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大和証券(株)『大和証券百年史』(2003.05)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
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目次項目
ページ
歴史口絵
巻頭
本店ビル
巻頭
社屋の変遷 1
巻頭
社屋の変遷 2
巻頭
証券の変遷
巻頭
社章等の変遷
巻頭
大和の足跡 1
巻頭
大和の足跡 2
巻頭
大和の足跡 3
巻頭
大和の足跡 4
巻頭
大和の足跡 5
巻頭
ご挨拶 株式会社大和証券グループ本社 社長 原良也
NP
本編
p3
第一編 藤本ビルブローカー・日本信託銀行時代(明治初年~昭和十八年
p3
第一章 前史概略
p5
第二章 大和証券グループの創業者
p15
第一節 藤本清兵衛と藤本ビルブローカー
p15
第二節 藤本清兵衛の後半生
p24
第三節 創業者の一族
p33
第三章 経営者の群像
p41
第一節 再建の立役者平賀敏
p41
第二節 谷村一太郎と横田義夫
p48
第三節 松葉恭助と三輪小十郎
p57
第四章 業務の種種相と店舗展開
p63
第一節 概説
p63
第二節 業務の概観
p73
第三節 調査と広報宣伝
p82
第四節 業績と株式・株主の推移
p90
第五節 店舗展開
p95
第六節 昭和元年の藤本ビルブローカー
p103
第五章 経営上の問題
p111
第一節 概説
p111
第二節 日糖事件
p112
第三節 鈴木商店とその系列企業、機関銀行を巡る問題
p117
第四節 川崎造船所問題
p126
第六章 日本信託銀行の成立と発展
p141
第一節 日本信託銀行の前史とその成立
p141
第二節 石井定七事件と上海取引所問題
p148
第三節 日本信託銀行の業務
p156
第四節 組織と役職員、業績、株式と株主
p161
第五節 信銀ビルディングと東京支店
p166
第二編第一部 大和証券株式会社時代(前) (昭和十八年~昭和四十三年)
p169
第一章 大和証券の誕生
p171
第一節 戦時金融統制下の藤本証券
p171
第二節 大和証券の発足
p179
第三節 清算取引への進出と三輪会長の引退
p192
第四節 戦時下の大和証券
p196
第二章 終戦から高度成長開始までの復興期
p205
第一節 終戦直後の証券界と当社
p205
第二節 証券民主化の推進
p218
第三節 証券取引法の制定・施行と取引所の再開
p228
第四節 取引所再開後の市場と当社
p237
第五節 朝鮮動乱勃発後の経済復興と当社の成長
p246
第六節 投資信託の再開とその成長
p256
第七節 当社の成長と活躍
p271
第八節 証券界の不況と当社
p283
第三章 高度成長期入りから証券恐慌まで
p295
第一節 神武景気と当社の業務拡大
p295
第二節 「鍋底不況」下の証券市場
p306
第三節 昭和三十年代初頭における当社の店舗・組織の拡大充実
p312
第四節 岩戸景気下の市場拡大と当社の発展
p325
第五節 文化事業とスポーツ活動
p358
第六節 証券恐慌
p362
第二編第二部 大和証券株式会社時代(後)(昭和四十三年~平成十一年)
p377
第一章 免許制移行から第一次石油危機
p379
第一節 法制面の整備
p379
第二節 免許制の実施
p385
第三節 昭和四十年代後半の制度変更と当社
p395
第四節 株式市場の変貌と飛躍
p403
第五節 公社債市場の動向
p414
第六節 投資信託の発展と制度商品への取組み
p418
第七節 証券投資における国際化、自由化
p424
第八節 国際業務の拡大と当社の活躍
p432
第九節 機械化、情報化の進展と管理部門の強化
p447
第十節 調査、広報活動
p454
第十一節 人員、営業網、社屋等の変遷
p458
第十二節 関連会社の新設
p465
第十三節 処遇制度の変更と従業員・退職者への配慮の充実
p470
第十四節 社会貢献、文化・スポーツ活動
p480
第二章 第一次石油危機から安定成長期
p485
第一節 第一次石油危機以後の成長減速と株式市場
p485
第二節 国債大量発行に伴う債券市場の発展と当社の対応
p490
第三節 投資信託の新潮流
p497
第四節 国際業務の動向
p499
第五節 法的枠組みの変化と業界の動き
p505
第六節 当社の収支・財務状況と経営体制、組織
p510
第七節 第二次石油危機の時代
p516
第八節 商法と証券関連法規の改正
p525
第九節 株式市場の再拡大
p531
第十節 債券市場の変貌
p539
第十一節 投資信託の規模拡大と制度商品
p545
第十二節 証券業界の変質
p548
第十三節 当社の動き
p550
第十四節 国際化の一層の進展と当社の業務展開
p559
第十五節 機械化・情報化の進展と業務の合理化
p565
第十六節 調査部門の発展、独立と広報活動
p572
第十七節 人的強化、営業網の拡大と社屋の変遷
p578
第十八節 関連・関係会社の強化
p582
第十九節 処遇制度の変更と社員・退職者福祉の充実
p589
第二十節 社会貢献、文化事業、スポーツ活動
p594
第三章 「バブル」の発生と崩壊
p597
第一節 「バブル」の形成と「財テク」ブーム
p597
第二節 金融・証券市場のグローバル化への対応
p613
第三節 海外での銀行業務への本格的進出
p619
第四節 当社の収益状況、経営体制と組織
p622
第五節 証券取引法の改正と昭和から平成への改元、当社の新体制成立
p627
第六節 株式・債券業務と先物・派生商品取引への対応
p636
第七節 証券化への対応
p644
第八節 投資銀行業務への取組み
p647
第九節 海外拠点網の拡充、組織の整備と当社株式の海外上場
p651
第十節 機械化、情報化の一層の進展
p656
第十一節 調査・広報活動
p661
第十二節 人的強化、営業網の充実と社屋・新本部ビルの建設
p665
第十三節 関連会社の充実・整備
p673
第十四節 処遇の変更・改善と福利厚生の充実及び退職者への配慮
p683
第十五節 社会貢献、文化事業
p690
第十六節 証券不祥事の発生と管理体制の見直し
p695
第四章 金融制度改革法から金融再編へ
p703
第一節 金融制度改革法と証券業界
p703
第二節 規制緩和の動き
p708
第三節 金融システム改革と証券界
p719
第四節 バブル崩壊後の株式市場と証券業界
p725
第五節 当社の業績推移と当社株
p729
第六節 業務別の動向
p732
第七節 海外拠点における業務展開と拠点網の整備
p744
第八節 機械化の進展と情報・取引サービスの拡充
p753
第九節 広報・宣伝・IR活動
p755
第十節 店舗網の整備と不祥事の発生及び組織の見直し
p761
第十一節 人事制度の改革と福祉・教育・研修の充実
p768
第十二節 関連会社の整備
p778
第十三節 社会貢献、文化事業、スポーツ活動
p780
第十四節 金融再編と当社
p786
第三編 持株会社体制時代(平成十一年~)
p803
第一章 登録制下の証券界と持株会社体制の確立
p805
第一節 激動の時代と証券界
p805
第二節 企業・証券制度の大変革
p810
第三節 新生大和証券グループの発足と業績の推移
p816
第四節 持株会社体制の改革
p819
第五節 人事制度の刷新
p825
第六節 広報・IR活動の強化
p830
第七節 機械化、システム化への対応とその成果
p834
第八節 証券業務
p836
第九節 経営陣の動きと当社の組織
p846
第十節 社会貢献、文化事業、スポーツ活動
p849
第二章 グループ各社の現況
p853
第一節 当グループの収益状況と三ヵ年計画の策定
p853
第二節 当社の現況
p855
第三節 大和証券の現況
p867
第四節 大和証券SMBCの現況
p872
第五節 関連会社の現況
p880
第三章 グループの将来像
p889
現況口絵
p889
創業百周年記念広告
p889
営業店
p889
コールセンター
p889
ディーリングルーム
p889
広報・IR活動
p889
社会貢献活動
p889
資料編
p901
年表
p1079
索引
p1139
主要参考文献
p1140
協力者
p1142
編集後記
p1143
索引リスト