事業所
| 1897年創業の博多電灯/住吉発電所(福岡県) |
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写真 |
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事業所
| 1906年創業の広滝水力電気/広滝発電所(佐賀県) |
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写真 |
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事業所
| 1897年電気事業を開始した三菱合資/長崎造船所飽の浦造機工場(長崎県) |
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写真 |
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事業所
| 1889年創業の熊本電灯/本山発電所(熊本県) |
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写真 |
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事業所
| 1906年に事業を引き継いだ豊後電気鉄道/沈堕発電所(大分県) |
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写真 |
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事業所
| 1907年創業の日向水力電気/黒北発電所(宮崎県) |
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写真 |
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事業所
| 1898年創業の鹿児島電気/小山田発電所(鹿児島県) |
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写真 |
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業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
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写真、創業当時の熊本電灯付近の様子(甲斐青萍画) |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
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写真、熊本城をバックにした陸軍第六師団 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
1907年 |
写真、1907年ごろの熊本市街の様子、道の両側に電信線と電灯線が見える |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
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写真、5600馬力のフランシス・スパイラル水車を備えた九州水力電気の女子畑発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
1898年 |
写真、汽缶の破裂事故の後、1898年に竣工した熊本電灯の本山発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
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写真、三菱合資会社の長崎造船所が製造した国産初の蒸気タービン |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
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写真、電気事業のために開設された九州電気軌道の大門発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
1910年 |
写真、1910年に運転を開始した官営八幡製鉄所二瀬探鉱の発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
1908年 |
写真、1908年に福岡市内への電気供給を始めた博多電灯の住吉発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
1900年 |
写真、1900年に運転を開始した竹田水電の竹田第一発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電気事業の形成期 1887(明治20年)~1913(大正2年) 陸軍第六師団の肝いりで九州初の電灯会社、熊本電灯が開業 |
1908年 |
写真、三井鉱山三池炭坑の坑内電車 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
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写真、九州電気軌道が制作した電灯勧誘のチラシ |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
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写真、大正時代と思われる東邦電力による電熱巡講の様子 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
1921年 |
写真、東邦電力が1921年に制作した家庭電化促進のチラシ |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
1931年 |
写真、1931年に1、2号機、その後5年間に7号機まで増設した九州共同火力の港発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
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写真、日本窒素肥料延岡工場へ送電した阿蘇水力電気の馬見原発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
1920年 |
写真、1920年に新設された九州電灯鉄道の名島発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
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写真、建設中の鯰田発電所、九州水力電気は自社内で水火併用発電体制を整えた |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
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写真、左手の白い2本の煙突が九州水力電気の宇島発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
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写真、需用家5社により設立された西武共同火力発電の戸畑発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力統制前の競争期 1914(大正3年)~1938(昭和13年) 火災の心配なく、吹き消されることもなし 電灯需要拡大の営業活動がつづく |
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写真、松屋百貨店のエスカレーター |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、日本発送電の創立総会で就任挨拶をする増田総裁 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、日本発送電の中央給電司令室 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、九州配電の株式 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、九州配電の開業を伝える社報第1号 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、電力供給不足解消のため作られた東邦電力の相浦発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、九州配電が運転を行っていた五島列島の福江発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、戦時中、迷彩塗装を施した石河内第二発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、徴用工員や動員された学徒が参列した官営八幡製鉄所洞岡第2熔鉱炉の火入れ式 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力国家統制期 1939(昭和14年)~1951(昭和26年) 第2次世界大戦前の1939年4月、12年1か月にわたる電力国家管理が始まった |
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写真、灯火管制のポスター |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、建て替え中だった九州配電本社が九州電力の本店に |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、世界銀行等からの借款で建設された九州電力初の新鋭火力、苅田発電所 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、日本初の大型アーチ式ダムによる大規模水力、上椎葉発電所写真は上椎葉ダム |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、GHQから返還の後に建設された官営八幡製鉄所の戸畑発電所 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、日本発送電から計画を引き継いで建設した築上発電所 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、九州で2番目のアーチ式ダムが建設された大島電力の新住用川発電所 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、苅田1号機をモデルに国産技術で完成させた大村発電所 |
巻頭 |
施設;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、大村発電所1号機のタービン組立風景 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、宮崎県から返還を要求された川原発電所 |
巻頭 |
経済;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 九州電力の発足 1951(昭和26年)~1959(昭和34年) 戦後復興によりテンポよく拡大する電力需要 期待の電源「新鋭火力」の新語も九州電力から生まれた |
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写真、電器店でテレビを見入る人々 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
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写真、産炭地のシンボルだったボタ山。炭車で頂上からボタが捨てられ、美しい円錐状になる |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
1961年 |
写真、筑豊地区の石炭を使用していた新小倉発電所1961年に1号機、翌年に2号機が稼動した |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
1963年 |
写真、1963年12月に運転開始した新苅田発電所 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
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写真、石炭火力1号機、石油専焼火力の2号機を備えた唐津発電所 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
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写真、下筌発電所と柳又発電所を遠隔制御する親発電所となった松原発電所 |
巻頭 |
業界;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
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写真、フランスのマルパッセダムの決壊を受け、一ツ瀬ダムはコンクリート量を増加して建造された |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
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写真、4年かけ建設した一ツ瀬発電所、最大出力18万kw、九州最大の水力発電だった。写真は一ツ瀬ダム |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
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写真、九州配電の研究を引き継いで完成した日本初の事業用地熱、大岳発電所 |
巻頭 |
経済;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 高度経済成長とエネルギー革命 1960(昭和35年)~1973(昭和48年) ふるさとへの思いから石炭産業に全面協力 まだまだ使えるぼた山を、火力発電所に利用 |
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写真、電化製品が登場したころの家庭の様子 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、風光明媚な阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置する八丁原発電所 |
巻頭 |
沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、標高1100mの八丁原地区での掘削調査の様子 |
巻頭 |
事業所;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、徹底して安全運転に努める玄海原子力発電所 |
巻頭 |
施設;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、玄海原子力発電所1号機原子炉の搬入 |
巻頭 |
施設;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、地下309mにある大平発電所機械室 |
巻頭 |
施設;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、球磨川上流に建設された大平発電所の内谷ダム。九州電力で初めて純揚水式を採用 |
巻頭 |
施設;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、川内原子力発電所2号機の運転開始により、九州電力の供給能力の約4分の1が原子力となった |
巻頭 |
施設;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、風車性能の調査研究を行った沖永良部島の知名風力発電設備 |
巻頭 |
経済;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 石油危機と経営効率化の推進 1974(昭和49年)~1984(昭和59年) マグマのパワーを発電に 湯の郷・九州に日本最大の地熱発電所が誕生 |
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写真、初代ウォークマン |
巻頭 |
技術
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、間接活線工法(ホットスティック工法)による作業風景 |
巻頭 |
技術
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、機動車工法(仮支持工法車(左)と配電作業ロボット車(右)による作業風景 |
巻頭 |
施設
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、発電機車工法に使用する高圧発電機車 |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、低コストの海外炭専焼とした九州電力の松浦発電所 |
巻頭 |
業界;事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、電源開発(株)の松浦火力発電所 |
巻頭 |
施設
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、九州電力と電源開発(株)が共同で運用している石炭運搬船「松浦丸」 |
巻頭 |
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、オーストラリアから大分LNG基地へ初入港したタンカー |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、LNG高効率コンパインドサイクル発電プラントの新大分発電所 |
巻頭 |
施設
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、500kvで設計された西福岡線 |
巻頭 |
施設
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電源ベストミックスの追求 1985(昭和60年)~1994(平成6年) 絶え間なく電気を届けたい 熱い思いが世界に先駆け作業停電ゼロを実現 |
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写真、パソコンを使用しているオフィス |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、東シナ海沿いに建設された風力利用の野間発電所 |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、合計10基となり、3000kWを発電する野間発電所 |
巻頭 |
技術
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、ディーゼル発電機を組み合わせた苅田発電所の太陽光発電実証試験 |
巻頭 |
技術
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、海外炭を燃料とする石炭専焼の苓北発電所へのボイラーモジュール輸送風景 |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、天草灘沿岸に建設された苓北発電所 |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、薩摩富士の別名を持つ開聞岳のそば、日本最南端の地熱発電所、山川発電所 |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、日鉄鹿児島地熱と九州電力が共同運営する大霧発電所 |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、出光大分地熱と九州電力との共同運営する滝上発電所 |
巻頭 |
施設
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、トンネルボーリングマシーンによる小丸川発電所の水路掘削風景 |
巻頭 |
事業所
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、自然環境の保全に最新の注意を払って建造された小丸川発電所。写真は下部ダム |
巻頭 |
経済;沿革
| 写真とエピソードで綴る九州地方電気事業史 電力自由化時代の九州電力 1995(平成7年)~2005(平成17年) 心地よい南風と、まぶしい陽光を生かし 地球のために、未来のお客さまのために |
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写真、熊本県南部を疾走する九州新幹線「つばめ」 |
巻頭 |
索引
| 沿革図索引 |
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会社名、開業等年月、ページ |
p742 |
沿革
| 沿革図(九州電力創立までの主要電気事業者) |
1889年(明治22年)~1952年(和27年) |
沿革図、会社名 |
p744 |
業界
| 電灯・電力需要の推移 |
1891~2005年度 |
表、県別、需用家数、灯数、契約口数、契約kW数、使用電力量 |
p754 |
役員;業界
| 主要電気事業者トップマネジメントの変遷 |
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熊本電灯、熊本電気・九州電気、博多電灯・博多電灯軌道・九州電灯鉄道、関西電気・東邦電力、九州電気軌道、九州水力電気、日本水電、日本発送電、九州配電、九州電力、設立年月日、役員名、在任期間 |
p766 |
業界
| 主要電気事業者の事業概要 |
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表、熊本電気、東邦電力、九州電気軌道、九州水力電気、日本水電、九州配電、九州電力、設立年月日、記載時点、本社所在地、供給区域、払込資本金、株主総数、従業員数、資産額、発電所、受電、変電所、送電線亘長、配電線亘長、発受電電力量、電灯、電力、出典 |
p768 |
事業所
| 発電所一覧 |
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表、県別、水力発電所、水系、発電所名、発電開始年月、当初出力、主要設備の異動、2006年3月現在認可最大または廃止、汽力発電所、内燃力発電所、原子力発電所、風力発電所 |
p772 |
沿革
| 年表 |
1808(文化5年)~2006年(平成18年) |
九州地方電気事業、電気事業全般、社会一般 |
p790 |
参考文献
| 主要参考文献 |
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書名、編著者名、発行所、発行年 |
p819 |