(株)報知新聞社『世紀を超えて : 報知新聞百二十年史 : 郵便報知からスポーツ報知まで』(1993.06)

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催し;世相 カメラ アイ 昭和50~59年 昭和50年~昭和54年1月21日 写真、《昭和50年》昭和40年代末から50年代前半にかけて、日本テレビの「スター誕生」―いわゆる“スタ誕”から生まれた“花の中3トリオ”(左から)桜田純子、森昌子、山口百恵。歌謡界は10代歌手の花盛り、《昭和56年7月21日》強い横綱が誕生。名古屋場所で優勝の千代の富士が第58代横綱に昇進。相撲界は“ウルフ”時代に入った、《昭和53年12月31日》「UFO」で日本レコード大賞受賞のピンク・レディー。51年の「S・O・S」「ペッパー警部」「ウォンテッド」、53年「サウスポー」など、ピンク・レディー旋風が吹きまくった、《昭和50年10月9日》宝塚歌劇の「ベルサイユのばら」が空前の大ヒット。花組東京公演を前にアンドレ役の榛名由梨(左)、オスカル役の安奈淳(右)が赤坂プリンスホテルで撮影会、《昭和52年9月3日》王、対ヤクルト23回戦で、アーロンの世界記録を破る756号を放つ、王の世界記録達成に張本も跳び上がって喜んだ―東京写真記者協会賞スポーツ部門賞を獲得した「華麗な舞」、《昭和55年10月12日》WBA世界J・フライ級王者の具志堅用高、メキシコのフロレスを判定で下し、V13を達成、《昭和54年1月21日》冒険家植村直己が北海道帯広市の「氷まつり」で犬ぞり走行のデモンストレーション。昭和59年、植村はマッキンリーで消息を絶ち遭難死 巻頭
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