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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成6年（1994） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本設計完成。渋沢研究会第2回シンポジウム開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月11日 | Bank of Tokyo Capital Markets Ltd.のユーロCP発行枠(当行保証付)を5億米ドル相当(現行3億米ドル相当)に増枠 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 5月11日 | 南アフリカ・マンデラ大統領、国民党の白人閣僚なども含めた国民統合政府を発足 | 内外の出来事 | |
| 5月17日 | 米連邦準備制度理事会(FRB)、5年3か月ぶりに公定歩合引上げ(年率3.0%から年率3.5%に) | 内外の出来事 | |
| 5月26日 | 都市銀行11行の94年3月期決算発表によると不良債権残高の総額は8兆9,737億円で、昨年9月中間期より約3,000億円減少、不良債権処理の進行状況で銀行間格差拡大 | 内外の出来事 | |
| 5月29日 | 中国財政部向け世銀協調融資調印(世銀の拡大融資プログラム(ECO)の中国向け第1号案件で、当行Arranger、総額470百万米ドル) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 6月2日 | マレーシアLNG Duaプロジェクト/総額1,187百万米ドル調印(当行Arranger) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 6月9日 | 上海支店の持込資本金増額(10百万米ドル→11.5百万米ドル) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 6月10日 | 大連支店の持込資本金増額(10百万米ドル→11.5百万米ドル) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 6月29日 | 第82回株主総会 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 6月29日 | 葉山薫、副頭取に就任。副頭取梅本章夫退任 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 6月29日 | 商法改正に伴い定款変更 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 6月30日 | Bangkok Tokyo Finance and Securities Co., Ltd.増資(TB100百万→TB150百万) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 6月30日 | 村山富市内閣成立(自民・社会・さきがけ3党連立、社会党の首相は47年ぶり) | 内外の出来事 | |
| 7月1日 | クアラ・ランプール支店閉鎖 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 7月1日 | Bank of Tokyo(Malaysia)Berhad開業 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 7月1日 | 証券営業各部設置 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 7月1日 | 会社役員賠償責任保険に加入 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 7月4日 | ジャカルタ支店、SMILE400稼働 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 7月28日 | ブルガリア金融支援パッケージに基づき同国向け民間銀行債権約105億ドル(元本87億ドル、延滞金利18億ドル)を同国政府発行のブレイディ・ボンドに交換実施(当行保有債権約170百万ドルにつき、ボンド約100百万ドル(額面)および現金約1百万ドルに交換) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
| 8月15日 | ベトナム国家協力投資委員会(SCCI)との間で投資業務協力協定締結 | 東銀の歩み 東京銀行時代 |
