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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月17日 | 日本ハイチ通商協定調印。 | 貿易・金融 | |
| 12月20日 | 産業投資特別会計の貸付の財源にあてるための外貨債の発行に関する法律公布。 | 貿易・金融 | |
| 12月27日 | 英国等欧州12ヵ国、通貨交換性回復を発表。これに伴い欧州支払同盟は解体し通貨協定に移行。 | 国際情勢 | |
| 12月27日 | フランス、フラン切下げを発表。 | 国際情勢 | |
| 12月29日 | ポルトガル、通貨交換性回復を発表。 | 国際情勢 | |
| 12月29日 | アルゼンチン、経済安定2カ年計画を発表。 | 国際情勢 | |
| 12月31日 | オーストリア、通貨交換性回復を発表。 | 国際情勢 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | EEC発足。 | 国際情勢 | |
| 1月15日 | 米、コロンボ計画会議に正式加盟。 | 国際情勢 | |
| 1月19日 | チリ、ペソを切下げ。 | 国際情勢 | |
| 1月24日 | パキスタン、農地改革計画を発表。 | 国際情勢 | |
| 1月24日 | 日銀、大蔵省、33年中の外国為替収支尻5億1,100万ドルの黒字と発表。 | 貿易・金融 | |
| 1月26日 | マラヤ連邦、中央銀行創設。 | 国際情勢 | |
| 1月27日 | チリ、ペソを再切下げ。 | 国際情勢 | |
| 2月19日 | 日本銀行、公定歩合1厘引下げ(引下げ後商手1銭9厘)。 | 貿易・金融 | |
| 2月20日 | パキスタン、外資規制緩和を含む新産業政策を発表。 | 国際情勢 | |
| 2月24日 | 日本ビルマ貿易協定34年末まで延長決定。 | 貿易・金融 | |
| 2月28日 | 日本ユーゴスラビア通商航海条約調印。 | 貿易・金融 | |
| 3月2日 | 日本カンボジア経済および技術協力協定調印。 | 貿易・金融 | |
| 3月11日 | ECAFEの第15回総会オーストラリアのブロードビーチで開催。 | 国際情勢 |
