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早川運輸(株)『早川運輸創業百十年史』(1996.11)
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目次項目
ページ
発刊にあたり 代表取締役会長 早川久雄//代表取締役社長 早川正雄
NP
口絵
巻頭
沿革編
p1
第1章 個人商店時代
p1
1 早川回漕店の開業
p2
文明開化の港―横浜
p2
港湾海運事業のパイオニアたち
p4
フロンティアとしての横浜
p7
早川回漕店の開業
p9
古河市兵衛の事業との出会い
p10
創業期の営業状態
p13
明治期の港湾運送事業
p17
2 営業体制の整備
p22
2代目早川久蔵の相続
p22
港湾整備の進む横浜港
p23
はしけの移り変り
p25
回漕業界の組織化
p28
明治末から大戦期の早川回漕店
p30
大戦前後の営業陣営
p34
3 銅専業からの脱皮
p38
銅輸出の急減
p38
関東大震災による被災
p40
震災の日の早川回漕店
p42
税関貨物取扱人の免許取得
p44
昭和初期の早川回漕店
p47
昭和恐慌と運賃低下
p51
昭和8~12年の営業状態と会計計算
p54
第2章 早川運輸株式会社の設立
p61
1 戦時統制と早川運輸株式会社の設立
p62
一港一社主義の統制
p62
早川回漕店の対応
p65
早川運輸株式会社の設立
p67
戦時下の早川運輸
p72
疎開作業への協力
p74
株式会社富士運輸部の設立
p75
横浜大空襲と店舗の焼失
p76
2 戦後復興と社業の再建
p80
敗戦と港湾運送事業の再編
p80
会社再建への模索
p82
花咲町に仮事務所を設置
p84
東京出張所の設置
p86
本社の移転と資産再評価
p88
港湾運送事業法に基づく登録
p90
昭和30年前後の営業状態
p93
3 相次ぐ増資を支えた高収益
p96
相次ぐ増資
p96
資産の急増と高収益
p100
第3章 港湾運送事業の近代化への対応
p103
1 港湾運送事業における免許制の導入
p104
港湾運送事業法の改正問題
p104
設備増強の必要
p107
倉庫会社の設立計画
p108
第7次、第8次増資と出田町倉庫の建設
p112
事業免許の取得と当時の営業状態
p115
作業の系統とその具体的内容
p118
海底ケーブルの輸送に従事
p121
千葉出張所の開設
p122
陸運事業の拡張
p124
順調な事業拡大
p125
2 転機を迎えた早川運輸―相次ぐ訃報
p129
昭和40年代初めの経営陣
p129
中川専務の不慮の死
p131
早川卯七の死去
p132
2代目早川久蔵の死去
p133
古河鉱業からの社長就任
p134
3 港湾運送事業の集約化へ対応
p136
港湾運送事業法の改正
p136
横浜荷役輸送の吸収合併計画
p139
渋沢海運との提携問題
p141
渋沢海運との合併交渉
p147
4 輸送革新下の早川運輸
p150
港湾輸送の革新
p150
伸び悩む輸送需要と運送収入
p152
おもな海底ケーブル作業および電線類の輸出作業
p155
単独三種免許の返上
p157
過剰はしけ対策
p162
川崎営業所の開設
p164
投資の低迷と低収益
p165
第4章 新たなる展開
p169
1 早川久雄の社長就任
p170
東京営業所ビルの新築
p170
早川久雄の社長就任
p171
取締役会規定の制定と役員の交替
p174
2 営業内容の多様化と海底ケーブル事業の成長
p181
昭和50年代前半の増収と輸入業務の拡大
p181
海底ケーブル荷役用機械の充実
p184
世界に進出する海底ケーブル布設作業および重電機、電力・通信ケーブルの船積作業
p185
3 人事・労務関係制度の改革
p193
社員教育と安全管理
p193
4 借入金の返済と投資の増加
p196
長期借入金の返済
p196
投資・出資の増加
p196
24年ぶりの増資
p198
50年代の安定利益と円高不況の影響
p200
第5章 21世紀への新たなチャレンジ
p203
飛躍の基盤を固める
p204
大黒埠頭への進出と新社屋の建設
p205
社長の交替
p210
物流の新世紀をめざして
p215
資料編
p222
定款
p222
現役員
p224
役員任期一覧表
p226
主要勘定
p228
年表
p234
索引
p241
参考文献
p245
編集後記
NP
索引リスト