麒麟麦酒(株)『麒麟麦酒の歴史. 戦後編』(1969.01)

"豊川良平"が書かれている資料編項目はハイライトされています。

表示切替
カテゴリー 内容1 内容2 内容3 ページ
役員;広告宣伝 麒麟の歩み 麒麟麦酒株式会社 明治40年~明治44年 写真、写真10・麒麟麦酒株式会社の第1回発起人会議事録 この発起人会は明治40年1月22日東京麹町の三菱合資会社で開かれた。//写真11・岩崎久弥 創業当時三菱合資社長、麒麟麦酒の筆頭株主で、叔父弥之助の持株と合わせると全発行株式の2割を所有した。//写真12・豊川良平 創業当時三菱合資銀行部長、米井源治郎の後援者で、会社創立の中心であった。//写真13・近藤廉平 創業当時日本郵船社長、創立発起人会の会長、創立総会の議長、創立後の取締役会の議長をつとめ、晩年取締役会長となった。//写真14・米井源治郎 キリンビールの総代理店明治屋の社長、当社の創立を推進し、創立後は専務取締役となって日常業務を担当した。//写真15・麒麟麦酒設立後はじめての新聞全面広告 『時事新報』明治40年3月1日号。 巻頭
PAGE TOP