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東洋紡績(株)『東洋紡績七十年史』(1953.05)
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目次
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目次項目
ページ
第一篇 歴史
p1
第一章 序説
p3
本邦紡績業の源流
p3
平和産業の根幹
p7
第二章 大阪紡績会社
p14
会社創立の前後
p14
外人技師雇入と附属品の補充
p31
夜間作業の創始
p32
電燈照明を採用す
p34
本邦紡績業の首座
p36
渋沢、山辺両重役を表彰
p39
日清、日露の役を機会に躍進
p42
第三章 三重紡績会社
p45
三重紡績所に遡る
p45
新たに会社を興す
p55
第二工場を増設す
p63
綿糸魚網の製造
p66
第四章 紡績勃興時代
p69
最初は内地綿に依存
p69
需要増加から支那綿輸入
p71
印度綿輸入の経緯
p75
綿糸輸出の先頭に立つ
p79
綿糸輸出税の撤廃
p84
印綿回漕事情
p86
日清戦争前後の躍進
p91
第五章 企業確立時代
p95
紡績聯合会
p95
大阪紡績会社の織布兼営
p100
三重紡績会社の織布兼営
p105
織布技術の伝習
p108
わが国最初の自働織機
p109
綿布の輸出入状況
p112
日露戦争前後の躍進
p116
三栄綿布輸出組合の結成
p119
日本綿布輸出組合の結成
p122
印度市場への進出
p124
紡績会社の簇生
p126
三重紡績の諸会社合併と買収
p128
大阪紡績の拡充と合併
p135
第六章 東洋紡績株式会社の創立
p139
大阪、三重両社の合併
p139
両社の合併条件
p143
両社合併の理由
p147
合併後の陣容
p150
第七章 第一次大戦時代
p153
大戦勃発の前後
p153
第七次操業短縮の経緯
p155
大戦中の商況
p157
大正九年の恐慌
p160
堅実なる発展
p164
大戦勃発直後の社勢
p165
山辺丈夫、伊藤伝七の光栄
p167
大正四年から七年までの業績
p168
大正八、九年の業績
p172
市場の拡張と内容の整備
p174
第八章 第一次大戦後の経営合理化
p179
大戦中の工場管理
p179
経費の換算率制定
p181
標準動作の研究と実施
p182
技術研究会の設置
p184
原綿の選別と使用法の改善
p186
混綿機、梳綿機、精紡機等の改良
p187
織機の全面的自働化実施
p192
温湿度調整その他の改良
p196
第九章 関東大震災の被害
p202
王子工場の罹災
p202
第十章 深夜業の廃止
p206
夜間作業の沿革
p206
工場法の実施
p209
深夜業の撤廃まで
p210
わが社の深夜業廃止
p212
第十一章 職工事情と工場生活
p217
三重紡績所の職工事情
p217
三重紡績会社初期の職工事情
p222
大阪紡績会社初期の職工事情
p225
初期の職工募集状況
p228
職工争奪と紡績聯合会
p229
職工に関する規定作成
p233
職工争奪事件
p239
従業員福利施設の改善
p240
工場生活の時間調査
p243
福利施設の合理化成る
p246
第十二章 大阪合同紡績会社の合併
p248
大阪合同紡績会社の発足
p248
日露戦争の前後
p252
第一次大戦当時の発展
p255
新鋭工場の増設時代
p257
東洋紡績会社との合併
p262
東洋紡績会社の偉容成る
p267
第十三章 満州事変の前後
p273
準戦時態勢へ移行
p273
深夜業撤廃前の増錘
p275
昭和五年以後の増錘
p277
関税障壁と輸出協定
p280
第十四章 多角経営へ進出
p284
製品の高級化と市場拡張
p284
多角経営の概況
p289
絹糸紡績工業
p290
人絹工業
p296
タイヤ・コード工業
p303
人繊工業
p306
メリヤス、レース工業
p311
カタン糸工業
p313
羊毛工業
p317
ゴム工業
p334
重布工業
p337
パルプ工業
p340
第十五章 綿布加工の変遷
p345
染色加工業の概況
p345
稲畑染工場
p350
日本製布株式会社
p354
伊藤染工場
p358
守口染色工場
p362
細田織布工場
p367
播磨帆布株式会社
p368
終戦後の東洋染色株式会社
p369
直営染色工場の現状
p370
第十六章 外地における事業経営
p374
朝鮮へ進出す
p375
満州へ進出す
p381
北支へ進出す
p386
中支へ進出す
p393
南支へ進出す
p397
南方へ進出す
p398
第十七章 支那事変より太平洋戦争へ
p405
統制時代に入る
p405
紡績企業の統合
p408
百万錘単位の合同実施
p412
企業整備と生産設備の増大
p416
休止・転用・罹災工場続出
p423
戦時特別措置
p426
第十八章 戦後における企業の再建
p429
制限会社の指定を受く
p429
過度経済力集中排除法解除への努力
p431
再建整備計画成る
p439
資産再評価の実施
p441
第十九章 戦後における生産設備の再建
p444
生産の復興
p444
設備の復元
p452
設備並に経営の改善
p460
第二十章 戦後における労務関係事情
p471
労働関係の推移
p471
労務管理の推移
p475
わが社の光栄
p487
第二篇 現況
p489
各種施設
p491
教育施設
p491
研究施設
p498
衛生施設
p503
福利施設
p508
操業工場の現況
p522
本支店略沿革
p526
現存工場概要
p529
各種図表
p551
本支店・工場・事業場・出張所分布図
p551
現存工場変遷一覧
p551
主要商標
p551
第三篇 資料
p551
年譜
p553
役員一覧
p633
東洋紡績株式会社の系譜
p654
昭和十六年―同十九年の最盛時における操業状況
p656
廃止工場概要
p662
各種図表
p679
廃止工場変遷一覧
p679
昭和十六年―同十九年の最盛時における工場分布図
p679
昭和十六年―同十九年の最盛時における海外の工場・関係会社分布図
p679
各種統計
p679
関係会社総覧
p715
人名索引
p1
会社・工場索引
p4
団体其他索引
p12
題署 取締役会長 関桂三
NP
序文 社長 阿部孝次郎
NP
跋 飯島幡司
巻末
別刷写真
巻頭
天皇陛下工場臨幸
巻頭
高松宮殿下工場御視察
巻頭
旧役員
巻頭
現役員
巻頭
本社全景
巻頭
本社工場諸機械・諸施設
巻頭
索引リスト