日本電信電話公社技術局『電気通信自主技術開発史. 交換編』(1976.03)

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技術 自動電話交換進展の足跡 1926~昭和46年12月10日 写真、記念碑―自動電話交換発祥之地―米沢滋 書//我が国最初の自動交換局として開局した旧京橋電話局跡(現京橋会館)に設置されている、開局当時の京橋電話局―大正15年1月20日開局―、A形自動交換機(千代田電話局)、80号装機セレクタ架、C400形自動交換機(西大森電話局)、接続マーカ架・監視信号架等、ラインリンク架、可搬形自動交換機、C23形、我が国最初の電子交換機―α交換機―、我が国最初の商用電子交換機―DEX-21形自動交換機―、霞ヶ関電話局機械室、開通式で記念通話中の米沢総裁(昭和46年12月10日)、D10形自動交換機(丸の内電話局、通話路装置、処理系装置、クロスバスイッチ、クロスバ交換機用、XS形電子交換機用、継電器、電子交換用、FM形、DA形、クロスバ交換機用、WA形、磁気ドラム装置、2号形、1号形 巻頭
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