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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月6日 | 広島に原爆投下 | ||
| 8月9日 | 長崎に原爆投下 | ||
| 8月15日 | 終戦 | ||
| 10月29日 | 第一回宝くじ発売 | ||
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月16日 | 経団連創立 | ||
| 11月3日 | 日本国憲法公布(昭和22年5月3日施行) | ||
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 新学制六・三制実施 | ||
| 4月7日 | 労働基準法公布(9月1日施行) | ||
| 4月14日 | 独禁法公布(7月1日一部試行、7月20日全面施行) | ||
| 5月3日 | 日本国憲法施行 | ||
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月31日 | 政令二〇一号公布(公務員の争議権団体交渉権停止) | ||
| 12月18日 | GHQ、経済安定九原則発表 | ||
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月15日 | 「ドツジライン」声明 | ||
| 4月23日 | 単一為替レート設定(一ドル三六〇円、25日実施) | ||
| 7月5日 | 下山事件 | ||
| 7月15日 | 三鷹事件 | ||
| 8月17日 | 松川事件 | ||
| 11月3日 | 湯川秀樹博士ノーベル賞受賞発表 | ||
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 千円札発行 | ||
| 2月13日 | 都教育庁、教員をレッド・パージ |
