※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
6月5日 | 空襲により神戸支店焼失. | ||
6月19日 | 空襲により福岡支店焼失. | ||
7月2日 | 空襲により下関支店焼失. | ||
7月7日 | 大阪西区出張所周辺空襲、事務所は罹災を免れたるも周囲は焼野原となる. | ||
8月9日 | 羅津地方昨夜来ソ連軍の空襲及び艦砲射撃を受く、羅津支店は銀行券を焼却、清津へ退却. | ||
8月10日 | 清津埠頭に陸揚げした当行券170箱中90箱ソ連の爆撃により焼失. | ||
8月12日 | 清津支店自爆の上、咸興方面へ退却. | ||
8月15日 | 終戦以後朝鮮各地に取付勃発猖獗を極む. | ||
8月31日 | 大阪西区出張所閉鎖. | ||
9月30日 | 連合国軍最高司令官の「外地並びに外国銀行及び戦時特別機関の閉鎖に関する覚書」により内地支店閉鎖を命ぜらる. | ||
10月26日 | 大蔵、内務、外務、司法共同省令第1号によって閉鎖機関に指定さる. | ||
11月25日 | 朝鮮銀行法一部改正. |