および国際金融部新設 | 当行 | |
| 6月1日 | ・東西の国際事務部をそれぞれの国際業務部に併合 | 当行 | |
| 6月1日 | ・国際企画部内に国際審査室、国際資金証券部内に資金為替営業室、国際証券営業室を新設 | 当行 |
