満州中央銀行『満州中央銀行史 : 通貨・金融政策の軌跡』(1988.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
5月 [大同元年]高橋是清大蔵大臣 満州中央銀行関係年表 日本・諸外国関係
6月 [大同元年]満州中央銀行法、同組織弁法、貨幣法公布 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
6月 [大同元年]栄厚氏以下五名創立委員に追加任命 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
6月 [大同元年]新京祝町三丁目一〇番地において満州中央銀行創立総会を開催する 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
6月 [大同元年]満州中央銀行定款認可される 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
6月 [大同元年]第一回株式引受を終り設立認可//栄厚氏総裁に、山成喬六氏副総裁、鷲尾磯一、呉恩培、武安福男、劉〓[火+矛+冏]〓[くさかんむり+分+木]、五十嵐保司、劉世忠の六氏理事、〓[間の日が敢]潮洗氏監事に任命、同日総裁と創立委員長との事務引継終了 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
6月 [大同元年]教令第三八号をもって旧貨幣整理弁法公布 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
6月 [大同元年]東三省官銀号、吉林永衡官銀銭号、黒竜江省銀号、辺業銀行を合併継承執政の臨場を仰ぎ開幕式典を挙行 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
6月 [大同元年]国民政府、ソ連と国交回復 満州中央銀行関係年表 日本・諸外国関係
7月 [大同元年]全満一二八店一斉業務開始 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
7月 [大同元年]合併四行号発行旧紙幣(15幣種136券種〔新国幣換算一四二百万円〕)を新国幣に交換回収する幣制統一業務に着手(交換期限二ヵ年) 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
8月 [大同元年]武藤信義関東軍司令駐満全権大使となる 満州中央銀行関係年表 日本・諸外国関係
9月 [大同元年]五角新紙幣発行 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
9月 [大同元年]日満議定書調印 満州中央銀行関係年表 満州国関係
9月 [大同元年]日本政府、満州国正式承認 満州中央銀行関係年表 日本・諸外国関係
10月 [大同元年]駒井徳三総務長官辞任 満州中央銀行関係年表 満州国関係
10月 [大同元年]阪谷希一代理発令 満州中央銀行関係年表 満州国関係
10月 [大同元年]リットン報告書発表 満州中央銀行関係年表 日本・諸外国関係
11月 [大同元年]拾円新紙幣発行 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
12月 [大同元年]壱円新紙幣発行 満州中央銀行関係年表 満州中央銀行関係
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