(株)報知新聞社『世紀を超えて : 報知新聞百二十年史 : 郵便報知からスポーツ報知まで』(1993.06)

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催し;世相 爆発!ヤングパワー 平成2年12月28日~平成5年1月28日 写真、「武豊」平成2年12月23日、中山競馬場で行われた有馬記念で、天才ジョッキー武豊はオグリキャップに騎乗して優勝。オグリ引退の花道を飾った、「沢松奈生子」昭和63年15歳で全日本選手権に優勝し、いまでは伊達公子と並ぶ日本女子テニス界の両輪、「岩崎恭子」バルセロナ五輪、平泳ぎ200メートルに史上最年少14歳で金の快挙(平成4年7月27日)、「曙太郎」外国人初の横綱(第64代)が誕生。平成5年1月28日、雪の明治神宮社前で奉納手数入り、「田村亮子」バルセロナ五輪、女子柔道48キロ級に銀メダル(平成4年)、「貴花田」平成3年5月12日、千代の富士を破った貴花田。体力の限界を感じた千代の富士が引退を決意した大一番。平成5年1月27日、貴花田は史上最年少20歳5か月で大関に昇進し、シコ名も「貴ノ花」と改めた、「あなたが選ぶ '92報知プロスポーツ大賞受賞者」。左から三浦和良(特別賞・サッカー)、鬼塚勝也(ボクシング)、貴花田(大相撲)、塩谷育代(ゴルフ)、石井丈裕(野球・パ・リーグ)、古田敦也(同・セ・リーグ)(平成4年12月28日)。尾崎将司(ゴルフ)は欠席 巻頭
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