社歌
| 富士重工業株式会社 社歌 |
|
歌詞//増田祐三 作詞、団伊玖磨 作曲 |
巻頭 |
製品;催し
| 写真で綴る当社の歩み 中島飛行時代―大正6~昭和20年― |
[大正7年(1918年)~昭和12年(1937年)] |
写真、創業時の中島飛行機。自動車は群馬県内にこの社用車1台しかなかったという(大7)、創業以来の苦労が見事に開花した“中島の出世機”四型6号機(大8)、陸軍から受注の中島式五型機の量産で活気づく呑竜工場(大8)、箱根芦の湖上空を大阪に向かう日本航空輸送の中島P-1郵便機(昭9)、スーパーユニバーサル旅客機に初登場の作家たち(池谷信三郎、横光利一、直木三十五、菊池寛 昭5)、羽田で開催された航空ページェント。中島AN-1通信機と源田サーカスの九五式艦上戦闘機(昭12) |
前口絵 |
製品;関係会社
| 写真で綴る当社の歩み 中島飛行時代―大正6~昭和20年― |
[昭和15年(1940年)~昭和20年(1945年)] |
写真、羽田における愛国号献納式に勢ぞろいした九七式戦闘機(昭15)、紀元2601年の仕事始めを祝賀アーチをつくり祝った武蔵野製作所(昭16)、1機でも多くと一式戦闘機「隼」の量産に励む太田製作所(昭18)、世界の常識を超えた斬新な設計と性能を誇る九七式艦上攻撃機(昭16)、世界最優秀戦闘機のひとつに数えられた四式戦闘機「疾風」(昭20)、米機動部隊の艦載機の攻撃を受けて黒煙をあげる小泉製作所(昭20) |
前口絵 |
製品;名誉
| 写真で綴る当社の歩み 富士重工業発足まで―昭和20~28年― |
[昭和21年(1946年)~昭和24年(1949年)] |
写真、東宮御所内でラビットスクーターにお乗りになる天皇陛下(昭23)、学習院中等科時代の皇太子殿下。ラビットスクーターは初期のS-2型(昭23)、ラビットスクーター試作第1号機。モデルは女優高峰秀子(昭21)、ラビットスクーター生産に励む昭和24年当時の富士産業太田(呑竜)工場、航空機用ジュラルミン材でつくったバスボディーは好評であった(昭22)、モノコック構造、キャブオーバー型のバス第1号車完成(昭21)、日本初のフレームレス・リアエンジンバスを富士産業伊勢崎工場で完成(昭24)、県知事経由で米軍政部あてに提出した富士産業小泉工場の民需転換申請書(昭21) |
前口絵 |
製品;事業所
| 写真で綴る当社の歩み 富士重工業発足まで―昭和20~28年― |
[昭和22年(1947年)~昭和29年(1954年)] |
写真、戦災車両の復旧が最初の仕事であった。富士産業宇都宮工場(昭22)、戦後初の食堂車を製造。東京駅に関係者を招いて披露した(昭24)、宇都宮車輌製タイ向け客車の船積み。車両の輸出が活況を呈した(昭29)、戦後初のジェットエンジンを完成。大宮富士工業にご来所の高松宮殿下(昭29)、初期の軌道モータカー「レールスター」。富士産業大宮工場で24年から生産した、オートバイ「キングダイナ」と大宮富士工業のテストドライバーたち(昭29) |
前口絵 |
提携・合併;品質管理
| 写真で綴る当社の歩み 富士重工業発足以降―昭和28年~40年代― |
[昭和28年(1953年)~昭和30年(1955年)] |
写真、富士重工業と第二会社5社の6社合併調印式が行われ大同団結が実現した(昭29.9)、富士重工業創立後 初めての正月を祝う(昭29 本社・東富士ビル)、昭和29年 富士重工業本社は東富士ビルから丸ノ内の内外ビルに移る、戦後初の量産機「メンター」。昭和30年から練習機として防衛庁に納入した、日本の航空機工業再開とともに宇都宮に開設した公共飛行場(昭28)、メンター機の生産にはアメリカの新生産方式や品質管理制度を導入した(昭29) |
前口絵 |
製品;催し
| 写真で綴る当社の歩み 富士重工業発足以降―昭和28年~40年代― |
[昭和29年(1954年)~昭和39年(1964年)] |
写真、幻の車「P-I」1500cc 6人乗りの本格的乗用車として注目された(昭29)、K-10(スバル360)の現寸粘土モデルに石膏をかけ型をとる作業(昭31)、スバル360の台車。主に足回りの研究用に使われた(昭31)、スバル360の独特なスタイル。斬新な機構 より身近になった価格は大衆から大きな注目を浴びた(昭33)、横綱吉葉山もスバル360のオーナーだった(昭33)、第2回日本グランプリレース(鈴鹿)でスバル360は1、2位を占め気を吐いた(昭39) |
前口絵 |
製品
| 写真で綴る当社の歩み 富士重工業発足以降―昭和28年~40年代― |
[昭和32年(1957年)~昭和58年(1983年)] |
写真、戦後初の国産ジェット機「T-1」を完成、昭和32年12月早朝、全員で飛行場へ送り出す//招待客の見守る中で防衛庁へのT-1ジェット中間練習機納入式が厳かに行われた(昭33)//最大速度968km/h、昭和58年連続無事故10万時間を記録、優秀性を実証した//前部胴体、後部胴体とに分割して生産し、ジェットエンジンを搭載する(昭33) |
前口絵 |
製品
| 写真で綴る当社の歩み 富士重工業発足以降―昭和28年~40年代― |
[昭和31年(1956年)~昭和46年(1971年)] |
写真、南米チリへ大型バスを船積み、全部で600台という大量の輸出であった(昭31~32)//昭和30年、皇居付近の交通状況。二輪車の後方に、小型三輪、外国乗用車が目立つ//農業の機械化が進み、ロビントラクターT4型はヒット商品となった(昭36)//キハ80ディーゼル動車の試運転風景。特急「はつかり」として運行された(昭35)//富士・ベルHU-1B/204B型ヘリコプターは幅広い分野で活躍している(昭45)//緑色の国鉄コンテナは鉄道輸送の近代化に大きく貢献した(昭46) |
前口絵 |
事業所
| 写真で綴る当社の歩み 昭和32年当時、空から見た各製作所 |
[昭和32年(1957年)] |
写真、三鷹製作所 当時、ラビット用エンジン、消防ポンプ、チェンソーなどを生産//群馬製作所本工場 当時、「キャンプベンダー」として米軍が接収中//群馬製作所北工場 当時、太田(呑竜)工場としてラビットスクーターを生産//大宮製作所 当時、ロビンエンジン、三輪ラビット、ハリケーンなどを生産//伊勢崎製作所第一工場 当時、バスボディーを生産//伊勢崎製作所第二工場 当時、この工場でスバル360の開発が行われていた//宇都宮製作所 当時、鉄道車両、コンテナ、T-1ジェット機、メンター機などを生産 |
前口絵 |
製品
| 写真で綴る当社の歩み |
[昭和37年(1962年)~昭和41年(1966年)] |
写真、日本初の量産FF車スバル1000。昭和40年、FFの先駆者であった//過酷なテストの反復で、より高水準のFF車を目指す(昭41)//昭和41年に発売したスバル1000は画期的なメカニズムが高い評価を受けた//曲技飛行ができる日本唯一の軽飛行機「エアロスバル」(FA-200)。初飛行は40年//ロビンエンジン、建産機の分野で実績をあげた(昭39)//高速時代の幕開け。国鉄「名神高速バス」を完成・発表(昭38)//塵芥収集車「フジマイティー」、都市の環境浄化を担って登場した(昭37) |
前口絵 |
事業所;提携・合併
| 写真で綴る当社の歩み |
[昭和34年(1959年)~昭和46年(1971年)] |
写真、昭和34年当時の新宿西口周辺//昭和43年、日産自動車と業務提携調印。同社川又克二社長と握手する当社横田信夫社長//昭和44年、スバルFF-1の対米輸出開始、スバルの輸出が本格化していく//昭和39年、東富士ビル跡に現在の本社スバルビルを建設。この時期を境に新宿西口周辺の様相は一変する//昭和44年夏、都市対抗野球大会で当社チームは準優勝。応援も熱がはいる//第18回東京モーターショー(昭46)に参考出品して注目を浴びたスバルFF-1 1300G 4WDバン |
前口絵 |
製品
| 写真で綴る当社の歩み |
[昭和41年(1966年)] |
写真、輸送機器を中心にした富士重工業製品(昭41、宇都宮飛行場) |
前口絵 |
経営者
| 海軍大尉時代の中島知久平 |
[大正6年(1917年)頃] |
写真 |
p1 |
製品
| 中島式トラクター機(プッシャー式全盛時代に中島知久平が製作した海軍初のトラクター機)、トラクター式とプッシャー式 |
|
写真と図 |
p2 |
事業所
| 中島飛行機発祥の地(岡田権平宅) |
[大正6年(1917年)] |
写真 |
p2 |
事業所;技術
| 飛行機研究所本館、飛行機研究所発足時の生産設備 |
[大正6年(1917年)12月10日発足] |
写真と生産設備の内訳 |
p3 |
従業員;広告宣伝
| 飛行機工募集広告 |
大正8年(1919年) |
写真 |
p4 |
製品
| 「中島の出世機」四型6号機 |
[大正8年(1919年)2月完成] |
写真 |
p5 |
催し;設備
| [帝国飛行協会の主催で行われた]第1回懸賞郵便飛行競技記念切手 |
[大正8年(1919年)10月] |
写真 |
p5 |
催し;表彰
| [第1回懸賞郵便飛行競技]優勝者佐藤[要蔵]操縦士獲得の賞金・賞品 |
[大正8年(1919年)10月] |
表 |
p6 |
製品
| 懸賞郵便飛行競技に参加の中島機(六型機) |
[大正8年(1919年)10月] |
写真 |
p6 |
商品
| [陸軍から受注した]中島式五型機に搭載の[アメリカから買い付けた]ホールスコット発動機 |
[大正8年(1919年)10月] |
写真 |
p6 |
製品;事業所
| 陸軍初の量産機横廠式ロ号甲型水上機、五型機の量産進む呑竜工場風景 |
[大正9年(1920年)頃] |
写真 |
p7 |
技術
| [フランスに]渡欧当時の中島乙未平と旅券 |
[大正10年(1921年)] |
写真 |
p8 |
製品;博覧会
| [上野で開かれた]平和記念東京博覧会出品の「軽銀号」 |
[大正11年(1922年)3月] |
写真 |
p8 |
事業所
| 竣工当時の東京工場本館(手前は青梅街道) |
[大正14年(1925年)秋] |
写真 |
p9 |
製品;提携・合併
| [フランスのローレン社から製造権を取得した]ローレン式W型4発動機 |
[大正13年(1924年)5月取得成功] |
写真 |
p9 |
技術
| [フランスのローレン社から技術指導技師として来日した]モロー技師一行との記念写真(東京工場) |
[大正14年(1925年)] |
写真 |
p9 |
福利厚生
| 県下実業団野球大会優勝の「雄飛倶楽部」 |
[昭和はじめ頃] |
写真 |
p10 |
生産
| 中島飛行機創業期の生産実績(大正年間) |
大正7年度(1918年度)~大正15年度(1926年度) |
表、年度、生産(陸軍機、海軍機、民間機、合計) |
p11 |
製品;業界
| イスパノスイザ発動機搭載の三菱一三式艦上攻撃機[(三菱航空機製)]、BMW発動機搭載の川崎八八式軽爆撃機[(川崎航空機製)] |
[昭和初期] |
写真 |
p12 |
製品
| [外国技術の消化・吸収により中島飛行機が製造した]甲式四型戦闘機、NC型試作戦闘機(3号機)、訪欧大飛行達成のプレゲー19型(朝日新聞社「初風」)、フォッカー・スーパーユニバーサル旅客機、ダグラスDC-2旅客機 |
[大正末期~昭和初期] |
写真 |
p13 |
製品
| [海軍が製造権を取得していた]ローレン式発動機V型 |
[昭和2年(1927年)頃] |
写真、ロータリー式空冷発動機の図 |
p14 |
製品;業界
| [外国製の模索でわが国発動機生産の母体となった]ジュピター6型発動機[中島飛行機。イギリス・プリストル社の製造権を取得]、三菱イスパノスイザ発動機[(三菱内燃機)]、川崎BMW発動機[(川崎造船所)] |
[昭和初期] |
写真 |
p14 |
製品
| [自社設計による]「寿」41型発動機 |
[昭和5年(1930年)完成] |
写真 |
p15 |
製品
| 中島[飛行機]の9気筒シリーズ最後の発動機「光」3型発動機 |
[昭和9年(1934年)完成] |
写真 |
p16 |
製品
| [海軍の試作命令による]「栄」21型発動機、零式戦闘機に搭載の「栄」発動機 |
[昭和8年(1933年)] |
写真 |
p16 |
製品
| [海軍の大型陸上攻撃機「深山」洋に開発した大気筒、大外径の]「護」11型発動機 |
[昭和8年(1933年)頃] |
写真 |
p17 |
製品
| [世界にも例のない軽量、小型、強馬力の]「誉」、四発陸上攻撃機「連山」に搭載の「誉」24型ル発動機(ルは排気タービン過給器付きの意) |
[昭和16年(1941年)3月試作完成] |
写真 |
p17 |
生産
| 中島発動機生産実績(生産開始~昭和20年8月) |
昭和元年度(1926年度)~昭和20年度(1945年度) |
表、年度、基数 |
p18 |
製品;技術
| 中島飛行機主要発動機離昇馬力の変遷 |
昭和2年(1927年)~昭和18年(1943年) |
図表、年、馬力数 |
p18 |
製品
| 中島主要発動機搭載機種一覧 |
|
表、発動機名、生産基数、中島機、他社機 |
p19 |
製品
| [軍の新型機競争試作参加機] 一五式水上偵察機[(大正13年採用)]、三式艦上戦闘機[(昭和15年採用)]、NC型試作戦闘機(7号機)[(昭和3年5月完成)]、九一式戦闘機[(昭和6年採用)]、九〇式艦上戦闘機[(昭和7年採用)] |
大正13年(1924年)~昭和7年(1932年) |
写真 |
p20 |
製品
| 複座水上偵察機の傑作といわれた九五式水上偵察機 |
[昭和8年(1933年)] |
写真 |
p21 |
催し
| 中島機参加のコンペティション一覧 |
大正14年(1925年)~昭和11年(1936年) |
表、陸軍機(年次、中島応募機名、競争社名、採用機)、海軍機(年次、中島応募機名、競争社名、採用機) |
p21 |
製品
| 軽戦闘機の最高傑作九七式戦闘機、艦攻の歴史を変えた九七式艦上攻撃機 |
[昭和11年(1936年)] |
写真 |
p22 |
業界;製品
| 日本航空輸送のユニバーサル旅客機と搭乗の文士一行 |
[昭和4年(1929年)7月使用開始] |
写真 |
p23 |
業界;市場
| 民間航空路今昔 |
昭和11年(1936年)当時、昭和58年(1983年)当時 |
日本地図上に図持 |
p23 |
製品
| 中島P-1型郵便機、中島AN-1通信機(キ11改) |
[昭和12年(1937年)頃] |
写真 |
p24 |
製品
| ロンドン・クロイトン飛行場にて歓迎される神風号 |
[昭和12年(1937年)4月] |
写真 |
p24 |
経営者;政治家
| 鉄道大臣就任時の中島知久平 |
[昭和12年(1937年)6月] |
写真と政治家としての略歴 |
p25 |
役員
| 中島飛行機[株式会社]社長 中島喜代一 |
[昭和6年12月就任] |
写真 |
p25 |
事業所
| 落成した太田新工場の正門 |
[昭和9年(1934年)11月完了] |
写真 |
p25 |
事業所;名誉
| 太田新工場内をご視察の[昭和]天皇陛下 |
[昭和9年(1934年)11月16日] |
写真 |
p25 |
社章
| 中島飛行機の社章 |
[昭和9年制定] |
写真 |
p26 |
生産
| 中島機体生産実績 |
昭和2年度(1927年度)~昭和11年度(1936年度) |
表、年度、陸軍機、海軍機、民間機、合計 |
p26 |
組織
| 中島飛行機組織図 |
昭和12年(1937年)2月 |
組織図 |
p26 |
株式
| 株式保有状況 |
昭和13年(1938年)11月以降 |
説明文(所有者と持株比率、非公開の方針など) |
p28 |
生産
| 増産風景(九七式輸送機) |
|
写真 |
p28 |
融資
| 日本興業銀行の系列別融資状況 |
昭和13年(1938年)末~昭和20年(1945年)8月15日 |
表、年、系列別(旧財閥系、新興財閥系、中島系、鐘紡系) |
p28 |
財務・業績
| 中島飛行機資本金の推移 |
昭和6年(1931年)12月~昭和13年(1938年)11月 |
表、年月、金額 |
p28 |
従業員;教育・研修
| 従業員育成資料の例 |
[昭和10年(1935年)頃] |
写真 |
p29 |
経営
| 昭和13年における中島飛行機の規模 |
昭和13年(1938年) |
表、[資産の種別](敷地、建物、機械、人員)、事業所別(太田製作所 機体)、東京製作所 発動機、武蔵野製作所 発動機、計) |
p29 |
生産
| [主翼を1枚構造とし、胴体は前後別に分割して、別々の組立ラインで製造する]画期的な生産方式で量産中の九七式戦闘機 |
[昭和13年(1938年)頃] |
写真 |
p29 |
事業所
| 太田製作所工場配置図 |
昭和20年(1945年)当時 |
平面図に名称と担当業務 |
p30 |
事業所
| [陸軍発動機の専門工場として東京製作所から分離独立した]武蔵野製作所本館 |
[昭和13年(1938年)4月完成] |
写真 |
p31 |
事業所;教育・研修
| 武蔵野青年学校・技能養成所 |
[昭和13年(1938年)頃] |
写真 |
p31 |
施設
| [工場と工場を結ぶ]工場地下道(多摩製作所) |
[昭和16年(1941年)頃] |
写真 |
p31 |
教育・研修
| 大量生産に関する講習会記録 |
[昭和14年(1939年)1月開催] |
写真 |
p32 |
事業所
| 建設中の多摩製作所 |
[昭和16年(1941年)11月開設] |
写真 |
p32 |
事業所
| 小泉製作所正門、小泉製作所9号棟 |
[昭和15年(1940年)開設] |
写真 |
p33 |
事業所
| 小泉製作所工場配置図 |
昭和20年(1945年)当時 |
平面図に名称と担当業務 |
p33 |
福利厚生
| 中島倶楽部 |
[昭和15年(1940年)開設] |
写真 |
p34 |
事業所
| 太田[製作所]・小泉[製作所]周辺図 |
[昭和16年(1941年)頃] |
昭和16年2月に完成した太田飛行場を含む敷地内略地図 |
p34 |
製品;商品
| [軽戦闘機の決定版]九七式戦闘機 |
[昭和12年(1937年)完成] |
写真 |
p34 |
製品;商品
| 九七式艦上攻撃機 |
[昭和12年(1937年)完成] |
写真 |
p35 |
製品
| 陸軍の代表的戦闘機「隼」(一式戦闘機)、映画「加藤隼戦闘隊」の出撃シーン |
[昭和12年(1937年)試作] |
写真 |
p35 |
製品;ランキング
| 量産機ランキング |
|
表、順位、機種・型式、機数、設計者 |
p36 |
製品
| 中島飛行機主要戦闘機開発の経過 |
大正12年(1923年)~昭和20年(1945年) |
図表、年、最大速度 |
p36 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和11年度(1936年度)、昭和16年度(1941年度) |
表、年度、倍率、勘定科目(総資産、有形固定資産、資本、負債) |
p36 |
財務・業績
| 損益計算書 |
昭和11年度(1936年度)、昭和16年度(1941年度) |
表、年度、倍率、勘定科目(売上高、純益金) |
p36 |
組織
| 中島飛行機組織図 |
昭和17年(1942年)末 |
組織図 |
p37 |
資源;国際比較
| 日米資源産出力の比較 |
昭和4年(1929年)~昭和16年(1941年) |
表、年、資源(石炭、石油、鉄鉱石、銑鉄、鋼塊、銅、亜鉛、アルミニウム、水銀、燐鉱石、計) |
p37 |
事業所
| 武蔵製作所工場配置図 |
昭和20年(1945年)当時 |
平面図に名称 |
p38 |
事業所
| 増設の製作所 |
昭和17年(1942年)7月~昭和19年(1944年)11月 |
表、製作所名、所在地、設立年月、生産内容、敷地、従業員、その他 |
p39 |
事業所;技術
| 三鷹研究所配置図 |
昭和20年(1945年)当時 |
平面図に建物名、部門名 |
p40 |
従業員;催し
| 勤労動員の学徒(太田製作所)、産業報国会結成式(太田製作所) |
[昭和15年(1940年)頃] |
写真 |
p41 |
製品;商品
| 百式重爆撃機「呑竜」、二式戦闘機「鍾馗」、四式戦闘機「疾風」 |
[昭和14年(1939年8月)、昭和15年(1940年)8月、昭和18年(1943年)生産] |
写真 |
p42 |
製品;商品
| 13試陸上攻撃機「深山」、18試陸上攻撃機「遠山」、日本初のジェット機「橘花」、夜間戦闘機「月光」 |
[昭和13年(1938年)頃~昭和20年(1945年)6月完成] |
写真 |
p43 |
製品;商品
| 艦上攻撃機「天山」、艦上偵察機「彩雲」 |
[昭和17年(1942年)頃] |
写真 |
p44 |
兵器
| [アメリカが着手していた]B-29、B-36 |
[昭和19年(1944年)頃] |
写真 |
p44 |
技術
| [中島知久平の大論文・]「必勝戦策」 |
[昭和18年(1943年)8月] |
写真 |
p45 |
製品
| 「富獄」の完成予想図 |
[昭和19年(1944年)8月作業中止決定] |
写真 |
p45 |
製品;兵器
| 富獄、深山、B-29の比較 |
|
図 |
p45 |
事業所;災害
| 武蔵製作所被弾図 |
[昭和19年(1944年)11月被弾] |
平面図に被弾(爆弾・焼夷弾、不発弾)の場所を示す |
p46 |
| 東京初空襲のB-29大編隊(米軍フィルムTV放映)、被爆炎上中の太田製作所 |
[昭和20年(1945年)2月] |
写真 |
p47 |
組織;人事
| 第一軍需工廠編成表 |
[昭和20年(1945年)4月] |
組織図 |
p48 |
災害;事業所
| 第一軍需工廠の空襲 |
[昭和20年(1945年)] |
一覧、製造廠、工場、空襲回数 |
p48 |
事業所
| 第一軍需工廠の疎開状況 |
[昭和20年(1945年)] |
表、製造廠、疎開工場数、耐弾地下工場、疎開機械台数 |
p49 |
財務・業績
| 中島飛行機決算の推移(比較貸借対照表) |
昭和16年(1941年)12月、昭和20年(1945年)8月 |
表、年月、借り方(有形固定資産、無形固定資産、棚卸資産、当座資産、仮払金、その他、計)、貸方(資本金、積立金、長期負債、短期負債、その他、利益、計) |
p49 |
業界;生産
| 航空機各社(機体、発動機)生産状況 |
昭和16年(1941年)~昭和20年(1945年) |
表、歴年(数量、%)、社名(機体、発動機) |
p51 |
生産
| 中島飛行機機体・発動機生産数一覧 |
大正7年度(1918年度)~昭和20年度(1945年度) |
表、年度、機体(陸軍、海軍、民間、計)、発動機 |
p52 |
製品
| 機体の名称、発動機の名称 |
[大正7年度(1918年度)~昭和20年度(1945年度)] |
機体の名称(陸軍機、海軍機)、発動機の名称(陸軍発動機、海軍発動機) それぞれの説明文 |
p52 |
沿革
| 会社系統図(製作所変遷図) |
大正7年(1918年)~昭和59年(1984年) |
変遷、年、社名(中島製作所・工場、第一軍需工場、富士産業、第二会社、富士重工製作所・工場、関係会社)、設立・新設・合併・解散・駐留軍接収・独立等の年月 |
〔折込 52〕 |
関係会社
| 昭和58年3月末現在の関係会社 |
昭和58年(1983年)3月末現在 |
会社系統図以外の5社について、社名と設立年 |
〔折込 52〕 |
役員
| 富士産業初代社長 中島乙未平 |
[昭和20年(1945年)8月18日就任] |
写真 |
p54 |
通貨
| 米軍キャンプドルー(小泉製作所)とキャンプ内で使用された補助貨幣 |
[昭和20年(1945年)] |
写真 |
p54 |
経営
| 富士産業の関係省庁・関係法規関連図 |
[昭和20年(1945年)] |
関連図 |
p55 |
経営
| 富士産業15工場の民需転換計画 |
[昭和21年(1946年)GHQ指令] |
表、工場名、資本金、生産高、売上品目 |
p55 |
役員
| 富士産業第2代社長 野村清臣 |
[昭和21年(1946年)7月10日就任] |
写真 |
p56 |
施設
| [中島知久平が自宅拘禁された東京・三鷹の]泰山荘 |
[昭和21年(1946年)頃] |
写真 |
p57 |
経営
| 民需転換の業務方針 |
昭和20年(1945年)10月31日GHQに提出 |
5項目の文章 |
p57 |
事業所
| 太田(呑龍)工場配置図 |
[昭和20年(1945年)頃] |
[民需転換後の]平面配置図 |
p58 |
製品
| [フレームレス・リアエンジン]バス[国産]1号車 |
[昭和24年(1949年)8月完成] |
写真 |
p59 |
製品;商品
| [国産初の]フレームレス・リアエンジンバス「ふじ号」(R2型) |
[昭和24年(1949年)8月完成] |
写真 |
p59 |
製品;商品
| [わが国の交通事情にあった]ラビットスクーター量産1号車 |
[昭和22年(1947年)本格的生産開始] |
写真 |
p59 |
生産
| ラビットスクーター生産風景 |
[昭和22年(1947年)頃] |
写真(太田(呑竜)工場) |
p59 |
事業所;製品
| 富士産業各工場の業種転換状況 |
昭和20年(1945年)10月~昭和22年(1947年) |
表、工場名、許可先、許可年月日、許可品目、使用工場 |
p60 |
賃金
| 当時の給料袋 |
[昭和24年(1949年)頃] |
写真 |
p61 |
労働運動
| 三鷹工場の労働争議 |
[昭和25年(1950年)8月] |
写真 |
p61 |
政策
| ドッジライン、レッドパージ |
[昭和24年(1949年)、昭和26年(1951年)] |
それぞれの語の意味 |
p61 |
関係会社;社章
| 富士工業社章 |
[昭和25年(1950年)制定] |
図 |
p62 |
製品;生産
| ラビット[スクーター]生産の推移 |
昭和21年度(1946年度)~昭和28年度(1953年度) |
棒グラフ、年度、台数 |
p62 |
製品;商品
| ラビットスクーター S-25型、自動鋸(二人用)、消防ポンプ PA-11型 |
[昭和25年(1950年)頃] |
写真 |
p62 |
社章
| 富士自動車工業社章 |
[昭和25年(1950年)頃] |
図 |
p62 |
製品;生産
| 富士産業・富士自動車工業バス車体生産の推移 |
昭和21年度(1946年度)~昭和29年度(1954年度) |
棒グラフ、年度、台数 |
p63 |
製品
| 幻の乗用車[試作車]P-1 |
[昭和29年(1954年)2月完成] |
写真 |
p63 |
製品;商品
| T4型(キャブオーバータイプ)、R7型(フレームレス・リアエンジンタイプ)、トロリーバス |
[昭和25年(1950年)頃] |
写真 |
p64 |
関係会社;社章
| 大宮富士工業社章 |
[昭和25年(1950年)頃制定] |
図 |
p64 |
製品
| [わが国初の航空機用]ジェットエンジンJO-1 |
[昭和29年(1954年)末、試作完成] |
写真 |
p64 |
関係会社;製品
| 大宮富士工業主要生産品目 |
[昭和29年(1954年)頃] |
表、品名、生産期間(年、月)、台数、[生産品](エンジン関係、車両関係、その他) |
p64 |
製品
| キングダイナ[(オートバイ)]、M6空汎用エンジン、ダイナスター[(オートバイ)] |
[昭和28年(1953年)頃] |
写真 |
p65 |
関係会社;社章
| 宇都宮車両社章 |
[昭和25年(1950年)頃制定] |
図 |
p65 |
関係会社;生産
| 宇都宮車両の主な車両生産の動き |
昭和25年(1950年)~昭和29年(1954年) |
表、年、生産内容、数両 |
p65 |
関係会社;製品
| 国鉄湘南型電車、都電6000型 |
[昭和25年(1950年)] |
写真 |
p66 |
関係会社;施設
| 宇都宮飛行場開業 |
[昭和28年(1953年)] |
写真 |
p66 |
関係会社;社章
| 東京富士産業社章 |
[昭和23年(1948年)頃制定] |
図 |
p66 |
関係会社;売上
| 東京富士産業取扱商品と売上高 |
昭和23年度(1948年度)~昭和29年度(1954年度) |
表、取扱商品、棒グラフ、年度、金額 |
p66 |
事業所
| 東富士ビル(のちにこの場所[(東京都新宿区西新宿)]に現在の本社スバルビルが建設された) |
昭和27年(1952年)当時 |
写真 |
p66 |
経済
| 経済成長率の推移 |
昭和26年度(1951年度)~昭和30年度(1955年度) |
折れ線グラフ、年度、% |
p67 |
自動車
| 自動車生産、保有台数の推移 |
昭和20年度(1945年度)~昭和30年度(1955年度) |
表、年度、生産台数(四輪車、三輪車)、保有台数(四輪車、三輪車) |
p68 |
経済
| 経済成長率の推移 |
昭和28年度(1953年度)~昭和33年度(1958年度) |
折れ線グラフ、年度、% |
p70 |
提携・合併;資料
| 4社合同原則(草稿) |
[昭和27年(1952年)12月24日作成] |
写真 |
p70 |
規則
| 富士合同委員会規程 |
[昭和28年(1953年)3月発足] |
規程の写真 |
p71 |
提携・合併;資料
| 宇都宮車両合同加入の提案 |
[昭和28年(1953年)5月] |
提案資料の写真 |
p71 |
役員
| [富士重工業(株)]初代社長 北 健治 |
[昭和28年(1953年)7月12日就任] |
写真 |
p72 |
組織
| [富士重工業(株)]発足時の組織 |
[昭和28年(1953年)7月] |
組織図 |
p72 |
施設
| 修復成った宇都宮飛行場 |
[昭和28年(1953年)8月完成] |
写真 |
p72 |
社章
| [社内募集により制定した]社章 |
[昭和29年(1954年)4月制定] |
図 |
p73 |
提携・合併
| [資本出資5社(富士工業、富士自動車工業、大宮富士工業、東京富士産業、宇都宮車両)との]6社合併調印式、合併趣意書 |
[昭和29年(1954年)9月18日] |
写真 |
p73 |
関係会社;提携・合併
| 富士重工業に合併した5社概要 |
[昭和29年(1954年)] |
表、会社名、資本金、月商、主要製品、事業所、施設、従業員 |
p74 |
事業所
| [千代田区丸ノ内二丁目の]新本社内外ビル |
[昭和29年(1954年)5月移転] |
写真 |
p75 |
役員
| 6社合併時の役員 |
[昭和29年(1954年)] |
一覧、役職名、氏名 |
p75 |
製品;事業所
| 当社主要製品と担当製作所 |
昭和30年(1955年) |
表、部門(自動車部門、車両部門、小型自動車部門、機械部門、航空機部門)、主要製品、製作所 |
p75 |
社内報
| 『社内報』創刊号と[改題した]『秀峰』1号 |
[昭和31年(1956年)4月創刊、昭和33年(1958年)3月改題] |
写真 |
p76 |
教育・研修;施設
| 東伏見[現・保谷市]に開校した富士学園 |
[昭和31年(1956年)3月開設] |
写真 |
p76 |
役員
| 第2代社長 吉田孝雄 |
[昭和31年(1956年)7月就任] |
写真 |
p77 |
役員
| 会長 岸喜二雄 |
[昭和32年(1957年)3月就任] |
写真 |
p77 |
製品;生産
| [スクーター、]ラビットとシルバービジョン[(現・三菱自動車工業製)]との生産比較 |
昭和21年度(1946年度)~昭和41年度(1966年度) |
棒グラフ、年度、台数(ラビット、シルバービジョン) |
p78 |
製品;商品
| [スクーター・]ラビットジュニアS-71型 |
[昭和30年(1955年)7月発売] |
写真 |
p78 |
製品;商品
| [スクーター・]ラビットスーパーフローS-101型 |
[昭和32年(1957年)9月発売] |
写真 |
p78 |
製品
| ラビットスクーター トルコン構造図 |
|
図 |
p79 |
広告宣伝
| [スクーターのマスコットガールとして活躍し、販売促進活動に彩りを添えた]ミス・ラビット選考風景 |
[昭和28年(1953年)4月] |
写真 |
p79 |
広告宣伝
| [民放ラジオ局に提供したクイズ番組]「16万円の質問」公開録音風景 |
[昭和31年(1956年)] |
写真 |
p79 |
生産;催し
| ラビット生産50万台達成記念式典 |
[昭和39年(1964年)5月13日] |
写真 |
p80 |
製品;生産
| ラビット機種別生産の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和42年度(1967年度) |
棒グラフ、年度、台数{機種別(軽二輪 125-250cc・スーパーフロー、原付二種 50-125cc・マイナー ジュニア、原付一種 50cc以下・スカーレット)} |
p80 |
業界
| シャシーメーカーと車体メーカーの関係 |
昭和58年(1983年)現在 |
表、シャシーメーカー(日産ディーゼル、いすゞ、日野、三菱)、車体メーカー(富士重工、日野車体、川崎重工、呉羽自工、西日本車体、北村製作所、三菱重工) |
p81 |
製品;貿易
| チリ向けバス、輸出バス船積み |
[昭和30年(1955年)頃] |
写真 |
p81 |
製品;商品
| 国鉄気動車キハ17、[保線用の]軌道モータカーTMC100A |
[昭和30年(1955年)指定・受注] |
写真 |
p82 |
製品;商品
| 日本通運[向け]折りたたみコンテナ |
[昭和31年(1956年)生産開始] |
写真 |
p82 |
製品;貿易
| ブラジル向け客車船積み |
[昭和32年(1957年)1月] |
写真 |
p82 |
商標
| ロビンマーク 富士工業三鷹工場で使用した初期のロビンマーク、現在のロビンマーク |
[昭和23年(1948年)登録] |
図 |
p83 |
製品
| [農業用発動機・]ロビンエンジンKD11型 |
[昭和31年(1956年)5月発売] |
写真 |
p83 |
製品;商品
| [農業用]ワンマンチェンソー「ふじラビット」CL11型 |
[昭和36年(1961年)頃] |
写真 |
p84 |
航空;生産
| わが国航空機工業生産高の推移 |
昭和27年(1952年)~昭和33年(1958年) |
表、年、生産額、需要別内訳(防衛庁、米軍、内需、輸出) |
p85 |
製品
| [富士自動車が製造権を持つに至った]コンチネンタルエンジン 空冷水平対向6気筒22馬力 |
[昭和28年(1953年)] |
写真 |
p85 |
製品;催し
| メンター1号機(KD)公開飛行 |
[昭和29年(1954年)3月] |
写真 |
p86 |
設備;技術
| メンター生産機用オプチカル治具、一線透視方式(SINGLE LINE OF SIGHT)の例 |
[昭和29年(1954年)頃] |
写真、図 |
p86 |
製品
| [メンター改造機]LM-1 |
[昭和30年(1955年)] |
写真 |
p87 |
製品
| [海上自衛隊の練習連絡機]KM-2 |
[昭和36年(1961年)受注] |
写真 |
p87 |
製品
| [航空自衛隊の練習連絡機]T-3 |
[昭和53年(1978年)] |
写真 |
p87 |
製品
| メンター機の系列 |
[昭和53年(1978年)頃] |
図 |
p87 |
製品
| [陸上自衛隊から発注を受けた]L-19 |
[昭和32年(1957年)頃] |
写真 |
p88 |
製品;販売
| 船田[中防衛庁]長官から[戦後初の純国産量産ジェット機T1F1の]試作命令を受ける北[謙治]社長、吉田[孝雄]専務 |
[昭和31年(1956年)7月] |
写真 |
p89 |
製品
| ジェット練習機木型を完成 |
[昭和32年(1957年)頃] |
写真 |
p89 |
製品
| 飛行場に姿を現したT1F1、初飛行に成功したT1F2、納入を待つT-1ジェット機 |
[昭和33年(1958年)] |
写真 |
p90 |
株式;経営
| 東京証券団に現況報告する当社首脳 |
[昭和35年(1960年)頃] |
写真 |
p92 |
経済
| 経済成長率の推移 |
昭和33年度(1958年度)~昭和38年度(1963年度) |
折れ線グラフ、年度、% |
p94 |
製品
| 「すばる1500」エンジンルーム内の社名板、スバルマーク(昭和33年当時) |
昭和33年(1958年) |
写真、スバルマークの図と説明文 |
p95 |
自動車;品質管理
| 軽四輪自動車規格の推移 |
昭和24年(1949年)7月~昭和50年(1975年)9月 |
表、年月、法制、エンジン・排気量、車体寸法(長さ、幅、高さ) |
p95 |
自動車
| 軽自動車の特典(昭和38年時) |
昭和38年(1963年) |
表、特典(税金が安い、保険が安い、通行料が安い、免許の取得が簡単、車庫証明、車検)、[軽自動車の酒類](軽自動車、小型自動車) |
p96 |
自動車;政策
| [通産省の]「国民車構想」[(国民車育成要綱案)]新聞記事 |
[昭和30年(1955年)5月] |
新聞記事の写真 |
p96 |
製品
| [軽四輪車・]K-10基本計画書 |
[昭和30年(1955年)12月] |
写真 |
p96 |
製品
| グレイモデル、台車試験、K-10試作1号車 |
[昭和32年(1957年)4月] |
写真 |
p97 |
製品;技術
| 空冷2サイクルEKエンジン |
[昭和33年(1958年)頃] |
写真 |
p98 |
製品;広告宣伝
| スバル360発表会(白木屋) |
[昭和33年(1958年)3月3日] |
写真 |
p98 |
製品;広告宣伝
| [テイジン・テトロンとの]タイアップ宣伝、横綱吉葉山関とスバル360 |
[昭和33年(1958年)頃] |
写真 |
p99 |
製品;商品
| スバル360コンバーチブル |
[昭和34年(1959年)8月発売] |
写真 |
p99 |
製品;商品
| スバル450 |
[昭和35年(1960年)10月発表] |
写真 |
p100 |
販売;需給
| スバル360販売と軽乗用全需推移 |
昭和33年(1958年)~昭和38年(1963年) |
折れ線グラフ、年、台数(スバル360、全需) |
p100 |
自動車;生産
| 小型・軽三・四輪生産の推移 |
昭和27年(1952年)~昭和37年(1962年) |
折れ線グラフ、年、台数(軽三輪、小型三輪、軽四輪、小型四輪、サンバー) |
p101 |
製品;商品
| スバルサンバートラック |
[昭和36年(1961年)2月発売] |
写真 |
p101 |
製品;商品
| スバルサンバーライトバン |
[昭和36年(1961年)9月発売] |
写真 |
p102 |
事業所;生産
| 三鷹製作所エンジン生産ライン |
[昭和36年(1961年)頃] |
写真 |
p102 |
事業所;生産
| 伊勢崎第二工場でのスバル360生産風景 |
[昭和34年(1959年)] |
写真 |
p102 |
生産;催し設備投資
| 生産能力の増強と設備投資額 |
昭和33年度(1958年度)~昭和38年度(1963年度) |
表、年度、軽自動車生産能力、自動車設備投資 |
p102 |
製品;販売
| スバルディーラー設立の推移 |
昭和33年(1958年)~昭和38年(1963年) |
棒グラフ(年、ディーラー設立数)、折れ線グラフ(年、ディーラー数累計) |
p103 |
販売
| 特約店指導資料 |
[昭和36年(1961年)] |
写真 |
p103 |
製品;商品
| ヘリコプターHU-7B |
[昭和36年(1961年)受注] |
写真 |
p104 |
製品;商品
| 国産輸送機YS-11 |
[昭和34年(1959年)頃] |
写真 |
p105 |
製品;技術
| ターボジェットとターボプロップの作動の概要 |
[昭和34年(1959年)頃] |
ターボジェットとターボプロップの図 |
p105 |
製品;生産
| [ロビントラクターに搭載した]ロビンエンジン生産の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和42年度(1967年度) |
棒グラフ、年度、台数 |
p106 |
農業;人口
| 農業就業人口の推移 |
昭和25年(1950年)~昭和40年(1965年) |
表、年、人口数、昭和25年比 |
p106 |
製品;農業
| ロビントラクターT4 |
[昭和35年(1960年)2月発売] |
写真 |
p106 |
製品;農業
| ロビントラクターT21 |
[昭和38年(1963年)発売] |
写真 |
p107 |
製品;鉄道
| [国鉄東北本線]ディーゼル特急「はつかり」[の車両] |
[昭和35年(1960年)製造] |
写真 |
p107 |
製品;鉄道
| 除雪用軌道モータカー |
[昭和41年(1966年)頃] |
写真 |
p107 |
製品;商品
| 液化プロパンタンク車 |
|
写真 |
p108 |
製品;生産
| 車両生産の推移 気動車、客車・電車 |
昭和30年度(1955年度)~昭和40年度(1965年度) |
棒グラフ、年度、両(気動車、客車・電車) |
p108 |
製品;生産
| 車両生産の推移 貨車、タンク車 |
昭和30年度(1955年度)~昭和40年度(1965年度) |
棒グラフ、年度、両(貨車、タンク車) |
p108 |
製品;商品
| [特殊車両・]モートラック |
[昭和30年(1955年)頃] |
写真 |
p109 |
製品;商品
| [都市の塵芥収集に利用される清掃機器]ロードパッカーLP101 |
[昭和37年(1962年)3月生産開始] |
写真 |
p109 |
製品;生産
| 当社バス生産の推移(大型バス) |
昭和30年度(1955年度)~昭和40年度(1965年度) |
棒グラフ、年度、台数 |
p109 |
製品;商品
| ワンマンバス |
[昭和35年(1960年)7月開発] |
写真 |
p110 |
製品;商品
| 軽合金バス |
[昭和36年(1961年)3月試作車完成] |
写真 |
p110 |
製品;商品
| セミデッカーバス |
[昭和34年(1959年)4月開発] |
写真 |
p110 |
製品;商品
| アンヒビアンバス(アンヒビアンは「両棲」という意味、つまり軌道・道路両用) |
[昭和37年(1962年)4月試作完成] |
写真 |
p110 |
組織
| 事業部制組織 |
昭和34年(1959年)3月 |
組織図 |
p111 |
組織
| 事業部制組織 |
昭和35年(1960年)4月 |
組織図 |
p111 |
組織
| 事業部制組織 |
昭和36年(1961年)6月 |
組織図 |
p112 |
教育・研修
| 教育訓練体系表 |
[昭和36年(1961年)1月] |
表、区分、対象、目標、職場内教育、職場外教育(各・訓練コースの具体例、必要に応じ研究会懇談会を開きまたは外部の講習会、他社の見学等に参加する教育)、摘要 |
p112 |
教育・研修
| 教育訓練方針5項目(社長指示の教育訓練方針) |
[昭和36年(1961年)1月] |
5項目一覧 |
p113 |
情報システム;設備
| IBM405型会計機 |
[昭和35年(1960年)11月導入] |
写真 |
p113 |
財務・業績
| 資本金の推移 |
昭和28年(1953年)7月~昭和37年(1962年)12月 |
表、年月、資本金、備考 |
p114 |
政策
| [戦後、アメリカ軍に接収され、医療品倉庫として使用されていた]キャンプベンダー返還式(群馬製作所本工場) |
[昭和35年(1960年)8月] |
写真 |
p115 |
事業所
| 群馬製作所本工場(昭35年当時) |
昭和35年(1960年) |
工場平面図 |
p115 |
製品;製造工程
| スバル360新生産ライン |
[昭和35年(1960年)10月] |
写真 |
p115 |
事業所;催し
| [太田製作所と伊勢崎製作所を統合して再編成した]群馬製作所開所式典 |
[昭和35年(1960年)10月] |
写真 |
p116 |
事業所;催し
| [新装なった群馬製作所本工場に、各界関係者千数百名を招いて挙行した]盛大な祝賀会 |
[昭和35年(1960年)11月15日] |
写真 |
p116 |
売上
| 二・四輪売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和37年度(1962年度) |
表、年度、全社売上高、二・四輪(売上高、%)、内訳(二輪、四輪) |
p117 |
経営
| 経営指標の推移 |
昭和33年度(1958年度)~昭和38年度(1963年度) |
表、年度、売上高、税引前利益、総資産、従業員 |
p117 |
経済
| 経済成長率の推移 |
昭和38年度(1963年度)~昭和48年度(1973年度) |
折れ線グラフ、年度、% |
p120 |
自動車;設備投資
| 自動車工業の設備投資と工場建設の状況 |
昭和34年度(1959年度)~昭和39年度(1964年度) |
表、年度、総設備投資、うち乗用車専門工場 |
p120 |
役員
| 第3代社長 横田信夫[(元日本電信電話公社副総裁)] |
[昭和38年(1963年)5月就任] |
写真 |
p121 |
役員
| 第4代社長 大原栄一 |
[昭和45年(1970年)5月就任] |
写真 |
p122 |
経営政策
| 長期経営計画書 |
[昭和38年度(1963年度)から] |
表紙の写真 |
p123 |
組織
| 事業部組織の再編成 |
昭和40年(1965年)10月 |
組織図 |
p123 |
組織
| 自動車部門新組織 |
昭和43年(1968年)8月 |
組織図 |
p124 |
経営政策
| 経営目標の達成状況 |
昭和38年(1963年)5月 |
表、経営目標、達成状況 |
p124 |
事業所
| 完成したスバルビル、定礎 |
[昭和41年(1966年)1月完成] |
写真 |
p125 |
社歌
| [創立10周年記念事業の一環として制定した]社歌作曲原譜 |
[昭和38年(1963年)12月制定] |
写真 |
p125 |
経営
| 職務分類制度の社内徹底 |
[昭和37年(1962年)4月から実施] |
写真 |
p126 |
経営;人事
| 職務分類制度と人事管理制度との相関 |
[昭和40年頃] |
図 |
p126 |
教育・研修
| 新任課長研修講座資料 |
[昭和40年(1965年)開講] |
資料表紙の写真 |
p126 |
ストライキ;労使関係
| 昭和36年春闘ストライキ |
昭和36年(1961年) |
写真 |
p127 |
自動車;生産
| 乗用車クラス別生産台数の推移 |
昭和36年度(1961年度)~昭和40年度(1965年度) |
棒グラフ(年度、総生産台数)、折れ線グラフ{年度、クラス別生産台数(1501~2000cc、1001~1500cc、361~1000cc、360cc以下)} |
p128 |
販売
| スバル軽乗用・貨物車平均月販の推移 |
昭和33年度(1958年度)~昭和39年度(1964年度) |
折れ線グラフ、年度、乗用車、貨物車 |
p129 |
製品
| [FF車]A-5試作車 |
[昭和36年(1961年)] |
写真 |
p130 |
製品;広告宣伝
| スバル1000 4ドアDX、第12回東京モーターショーに初出品のスバル1000、スバル1000発売発表会(高輪プリンスホテル) |
[昭和10年(1935年)] |
写真 |
p131 |
製品;広告宣伝
| スバル1000発売時の新聞広告 |
[昭和41年(1966年)] |
写真 |
p132 |
製品;業界
| スバル1000の価格と他車比較(昭和41年) |
昭和41年(1966年) |
表、会社名、車名、ドア、排気量、STD、DX |
p132 |
製品;商品
| スバル1000スポーツセダン |
[昭和42年(1967年)発売] |
写真 |
p132 |
政策
| [貿易為替]自由化計画大綱発表の新聞報道 |
[昭和35年(1960年)10月] |
写真 |
p133 |
産業;生産
| 自動車工業の地位 1.主要機械製品の生産額 |
昭和40年(1965年) |
表、製品(自動車、通信機器、強電機器、船舶、一般産業機械)、生産額 |
p134 |
産業;貿易
| 自動車工業の地位 2.主要機械製品の輸出額 |
昭和40年(1965年) |
表、製品(船舶、民生用電子機械、自動車、産業機械、光学機械)、輸出額 |
p134 |
自動車;ランキング
| 世界の自動車メーカーランキング(1966年)Fortune誌による |
昭和41年(1966年) |
表、順位、会社名、売上高、生産台数 |
p134 |
業界
| 自動車業界再編成の推移 |
昭和41年(1966年)8月~昭和46年(1971年)7月 |
一覧、年月、国内再編成[(外資との提携を含む)] |
p135 |
提携・合併
| いすゞ自動車との業務提携調印 |
[昭和41年(1966年)12月16日] |
写真 |
p135 |
提携・合併
| いすゞ自動車との共同声明(全文) |
昭和41年(1966年)12月16日 |
声明文 |
p136 |
提携・合併
| 日産自動車との業務提携調印 |
[昭和43年(1968年)10月21日] |
写真 |
p137 |
広告宣伝
| 広告「東のスバル西のワーゲン」 |
[昭和40年代] |
広告の写真 |
p139 |
製品;価格
| スバル360[(スタンダード仕様)]価格の推移 |
昭和33年(1958年)5月~昭和44年(1969年)7月 |
表、年月、価格 |
p140 |
催し
| スバル発売10周年記者会見 |
[昭和43年(1968年)3月] |
写真 |
p140 |
製品;商品
| スバルヤングSS |
[昭和43年(1968年)11月発売] |
写真 |
p140 |
製品;商品
| [ミニセダン・]スバルR-2 |
[昭和44年(1969年)7月発表] |
写真 |
p140 |
福利厚生
| [群馬製作所野球部が北関東代表として出場、準優勝した]第40回都市対抗野球大会 |
[昭和44年(1969年)8月] |
写真 |
p141 |
製品;販売
| R-2発売(昭和44年8月15日)前後の月販台数推移 |
昭和44年(1969年)1月~12月 |
折れ線グラフ、月、台数 |
p141 |
製品;商品
| スバルレックス |
[昭和47年(1972年)7月発売] |
写真 |
p141 |
製品;販売
| スバル軽乗用車販売台数の推移 |
昭和33年度(1958年度)~昭和48年度(1973年度) |
折れ線グラフ、年度、台数 |
p141 |
製品;商品
| スバルFF-1 |
[昭和44年(1969年)3月発売] |
写真 |
p142 |
製品;商品
| スバルFF-1 1300G |
[昭和45年(1970年)7月発売] |
写真 |
p142 |
製品;広告宣伝
| [躍動的な若者感覚の]レオーネクーペ1400 |
[昭和46年(1971年)10月発売] |
写真 |
p143 |
製品;販売
| レオーネ発売時の新聞広告 |
[昭和46年(1971年)10月] |
写真 |
p143 |
製品
| スバル小型車販売の推移 |
昭和41年度(1966年度)~昭和47年度(1972年度) |
折れ線グラフ、年度、台数(乗用車、貨物車) |
p143 |
製品;催し
| [積雪地で]テスト中のスバル1300G 4WD |
[昭和43年(1968年)冬] |
写真 |
p144 |
製品;商品
| [乗用車の完成車輸入が自由化された直後の]第13回東京モーターショー出品 スバル1300G 4WDバン |
[昭和40年(1965年)10月] |
写真 |
p144 |
製品;商品
| 石段に挑戦するスバルレオーネ4WDセダン |
[昭和50年(1975年)1月発売] |
写真 |
p144 |
事業所
| 全米スキーチームのオフィシャルカー [スバル4WD] |
[昭和52年(1977年)頃] |
写真 |
p145 |
事業所;設備
| [最新設備を誇る量産工場・]矢島工場全景(45年当時) |
[昭和49年(1974年)完成] |
写真 |
p145 |
事業所;施設
| 三鷹製作所ワンマンコントロールマシン(41年当時) |
昭和41年(1966年)[3月] |
写真 |
p146 |
事業所;設備
| 群馬製作所[周回長1,600mの自動車] テストコース |
[昭和49年(1974年)頃完成] |
写真 |
p146 |
設備
| [大宮製作所の隣接地に完成した]スバル部品センター内部 |
[昭和44年(1969年)10月完成] |
写真 |
p147 |
自動車;普及率
| [スバル部品センターの]コンピューターコントロール室 |
[昭和44年(1969年)10月頃] |
写真 |
p147 |
自動車販売
| 世界の乗用車普及率 10年間の比較 |
1963年(昭和38年)、1972年(昭和47年) |
表、年、国名(アメリカ、フランス、イギリス、西ドイツ、イタリア、日本) |
p148 |
業界;販売
| 乗用車のクラス別販売台数 |
昭和39年度(1964年度)~昭和49年度(1974年度) |
折れ線グラフ、年度、台数(軽乗用車、1500cc以下、1500cc超) |
p149 |
販売
| 各社の販売チャネル(昭和45年当時) |
昭和45年(1970年)当時 |
表、会社名(トヨタ、日産、いすゞ、東洋)、販売店、系列 |
p149 |
販売
| 業販台数(率)の推移 業販台数 |
昭和43年度(1968年度)~48年度(1973年度) |
表、年度、軽乗用車、軽貨物車、小型車、計 |
p150 |
販売
| 業販台数(率)の推移 業販率 |
昭和43年度(1968年度)~48年度(1973年度) |
表、年度、軽乗用車、軽貨物車、小型車、計 |
p150 |
教育・研修
| 新車販売における代替の推移(普通・小型乗用車) |
昭和38年度(1963年度)~昭和48年度(1973年度) |
棒グラフ、年度、計、新規、代替、増車 |
p151 |
教育・研修
| 富士学園講習風景 |
[昭和39年(1964年)5月] |
写真 |
p151 |
販売
| 富士学園の部門別教育体系(昭和45年当時) |
昭和45年(1970年)当時 |
表、[体系](販売、技術)、対象、内容 |
p151 |
自動車
| 特約店販売体制の推移 |
昭和33年度(1958年度)末、昭和43年度(1968年度)末、昭和48年度(1973年度)末 |
表、年度末、特約店数、拠点数、特約店従業員(うちセールス) |
p152 |
表彰;販売
| 乗用車銘柄数の推移 |
昭和40年(1965年)~昭和48年(1973年) |
表、年、国産乗用車全銘柄数 |
p152 |
生産;貿易
| 優秀セールスマン表彰式 |
[昭和46年(1971年)] |
写真 |
p152 |
製品;貿易
| 主要国の輸出台数と生産台数に占める比率 |
昭和35年(1960年)~昭和45年(1970年) |
表、年(昭和35年、昭和40年、昭和45年)、国名(日本、アメリカ、イギリス、フランス、西独) |
p153 |
航空機;生産
| スバル輸出台数の推移 |
昭和38年(1963年)~昭和48年(1973年) |
折れ線グラフ、年、台数 |
p153 |
製品;商品
| 航空機工業の生産額 |
昭和28年(1953年)~昭和48年(1973年) |
棒グラフ、年(昭和28年、昭和33年、昭和38年、昭和43年、昭和48年)、金額(計、内防衛庁向) |
p154 |
製品;生産
| FA-200(エアロスバル) |
[昭和40年(1965年)8月初飛行に成功] |
写真 |
p154 |
製品
| FA-200(エアロスバル)生産の推移 |
昭和40年(1965年)~昭和56年(1981年) |
棒グラフ、年、機 |
p154 |
製品;商品
| 自由飛行成功のフライング・テスト・ベッド |
[昭和46年(1971年)6月] |
写真 |
p155 |
製品;商品
| 無人標的機ファイアービー |
[昭和44年(1969年)] |
写真 |
p155 |
製品;商品
| ヘリコプターHU-1H |
[昭和48年(1973年)生産開始] |
写真 |
p155 |
設備
| B747(ジャンボ)旅客機 |
[昭和50年度(1975年度)~昭和54年度(1979年度)生産・納入] |
写真 |
p156 |
農業;技術
| オートクレープ(複合材を接着・硬化するための自動加熱炉) |
[昭和54年(1979年)頃] |
写真 |
p156 |
製品
| 農機の普及状況 |
昭和25年(1950年)~昭和45年(1970年) |
折れ線グラフ、年、台数(トラクター、耕運機、動力脱穀機) |
p156 |
製品;生産
| ロビンエンジンEY18型 |
[昭和45年(1970年)頃] |
写真 |
p157 |
製品;生産
| ロビンエンジンの生産台数とシェア(空冷ガソリンエンジン) |
昭和44年(1969年)~昭和48年(1973年) |
棒グラフ(年、生産台数)、折れ線グラフ(年、シェア) |
p157 |
商品
| [ロビンエンジン累計生産]1000万馬力[(205万台)]達成記念式典 |
[昭和47年(1972年)7月] |
写真 |
p157 |
商品
| [アメリカの代表的なスノーモービルメーカー・ポラリス社と輸出契約を締結した]ポラリス製スノーモービル |
[昭和44年(1969年)頃] |
写真 |
p158 |
物流
| アメリカで評判のウィスコンシン・ロビンエンジン |
[昭和46年(1971年)頃] |
商品カタログの写真 |
p158 |
製品;鉄道
| 鉄道と自動車の貨物輸送の推移 |
昭和34年度(1959年度)~昭和49年度(1974年度) |
棒グラフ、年度(昭和34年度、昭和39年度、昭和44年度、昭和49年度)、[輸送トンキロ=輸送量トン×走行距離キロメートル](鉄道、自動車) |
p158 |
製品;商品
| 特急寝台車(ブルートレイン) |
[昭和46年(1971年)] |
写真 |
p159 |
製品;商品
| 国鉄コンテナ |
[昭和34年(1959年)頃] |
写真 |
p159 |
製品;生産
| [生乳の輸送を可能にした]牛乳コンテナ |
[昭和45年(1970年)頃] |
写真 |
p159 |
製品;商品
| 当社コンテナ生産の推移 |
昭和40年度(1965年度)~昭和47年度(1972年度) |
棒グラフ、年度、個数(国鉄コンテナ、海上コンテナ) |
p160 |
製品;商品
| [産業用掃除機・]スイーパー |
[昭和39年(1964年)8月発売] |
写真 |
p160 |
製品;生産
| コンテナ用トレーラ |
[昭和40年代] |
写真 |
p160 |
製品;生産
| [塵芥収集車・] ロードパッカー生産工場 |
[昭和30年代] |
写真 |
p160 |
製品;生産
| [塵芥収集車・] ロードパッカー生産の推移 |
昭和37年度(1962年度)~昭和48年度(1973年度) |
棒グラフ、年度、生産台数 |
p161 |
製品;商品
| バスボディ生産・シェアの推移(大型バス) |
昭和40年度(1965年度)~昭和48年度(1973年度) |
棒グラフ(年度、生産量)、折れ線グラフ(年度、シェア) |
p161 |
製品;商品
| 東名高速バス |
[昭和44年(1969年)1月納入] |
写真 |
p161 |
製品;商品
| デラックスバス |
[昭和47年(1972年)頃生産本格化] |
写真 |
p162 |
製品;商品
| オフィストレーラ |
[昭和46年(1971年)7月発売] |
写真 |
p162 |
売上;貿易
| [トラックで運ぶ事務所・]コンテナハウス |
[昭和46年(1971年)3月発売] |
写真 |
p162 |
売上
| [総合輸送機器の]国内売上高と輸出売上高の推移 |
昭和40年度(1965年度)~昭和47年度(1972年度) |
折れ線グラフ、年度、金額(国内売上高、輸出売上高) |
p163 |
財務・業績
| 部門別売上高の推移 |
昭和38年度(1963年度)~昭和48年度(1973年度) |
棒グラフ、年度、売上高{計(自動車、事業部)} |
p163 |
経済
| 経営指標の推移 |
昭和38年度(1963年度)~昭和48年度(1973年度) |
表、年度、売上高、経常利益、総資産、従業員 |
p164 |
経済;為替
| 経済成長率の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和53年度(1978年度) |
折れ線グラフ、年度、% |
p166 |
資源;価格
| 円・ドル為替レートの推移 |
昭和45年(1970年)~昭和52年(1977年) |
折れ線グラフ、年、円 |
p166 |
物価
| 原油価格の推移(アラビアンナイト) |
昭和47年(1972年)末~昭和52年(1977年)末 |
折れ線グラフ、年、ドル |
p167 |
製品;販売
| 消費者物価の推移 |
昭和47年(1972年)~昭和52年(1977年) |
折れ線グラフ、年、指数(昭和47年=100)、対前年比 |
p167 |
自動車;租税
| スバル国内販売台数とシェアの推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和52年度(1977年度) |
表、年度、スバル、全需、シェア |
p167 |
販売;貿易
| 自動車関係税引き上げ状況(昭和49年) |
昭和49年(1974年)4月、5月 |
表、4月{引き上げ税(自動車取得税 乗用車 軽を除く、揮発油税、地方道路税)}、5月{自動車重量税(乗用車、トラック、軽自動車)}、旧税、新税 |
p168 |
製品;貿易
| アメリカにおけるスバル(FF/4WD)販売台数の推移 |
昭和48年(1973年)~昭和53年(1978年) |
表、年(和暦、西暦)、FF(台数、%)、4WD(台数、%)、スバル合計 |
p169 |
施設;貿易
| アメリカ向け輸出専用車[レクリエーショナルビークル]「ブラット」 |
[昭和49年(1974年)投入] |
写真 |
p169 |
製品;表彰
| 自動車輸出専用船「スバル丸」 |
[昭和50年(1975年)頃] |
写真 |
p169 |
製品
| アメリカ自動車専門誌[『ロードテスト』誌]「ラインオブザイヤー」受賞のスバルシリーズ |
[昭和51年(1976年)2月受賞] |
写真 |
p170 |
製品;商品
| 汎用エンジンEY・EC型 |
[昭和49年(1974年)頃] |
写真 |
p170 |
製品;商品
| 新幹線[工事]用産業車両 |
[昭和51年(1976年)] |
写真 |
p170 |
設備投資
| [業界初の]カーブガラス採用の観光バス |
[昭和50年(1975年)10月] |
写真 |
p170 |
設備;製造工程
| 当社設備投資額の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和52年度(1977年度) |
表、年度、総額、自動車 |
p171 |
生産;技術
| 矢島工場新設の艤装ライン |
[昭和49年(1974年)2月本格稼働] |
写真 |
p171 |
品質管理;催し
| FF生産方式の「FFカード」 |
[昭和52年(1977年)4月導入] |
写真 |
p172 |
技術;環境保全
| 第1回QCサークル全社大会の発表会、QCサークル全社大会の表彰式 |
[昭和51年(1976年)11月] |
写真 |
p173 |
環境保全;経済政策
| 10モード図 |
[昭和50年度(1975年度)] |
図 |
p175 |
製品;環境保全
| 排出ガス規制の推移(昭和48年度以降) |
昭和48年度(1973年度)~昭和53年度(1978年度) |
表、年度、規制物質(CO、HC、NOx) |
p175 |
製品;環境保全
| [低公害エンジンシステム・]SEEC-Tシステム図(原理の説明は「部門史」自動車部門参照) |
[昭和50年度(1975年度)] |
写真 |
p176 |
環境保全;自動車
| [燃焼温度制御の新低公害エンジン・]レオーネSEEC-T 1600エンジン(水平対向アルミ合金エンジン) |
[昭和50年(1975年)1月発表] |
写真 |
p176 |
製品;広告宣伝
| [昭和]51年度規制適合車発売の新聞報道 |
昭和51年(1976年) |
新聞記事の写真 |
p177 |
製品;販売
| [過去最大の規模でキャンペーンを実施した51年度規制適合車]レオーネSEEC-T広告(わかるかね明智君!!) |
[昭和51年(1976年)] |
写真 |
p177 |
自動車;需給
| レオーネ平均月販台数の推移 |
昭和48年(1973年)上期~昭和52年(1977年)下期 |
折れ線グラフ、年(上期、下期)、台数 |
p178 |
環境保全;広告宣伝
| 軽四輪車全需の推移 |
昭和44年度(1969年度)~昭和53年度(1978年度) |
折れ線グラフ、年度、台数 |
p178 |
製品;環境保全
| [小さくて経済的な軽乗用車の価値を見直す]ちびコロジー広告 |
[昭和49年(1974年)頃] |
写真 |
p179 |
製品;環境保全
| [排出ガス規制対応のため切り替えた]レックス4サイクルエンジン |
[昭和48年10月] |
写真 |
p179 |
製品;商品
| 開発中のレックスSEEC-T車 |
[昭和50年(1975年)] |
写真 |
p179 |
自動車
| レックスと軽枠拡大車レックスS |
[昭和51年(1976年)] |
写真 |
p179 |
製品;商品
| 乗用車銘柄数の推移 |
昭和49年(1974年)~昭和53年(1978年) |
表、年、国産乗用車全銘柄数 |
p180 |
製品;販売
| レオーネSEEC-T1600 |
[昭和50年(1975年)] |
写真 |
p180 |
生産;国際比較
| スバル登録実績(国内販売) |
昭和48年度(1973年度)~昭和53年度(1978年度) |
棒グラフ(年、生産台数)、折れ線グラフ{年、台数(計、小型車、軽乗用車、計貨物車)} |
p181 |
貿易
| 主要国の自動車生産台数推移 |
1972・73年(昭和47年・48年)~1981年(昭和56年) |
折れ線グラフ、年、台数(イギリス、フランス、西ドイツ、日本、アメリカ) |
p181 |
製品;商品
| 輸出商品別順位の推移 |
昭和48年(1973年)~昭和53年(1978年) |
表、年、順位、商品別(鉄鋼、自動車、船舶、ラジオ受信機、金属製品、科学光学機器) |
p182 |
製品;貿易
| ネバタ州警察のスバル4WD |
[昭和49年(1974年)頃] |
写真 |
p182 |
製品;商品
| スバル地域別輸出比率の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和52年度(1977年度) |
棒グラフ、年、地域別%(計、北米、中南米、欧州、中近東、アフリカ、アジア、大洋州) |
p183 |
自動車;ランキング
| アメリカにおけるスバル |
[昭和52年(1977年)頃] |
写真 |
p183 |
事業所;販売
| アメリカにおける輸入乗用車ランキング |
1975年(昭和50年)~1978年(昭和53年) |
表、年、順位(トヨタ、VW、日産、本田、フィアット、BL) |
p183 |
関係会社;海外事業
| 群馬製作所訪問のディーラー一行 |
[1976年(昭和51年)頃?] |
写真 |
p184 |
役員;関係会社
| スバル・オブ・アメリカ(SOA)の概要 |
1982年(昭和57年)10月末現在 |
一覧、設立、社名、所在地、資本金、主要役員、販売網(ディストリビューター、ディーラー) |
p184 |
関係会社;海外事業
| [スバル・オブ・アメリカ社長・]Harvey H. Lamm |
[1982年(昭和57年)10月就任] |
写真 |
p184 |
売上;販売
| スバル・オブ・アメリカ本社 |
[1982年(昭和57年)10月] |
写真 |
p184 |
財務・業績
| 売上高・販売台数の推移 |
1976年(昭和51年)~1982年(昭和57年) |
棒グラフ(年、売上高)、折れ線グラフ(年、販売台数) |
p184 |
役員
| 経営指標の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和52年度(1977年度) |
表、年度、売上高、経常利益、総資産、従業員 |
p185 |
経済
| 現社長 佐々木定道 |
[昭和53年(1978年)10月就任] |
写真 |
p188 |
財務・業績;資本
| 経済成長率の推移 |
昭和53年度(1978年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、% |
p188 |
債券
| 自己資本比率の推移 |
昭和52年度(1977年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、% |
p189 |
株式;債券
| スイスフラン建て転換社債の契約調印(スイス銀行にて) |
[昭和54年(1979年)12月] |
写真 |
p190 |
教育・研修
| 新株式・転換社債発行目論見書 |
[昭和54年(1979年)頃?] |
写真 |
p190 |
福利厚生
| 全社教育体系図 |
[昭和57年(1982年)4月現在] |
図表、役職(部室長、課次長、係長・担当、班長・分班長、一般従業員)、資格(副参事以上、主事・技師、主任、副主任)、等級9~1)、OFF JT(職場外教育){階層別教育(全社対象、事業所対象)、職能別教育(全社対象、事業所対象)、社内報・所内報・スバル技報、社外講習会講演会、自己啓発(通信教育・小集団活動・語学教育・図書斡旋)}、改善提案活動 |
p191 |
情報システム;設備
| [社宅 群馬製作所]大泉寮、[群馬製作所社員研修会館] 雄飛荘 |
[昭和57年(1982年)10月完成] |
写真 |
p193 |
情報システム
| [事務機械化] 本社EDPS(Electronic Data Processing System) |
昭和40年代 |
写真 |
p193 |
生産;設備投資
| 本社事務機械化の動きと情報システム |
昭和39年(1964年)~昭和58年(1983年) |
表、年、事務機械化の動き、情報システム |
p194 |
自動車;生産
| 生産能力と設備投資の推移 |
昭和52年度(1977年度)、昭和57年度(1982年度) |
表、年度(生産能力、投下資本、機械台数、人員)、倍率、生産品目(自動車用発動機、自動車、発動機、バス車体、鉄道車両・特殊車両・航空機)、自動車(三鷹製作所、群馬製作所、計)、機械(大宮製作所)、バス(伊勢崎製作所)、車両・航空機(宇都宮製作所) |
p195 |
製造工程;技術
| 日産[自動車からの]受託生産100万台記念(日産自動車石原[俊]社長) |
昭和57年(1982年)12月 |
写真 |
p196 |
設備
| [車体集成工程に6車種115型式にも及ぶレオーネのボディを、同一ラインで自動的に組み立てる]八つ目うなぎ方式 |
[昭和55年(1980年)頃] |
写真 |
p196 |
設備
| 2,400tトランスファープレス |
[昭和55年(1980年)頃] |
写真 |
p196 |
事業所
| 矢島工場主要自動化装置一覧 |
昭和54年(1979年)4月~昭和57年(1982年)4月 |
表、設置年月、項目、内容 |
p196 |
事業所
| 大泉工場全景、大泉工場生産風景 |
[昭和58年(1983年)1月完成] |
写真 |
p197 |
設備
| 拡張された[わが国初の集中自動管理無人化高層倉庫方式の]スバル部品センター |
[昭和59年(1984年)4月完成] |
写真 |
p198 |
航空;生産
| [バスボディーの]鋼体組立合理化設備 |
[昭和56年(1981年)9月導入] |
写真 |
p198 |
設備
| 航空機工業生産額の推移 |
昭和50年(1975年)~昭和57年(1982年) |
棒グラフ、年、金額(計、うち防衛庁向け) |
p199 |
貿易;ランキング
| [航空機事業部の]高速風洞 |
[昭和55年(1980年)12月完成] |
写真 |
p199 |
貿易
| 当社輸出高と製造業輸出ランキングの推移 |
昭和53年度(1978年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ(年度、輸出高)、折れ線グラフ(年度、製造業輸出ランキング順位) |
p199 |
自動車;生産
| 部門別輸出高の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、輸出高(4事業部門、自動車部門) |
p200 |
シェア;国際比較
| わが国自動車生産・輸出の推移 |
昭和53年度(1978年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、総生産台数&前年比、総輸出台数&前年比、輸出比率 |
p200 |
販売;海外事業
| 日本車(乗用車)のアメリカ・ECにおける販売シェアの推移 |
1973年(昭和48年)~1982年(昭和57年) |
折れ線グラフ、年、%(EC、アメリカ) |
p200 |
貿易;ランキング
| アメリカにおける日本車(乗用車)とスバルの販売状況 |
1977年(昭和52年)~1982年(昭和57年) |
棒グラフ{年、台数(計、うちスバル)}、折れ線グラフ(年、%) |
p201 |
施設
| アメリカにおける輸入乗用車ランキング |
1978年(昭和53年)~1982年(昭和57年) |
表、年、順位(トヨタ、日産、本田、VW、三菱) |
p201 |
製品;貿易
| 習志野埠頭 |
[昭和50年代] |
写真 |
p201 |
生産;シェア
| スバル地域別輸出比率の推移 |
昭和53年度(1978年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ、年度、%(北米、中南米、欧州、中近東、アフリカ、アジア、大洋州) |
p202 |
製品
| ロビンソンエンジン(空冷ガソリン)生産・シェアの推移 |
昭和48年(1973年)~昭和57年(1982年) |
棒グラフ{年、生産台数(計、うち当社生産分)}、折れ線グラフ(年、シェア) |
p202 |
製品
| ロビンエンジンEY20型 |
[昭和57年(1982年)頃?] |
写真 |
p203 |
販売;催し
| ロビンディーゼルエンジンDY30型 |
[昭和57年(1982年)発売] |
写真 |
p203 |
製品;貿易
| ロビンエンジン特約店会議 |
|
写真 |
p203 |
製品;生産
| ロビン空冷ガソリンエンジン輸出台数の推移 |
昭和53年(1978年)~昭和57年(1982年) |
棒グラフ、{年、生産台数(計、うち当社生産分)}、折れ線グラフ(年、シェア) |
p204 |
製品;生産
| 気動車・客車・電車生産の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ、年度、生産(両) |
p204 |
商品;販売
| 海上コンテナの生産の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ、年度、生産(個) |
p204 |
商品
| フジマイティー販売・シェアの推移 |
昭和50年度(1975年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ(年度、販売台数)、折れ線グラフ(年度、シェア) |
p205 |
商品;製品
| 車両事業部の商品開発 |
昭和49年(1974年)3月~昭和57年(1982年)7月 |
表、年月、開発内容 |
p205 |
製品;生産
| イラク向け輸出バス |
[昭和53年(1978年)1月出荷] |
写真 |
p206 |
製品;商品
| バスボディ生産・シェアの推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ(年度、生産量)、折れ線グラフ(年度、シェア) |
p206 |
商品
| [観光バス・]デッカー車の種類 |
[昭和58年(1983年)頃] |
図、セミデッカー、フルデッカー、ダブルデッカー |
p206 |
住宅;生産
| バス事業部の商品開発 |
昭和47年(1972年)1月~昭和58年(1983年)12月 |
表、年月、開発内容 |
p207 |
航空;国際比較
| ユニットハウス生産の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ、年度、棟数(単棟、連棟) |
p207 |
製品
| 航空機工業規模の国際比較(1978年) |
1978年(昭和53年) |
表、国名(アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、西独、日本)、売上高、従業員、GNP比率 |
p208 |
製品;商品
| [世界最新鋭の双発ジェット旅客機]B767当社担当部分 |
[1955年(昭和30年)頃] |
図 |
p208 |
経営
| ボーイング767旅客機 |
[1981年(昭和56年)9月初飛行に成功] |
写真 |
p208 |
製品;商品
| YXXに関しボーイング社と契約調印 |
[昭和59年(1984年)?] |
写真 |
p208 |
製品;販売
| 双発ビジネス機FA-300 |
[昭和52年(1977年)販売開始] |
写真 |
p209 |
製品;商品
| ヘリコプター生産販売200機達成記念 |
[昭和55年(1980年)達成] |
写真 |
p209 |
自動車
| [陸上自衛隊向け]対戦車ヘリコプターAH-1S |
[昭和57年(1982年)5月受注] |
写真 |
p210 |
製品;商品
| 乗用車銘柄数の推移 |
昭和40年(1965年)~昭和57年(1982年) |
表、年、国産乗用車全銘柄数 |
p210 |
製品;商品
| [レオーネをフルモデルチェンジした]ザ・ニューレオーネ |
[昭和54年(1979年)6月発売] |
写真 |
p210 |
製品;商品
| [「レックス」シリーズをフルモデルチェンジした]「FFレックス」 |
[昭和56年(1981年)9月発売] |
写真 |
p211 |
製品;商品
| [FFレックスシリーズの商用系ボンネットバン]FFレックスコンビ |
[昭和56年(1981年)9月発売] |
写真 |
p211 |
製品;商品
| [サンバーのライトバン、トラックをフルモデルチェンジし、貨物車に多用途車としての機能・装備とそれにふさわしい外観を備えた乗用車感覚のワンボックス]、サンバートライ4WD |
[昭和57年(1982年)9月] |
写真 |
p211 |
製品;商品
| [リッターカーの第一弾、国産初の7人乗りワンボックスワゴンの「スバル」ドミンゴ] |
[昭和58年(1983年)10月発売] |
写真 |
p212 |
技術
| [ツーボックスセダン「スバル」ジャスティ] |
[昭和59年(1984年)2月発売] |
写真 |
p212 |
販売;教育・研修
| [従来のオートマチックトランスミッションとは根本的に異なる新しいイージードライブシステム、]スバルECVT(電子制御電磁クラッチ式無段変速機 |
[昭和59年(1984年)1月18日発表] |
図(「コントロールシステム図」と「変速メカニズム」)と説明文 |
p213 |
販売
| スバル販売部門研修会 |
[昭和54年(1979年)頃?] |
写真 |
p214 |
販売;催し
| 業販・農販台数(率)の推移 |
昭和49年度(1974年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフと折れ線グラフ、年度、業販月販台数と業販比率、全農月販台数と全農比率 |
p214 |
販売
| 全国スバル有力販売店大会 |
[昭和55年(1980年)] |
写真 |
p214 |
販売;催し
| スバル販売体制の推移 |
昭和49年度(1974年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、計画(V1、V2、アルシオーネ)、年度、新車拠点(ヵ所)、総員(名)、セールス(名) |
p215 |
販売;キャンペーン
| 営農サンバー取扱10周年記念全国大会 |
|
写真 |
p215 |
製品;催し
| 販売キャンペーンのキックオフ、キャンペーンの連続で増販推進 |
[昭和57年(1982年)頃?] |
写真 |
p215 |
販売
| スバル発売20周年記念式典 |
[昭和53年(1978年)?] |
写真 |
p216 |
自動車;需給
| スバル特約店と全国スバル自動車販売協会 |
[昭和58年(1983年)現在] |
囲み記事(説明文、全ス協の組織図、全ス協会長斎藤純雄の写真) |
p216 |
自動車;需給
| 国内全需(軽・小型車)車種別の推移 |
昭和52年度(1977年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ{年度、登録台数(軽乗用車、軽貨物車、小型貨物車、小型乗用車)}、表{年度、軽(乗用、貨物、小計)、小型(乗用、貨物、小計)、合計} |
p217 |
製品;販売
| 左記軽貨物車の内訳 |
昭和52年度(1977年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ{年度、登録台数(キャブトラック、キャブバン、ボンネットバン)}、表{年度、車種別(キャブトラック、キャブバン、ボンネットバン、計)} |
p217 |
製品;販売
| スバル車種別販売の推移 |
昭和52年度(1977年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ{年度、販売台数(計、乗用車、貨物車、貨客車、4WD)}、折れ線グラフ{年度、販売台数(サンバーシリーズ、レックスシリーズ、レオーネシリーズ)} |
p217 |
需給;販売
| スバル車種別販売の推移 |
昭和52年度(1977年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、車種別{軽乗用車(レックス)、軽貨物車(レックスバン、サンバー、小計、計)、小型車(レオーネ)、合計} |
p217 |
製品;販売
| 全需・スバル東西販売比 |
昭和52年度(1977年度)~昭和57年度(1982年度) |
図表、東西比、人口・事業所数(東、西)、軽乗用車(東、西)、軽貨物車(東、西)、全需{小型乗用車(東、西)、軽・小型合計(東、西)} |
p218 |
売上;ランキング
| 事業部製品東西販売比 |
昭和52年度(1977年度)~昭和57年度(1982年度) |
図表、東西比、ロビンエンジン(東、西)、フジマイティー(東、西)、バスボディー(東、西) |
p218 |
自動車;生産性
| 売上高ランキングの推移 |
昭和53年度(1978年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、売上高、増収率、順位 |
p220 |
財務・業績
| 当社自動車部門生産性の推移 |
昭和38年度(1963年度)、昭和48年度(1973年度)、昭和57年度(1982年度) |
表、年度、売上高、生産台数、人員、1人当たり売上高、1人当たり生産台数、労働装備率 |
p220 |
労使関係
| 経営指標の推移 |
昭和53年度(1978年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、売上高、経常利益、総資産、従業員 |
p220 |
催し
| 労使共同宣言 |
昭和54年(1979年)6月26日 |
宣言内容の文言、富士重工業株式会社、富士重工業労働組合 |
p221 |
事業所
| 創立30周年記念式典[於東京・新宿のホテルセンチュリー・ハイアット「大平の間」] |
[昭和58年(1983年)7月14日] |
写真 |
p222 |
事業所
| 現況 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
関東地方地図上の所在地に番号を振って(1)本社、(2)三鷹製作所、(3)群馬製作所、(4)大宮製作所、(5)伊勢崎製作所、(6)宇都宮製作所 |
〔225〕 |
事業所
| 事業所 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真、新都心・新宿、本社スバルビル |
〔226〕 |
自動車;製造工程
| [口絵] 自動車部門 三鷹製作所 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔228〕 |
事業所
| [口絵] 自動車部門 三鷹製作所 軽系エンジン組立ライン、小型系エンジン組立ライン、エンジン試運転、クランクケース加工用トランスファーマシン |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔228〕 |
自動車;製造工程
| [口絵] 自動車部門 群馬製作所大泉工場 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔229〕 |
事業所
| [口絵] 自動車部門 群馬製作所大泉工場 小型系オートマチックトランスミッション試運転、軽系トランスミッション組立ライン、軽系トランスミッションケース加工専用機ライン |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔229〕 |
自動車;製造工程
| [口絵] 自動車部門 群馬製作所本工場 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔230〕 |
事業所
| [口絵] 自動車部門 群馬製作所本工場 リッターカー「ジャスティ」最終艤装ライン、FFレックス最終艤装ライン |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔230〕 |
自動車;製造工程
| [口絵] 自動車部門 群馬製作所太田北本工場 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔231〕 |
事業所
| [口絵] 自動車部門 群馬製作所太田北本工場 新鋭アーク溶接ライン、リッターワゴン「ドミンゴ」最終艤装ライン、日産受託車艤装ライン |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔231〕 |
自動車;製造工程
| [口絵] 自動車部門 群馬製作所矢島工場 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔232〕 |
事業所
| [口絵] 自動車部門 群馬製作所矢島工場 2400トン・トランスファープレス、マルチスポット溶接ライン、混流組立のための「八つ目うなぎ方式」、自動溶接の主役 新鋭ロボットライン、エンジン搭載、レオーネ最終艤装ライン |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔232〕 |
技術
| [口絵] 自動車部門 スバル部品センター |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真、無人化高層自動倉庫 |
〔233〕 |
製品;商品
| [口絵] 自動車部門 環境実験室での極低温試験、環境実験室での高温試験、排気ガス試験、無反響実験室での騒音テスト、エンジン耐久試験、CAD(コンピューター活用の設計) |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔234〕 |
貿易;施設
| [口絵] 自動車部門 スバルレオーネセダン1800、スバルレオーネ4WDセダン1800、スバルジャスティ、スバルドミンゴ4WD、スバルレックス、スバルレックスコンビ4WD、スバルサンバートラック、スバルサンバートライ4WDハイルーフ |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔235〕 |
名誉
| [口絵] 自動車部門 輸出基地習志野埠頭 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔236〕 |
広告宣伝
| 東京モーターショーで高松宮殿下に説明する佐々木社長 |
昭和58年(1983年) |
写真 |
〔237〕 |
製品;表彰
| 全米スキーチームの専用車スバル、スバルの広告で親しまれている原辰徳・岩崎宏美 |
|
写真 |
〔237〕 |
事業所
| サファリラリーで毎年活躍するスバル、クラス優勝 総合5位のスバル(昭58) |
昭和58年(1983年) |
写真 |
〔237〕 |
設備
| [口絵] 機械事業部門 大宮製作所 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔238〕 |
製造工程
| 大宮製作所 大宮名物の大煙突 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔238〕 |
製品
| 大宮製作所 ロビンエンジン組立ライン、女性だけの華やかな組立ライン |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔238〕 |
事業所
| ロビンエンジンEY20型、ロビンエンジンDY30型、ロビンジェネレーターR600、揚・排水エンジンポンプ、コンクリートカッター、芝刈機、スノーモービル |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔239〕 |
技術
| [口絵] バス事業部門 伊勢崎製作所第一工場、伊勢崎製作所第二工場 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔240〕 |
製造工程
| [口絵] バス事業部門 最大安定傾斜角測定 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔240〕 |
製品;商品
| [口絵] バス事業部門 ユニットハウス組立ライン、バスボディー鋼体組立ライン |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔240〕 |
事業所
| [口絵] バス事業部門 '85科学万博で活躍が期待される「連節バス」、2階建てバス、デラックス観光バス、路線バス、中国向け輸出バス、ユニットハウスCA型 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔241〕 |
製造工程
| [口絵] 車両事業部門 宇都宮製作所 車両工場、航空機工場 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔242〕 |
製品
| [口絵] 車両事業部門 鉄道車両艤装ライン、フジマイティー生産ライン |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔242〕 |
貿易;販売
| [口絵] 車両事業部門 塵芥収集車「フジマイティー」、レールバス「LE-Car II」、軌道モータカーTMC300形、海上コンテナ「20スチールドライコンテナ」、第三セクター三陸鉄道向け気動車、特急気動車「おおぞら」 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔243〕 |
事業所
| [口絵] 車両事業部門 輸出車両の船積み |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔243〕 |
設備
| [口絵] 航空機事業部門 宇都宮製作所 航空機工場(南工場) |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
全景写真 |
〔244〕 |
製品
| [口絵] 航空機事業部門 複合材接着用「オートクレープ」、N/Cターレットルーター、高速風洞、CADAM(コンピューター活用の設計)、設計用フライトシミュレーター |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔244〕 |
教育・研修;施設
| [口絵] 航空機事業部門 日・米・伊共同開発のボーイング767 1号機初来日、ボーイング社ソントン副社長と大原会長、機内の田島・入江両副社長、FA-200軽飛行機「エアロスバル」、富士・ベル204B型ヘリコプター、対戦車ヘリコプターAH-IS、BQM-34AJ無人標的機「ファイアービー」 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
写真 |
〔245〕 |
教育・研修
| [口絵] 富士学園全景、富士学園本部 |
|
写真 |
〔246〕 |
福利厚生
| 技術部門の講義、サービスマン研修、販売部門のグループ討議、技術実習 |
|
写真 |
〔246〕 |
事業所
| 大泉寮(群馬)、研修会館 雄飛荘(群馬)、矢場社宅(群馬)、ラビット荘(伊東)、つばさ荘(日光)、太田病院、当社野球チームと応援団 |
|
写真 |
〔247〕 |
株式
| 事業所一覧 |
[昭和59年(1984年)7月現在] |
一覧、事業所名、郵便番号、住所、電話番号 |
〔248〕 |
事業所
| 当社株価の推移 |
昭和47年(1972年)上期~昭和57年(1982年)上期 |
グラフ、年(期)、高値・安値の幅を示したグラフ |
p251 |
事業所
| [創立以来13年目に初めて建設した自前のビル・]昭和41年スバルビル完成当時 |
[昭和41年(1966年)1月頃] |
新宿駅西口付近の写真。同ページにスバルビルを中心とした西新宿の地図もあり |
p253 |
人事
| スバルビル断面略図 |
昭和58年(1983年)3月現在 |
B5~9Fのビル断面図 |
p253 |
福利厚生
| 役職・資格・等級の関係 |
[昭和38年(1963年)4月現在] |
図表、作業等級(1-4級~11-14級)、資格(一般従業員、主任、主事・技師、副参事、参事)、役職(一般、班長、課長・課次長、部長・副部長、事業部長・本部長・所長) |
p255 |
財務・業績
| 従業員のライフステージ(モデル)と当社福利厚生のフレームワーク |
昭和58年(1983年)3月末現在 |
図表、制度・ねらい{住宅・財産形成(住宅、財産形成)、生活援助・慶弔・保険・職場環境・健康(生活援助、慶弔・保険、職場環境、健康)、老後生活(不時の生活保護、企業年金)、余暇・大文(余暇・保養、体・レク)}、[年齢とライフステージモデル]{18-20歳(独身生活、入社)、30代(家庭形成期、結婚・出生)、40代(子女教育期、持ち家、子女の小学校~大学)、50代(子女独立・老後準備期、第一子就職)、60代(定年)、70歳(老後生活)} |
p257 |
技術
| 財務状況の推移 |
昭和48年(1973年)、昭和58年(1983年) |
表、資産{年、倍率、科目(流動資産、固定資産、繰延資産、資産合計)}、負債および資本{年、倍率、科目(流動負債、固定負債、特定引当金、負債合計、資本合計、負債および資本合計)} |
p259 |
品質管理
| 特許出願件数 |
昭和57年(1982年)10月末現在 |
表、種別(特許、実用新案、意匠、外国特許)、出願、登録 |
p260 |
品質管理
| QCサークルの推移 |
昭和47年度(1972年度)末、昭和57年度(1982年度)末 |
表、事業所(三鷹製作所、群馬製作所、大宮製作所、伊勢崎製作所、宇都宮製作所、本社、合計)、年度(47年度末、57年度末、10年前対比) |
p262 |
生産
| QC年表 |
昭和28年(1953年)~昭和58年(1983年) |
年表、各事業所が行ったQC活動を各年のもとに記録 |
p262 |
教育・研修;施設
| 製作所別・製品別・生産能力の推移 |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、台数、製作所別{群馬製作所(軽貨物車、軽乗用車、小型車、合計)、大宮製作所(ロビンエンジン)、伊勢崎製作所(ユニットハウス、バスボディー)、宇都宮製作所(フジマイティー、コンテナ、鉄道車両、航空機)} |
p263 |
教育・研修
| 富士学園配置図 |
[昭和59年(1984年)現在] |
平面図(本館、新館、食堂、実習場、車庫など) |
p264 |
教育・研修
| 受講者人員の推移 |
昭和35年度(1960年度)~昭和55年度(1980年度) |
表、年度(昭和35年度、昭和40年度、昭和45年度、昭和50年度、昭和55年度)、受講者人員(営業部門、技術部門、合計) |
p265 |
設備
| 講習体系(定型コース) |
[昭和59年(1984年)現在] |
図表、体系別{経営・販売講習体系、対象(管理・監督者、販売担当者)}、{サービス管理・部品講習体系(サービス管理、部品)、対象(管理・監督者、フロントマン・SEマン・パーツマン)}、{サービス技術講習体系、対象(管理者、監督者、サービスマン)} |
p265 |
情報システム
| [PCS(Punch Card System)の時代に盛んに利用した]手動計算機(タイガー式) |
[昭和40年(1965年)頃] |
写真 |
p266 |
労働組合
| SENS[(Subaru Essential Network System)]の概要 |
[昭和57年(1982年)開発に着手] |
図、ディーラー端末機(送信情報、受信情報、メールボックス)⇔当社コンピューター |
p267 |
労働組合
| 富士労連組織図 |
[昭和56年(1981年)現在] |
図 |
p271 |
製品;販売
| 富士重工業労働組合の組織 |
[昭和56年(1981年)現在] |
図、大会―中央委員会―中央執行委員会―[局、支部]―部 |
p271 |
製品;販売
| スバル登録実績(国内販売) |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、販売・登録台数(軽貨物車、軽乗用、小型車) 車種別販売時期や工場開設等をグラフ上に特記 |
p274 |
製品;貿易
| スバル登録実績(国内販売) |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、販売台数{軽(乗用、貨物)、小型(乗用、貨物)、計} |
p274 |
製品;貿易
| スバル輸出実績 |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、輸出台数 内外の経済情等をグラフ上に特記、昭和53年度~57年度のスバルKD[(ノックダウン)]セット輸出実績を表{年度、軽(乗用、貨物、計)}で添付 |
p275 |
販売;シェア
| スバル輸出実績 |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、[種別輸出台数]{軽(乗用、貨物)、小型(乗用、貨物)、計} |
p275 |
貿易;シェア
| 登録実績(国内販売)―全需(スバルのシェア) |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、軽{乗用([販売台数]、シェア)、貨物([販売台数]、シェア)}、小型{乗用([販売台数]、シェア)、貨物([販売台数]、シェア)}、計([販売台数]、シェア) |
p276 |
貿易
| 輸出実績―日本車輸出総台数(スバルのシェア) |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、軽{乗用([輸出台数]、シェア)、貨物([輸出台数]、シェア)}、小型{乗用([輸出台数]、シェア)、貨物([輸出台数]、シェア)}、計([輸出台数]、シェア) |
p276 |
製品;生産
| 日本車KD[(ノックダウン)]セット輸出実績 |
昭和53年度(1978年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、軽(乗用、貨物)、普通小型(乗用)、小型(貨物)、計 |
p276 |
生産
| スバル生産台数の推移 |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、軽(乗用、貨物)、小型(乗用、貨物)、計 |
p277 |
生産
| 日産自動車受託生産台数の推移 |
昭和44年度(1969年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、生産台数 |
p277 |
製品;販売
| KD[(ノックダウン)]セット生産実績 |
昭和53年度(1978年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、軽(乗用、貨物)、小型(乗用、貨物)、計 [表の外に昭和45.9.21~昭和58.8.19の軽自動車、スバル、レオーネ4WD、レオーネ、日産受託車の各生産台数が添付してある] |
p277 |
製品;商品
| 新型車発売の推移 |
昭和33年(1958年)~昭和58年(1983年) |
表、年、[種別](軽乗用、軽貨物、小型 含バン) |
p278 |
製品;商品
| ラビットスクーター 量産1号車 |
[昭和21年(1946年)6月誕生] |
ラビットスクーターの図、商標、型式、最高出力、総排気量、重量 |
p279 |
製品;生産
| ラビット スーパーフロー |
[昭和31年(1956年)5月発売] |
ラビット スーパーフローの図、型式、最高出力、総排気量、重量 |
p280 |
製品;生産
| ラビットスクーター生産実績 |
昭和21年度(1946年度)~昭和43年度(1968年度) |
折れ線グラフ(年度、生産台数)、表、年度、社名(富士産業、富士工業、富士重工業)、全生産[台数]、ラビット([生産台数]、シェア)、スカーレット([生産台数]、シェア) |
p281 |
製品;商品
| ラビットスクーターほか生産機種推移表 |
昭和21年度(1946年度)~昭和43年度(1968年度) |
図表、年度、排気量 |
p282 |
製品;商品
| [幻の車]「P-1」初号車 |
昭和29年(1954年)2月完成 |
写真 |
p283 |
製品;商品
| 「P-1」すばる1500主要諸元 |
[昭和29年(1954年)] |
表、[性能・機能](全長、全幅、全高、ホイールベース、車両重量、乗員定員、最高速度、最小回転半径、駆動方式、エンジン型式、種類、総排気量、最高出力、最大トルク、変速機形式、懸架装置 前、懸架装置 後、タイヤサイズ)、写真 |
p283 |
製品;商品
| K-10[(のちの「スバル360」)]外形比較 |
[昭和31年(1956年)3月頃] |
図 |
p284 |
製品;商品
| K-10[(のちの「スバル360」)]動力装置寸度比較 |
[昭和30年代初期] |
図 |
p285 |
製品;商品
| スバル360(初期) |
[昭和33年(1958年)頃] |
図(側面と正面)とデータ(型式、総排気量、最高出力、重量) |
p285 |
自動車;業界
| スバル360サイドビュー(後期) |
[昭和33年(1958年)頃] |
写真 |
p285 |
自動車;業界
| スバル360登場以前の軽自動車 |
昭和29年(1954年)~昭和32年(1957年) |
表、社名、車名、年 |
p286 |
製品;商品
| 昭和33年当時の乗用車 |
昭和33年(1958年) |
表、銘柄、メーカー、排気量、乗車定員 |
p286 |
製品;商品
| [第8回全日本自動車ショウに参考出品した]スバルスポーツ |
[昭和36年(1961年)10月] |
写真 |
p286 |
製品;商品
| [軽四輪トラック・]サンバートラック、サンバーライトバン |
[昭和34年(1959年)12月試作車完成] |
サンバートラックの側面と正面の図、サンバーライトバンの側面の図、型式、総排気量、最高出力、重量 |
p287 |
自動車;業界
| スバル360の特長 |
昭和43年(1968年)3月現在 |
車体の図に基づき、各部の特長を文章で示す |
p288 |
自動車;業界
| 全自動車新車登録ベスト10推移表 乗用車 |
昭和41年(1966年)10月~昭和42年(1967年)3月 |
表、順位、年月(銘柄、台数) |
p288 |
自動車;需給
| 全自動車新車登録ベスト10推移表 貨物車 |
昭和41年(1966年)1月~6月 |
表、順位、月(銘柄、台数) |
p288 |
自動車;需給
| 軽乗用車、年齢別需要台数の推移(軽全体) |
昭和39年(1964年)~昭和43年(1968年) |
折れ線グラフ、年齢(~24歳、25~29歳、30~34歳、35~39歳、40歳~)、台数(昭和39年、40年、41年、42年、43年) |
p290 |
自動車;消費者
| 軽乗用車需要構成の変化(軽全体) |
昭和39年(1964年)~昭和42年(1967年) |
棒グラフ、年別に需要構成(新規、増車、代替) |
p290 |
製品;商品
| 軽乗用ユーザーの変化(軽全体) |
昭和39年(1964年)~昭和42年(1967年) |
棒グラフ、年別にユーザーのパーセンテージ(管理職、事務職、労務職) |
p290 |
製品;商品
| [スバル360の後継車、スバル]R-2セダン(SDX) |
[昭和44年(1969年)7月18日デビュー] |
図(側面と正面)とデータ(型式、総排気量、最高出力、重量) |
p291 |
製品;販売
| [軽枠拡大車・]スバルレックス5 |
[昭和51年(1976年)5月20日発売 |
表、[区分](スバルレックス5、新規格、旧規格)、全長、全幅、全高 |
p292 |
製品;消費者
| サンバー4WD販売の推移 |
昭和55年度(1980年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、区分(バン、トラック、計)、年度 |
p293 |
製品;商品
| サンバー4WDの世帯形態 |
昭和57年度(1982年度)調査 |
棒グラフ、区分([ライトバン・]トライ、トラック)、世帯形態(一般住宅、店舗、農家、純事業所) |
p293 |
製品;商品
| サンバートライ4WD ハイルーフ(サンルーフ付) |
[昭和57年(1982年)9月発売] |
図(側面と正面)とデータ(型式、総排気量、最高出力、重量) |
p294 |
製品;商品
| FFレックスコンビ(FL) |
[昭和56年(1981年)9月発売] |
図(側面と正面)とデータ(型式、総排気量、最高出力、重量) |
p295 |
自動車;需給
| FFレックスの特長 |
昭和58年(1983年)12月現在 |
車体の図に基づき、各部の特長を文章で示す |
p295 |
製品;販売
| 軽乗用・軽ボンネットバン全需の推移(国内届出台数) |
昭和41年度(1966年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、台数(軽乗用、軽ボンネットバン) |
p296 |
製品;消費者
| レックス販売台数の推移 |
昭和55年度(1980年度)下期~昭和57年度(1982年度)下期 |
表、年度(下期、上期)、販売台数{レックスシリーズ(レックス乗用、コンビ)} |
p296 |
製品;消費者
| 主たるユーザーの性別、未既婚別 全体 |
昭和57年(1982年) |
棒グラフ、区別(軽乗、軽ボンバン)、ユーザー{男性(独身、既婚)、女性(独身、既婚)} |
p296 |
製品;商品
| 保有状況 全体 |
昭和57年(1982年) |
棒グラフ、区別(軽乗、軽ボンバン)、保有台数(なし、1台、2台) |
p296 |
業界;販売
| スバル1000(DX) |
[昭和40年(1965年)10月発表、昭和41年(1966年)5月発売] |
図(側面と正面)とデータ(型式、総排気量、最高出力、重量) |
p297 |
自動車;価格
| 乗用車の会社別・銘柄別登録台数(国内) |
昭和38年(1963年)~昭和40年(1965年) |
表、会社名、銘柄、年(台数、構成比) |
p298 |
消費者
| 小型大衆車の価格(昭和41年5月東京店頭価格、但しカローラは昭和41年10月) |
昭和41年(1966年) |
表、銘柄(スバル1000、サニー1000、カローラ1100、コルト1000、ダイハツベルリーナ1000)、4ドア(デラックス、セミデラックス、スタンダード)、2ドア(デラックス、セミデラックス、スタンダード) |
p298 |
製品;商品
| 代替時における駆動方式の選択意向 |
[昭和41年(1966年)頃] |
棒グラフ、銘柄別ユーザー(スバル1000ユーザー、サニーユーザー、カローラユーザー)、選択{考える(FF、FR)、考えない(どちらでもよい)} |
p298 |
製品;商品
| スバル1000の特長 |
昭和41年(1966年)8月現在 |
車体の図に基づき、各部の特長を文章で示す |
p299 |
技術
| レオーネクーペ(GSR) |
[昭和46年(1971年)10月発売] |
図(側面と正面)とデータ(型式、総排気量、最高出力、重量) |
p300 |
製品;消費者
| [画期的な低公害システム]SEEC-Tの原理、SEEC-Tの排ガス抑制プロセス |
[昭和50年(1975年)1月] |
図と各部の解説 |
p302 |
製品;消費者
| レオーネ4WDバンのユーザー世帯形態 |
昭和52年(1977年)5-6月調査 |
棒グラフ、レオーネ4WDエステートバン(住宅、農林漁業、店舗、純事業所)、レオーネエステートバン1400(住宅、農林漁業、店舗、純事業所) |
p304 |
製品;普及率
| レオーネ4WDセダンのユーザー構成 |
昭和53年(1978年)5-6月調査 |
棒グラフ、レオーネ4WDセダン{会社員(事務系、現場系、管理職)}、経営者、商工自営、自由業、農林漁業、その他//棒グラフ、レオ-ネセダン{会社員(事務系、現場系、管理職)}、経営者、商工自営、自由業、農林漁業、その他 |
p304 |
製品;販売
| 4WD車普及分布図 |
昭和52年度(1977年度)下期、昭和57年度(1982年度)下期 |
各年度についてレオーネ販売に占める4WD車の比率(50%以上、30~50%未満、10~30%未満、0~10%未満)を日本地図上の都道府県別に図示 |
p304 |
自動車;スポーツ
| レオーネ4WD販売の推移 |
昭和47年度(1972年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、区分(セダン 含スイングバック、バン、計) |
p304 |
製品;商品
| サファリラリーの戦績 |
第28回(1980年)~第31回(1983年) |
表、回・西暦、クラス別順位、総合順位、車種 |
p305 |
製品;商品
| ザ・ニューレオーネ1800(GTS) |
[昭和54年(1979年)開発] |
図(側面と正面)とデータ(型式、総排気量、最高出力、重量) |
p305 |
生産;生産性
| ザ・ニューレオーネの特長 |
昭和54年(1979年)6月現在 |
車体の図に基づき、各部の特長を文章で示す |
p306 |
商品;キャンペーン
| スバル車両エンドアイテム数の推移 |
昭和48年(1973年)3月、昭和53年(1978年)3月、昭和58年(1983年)3月 |
棒グラフ、年月、[アイテム数 0~300](型、色) |
p307 |
事業所;デザイン
| セールスキャンペーンと新商品発売 |
昭和54年度(1979年度)~昭和56年度(1981年度) |
棒グラフ、年度ごとに月、作戦名、新商品発売月 |
p308 |
商品;貿易
| 店舗統一デザインの第1号拠点 |
[昭和55年(1980年)] |
写真 |
p309 |
海外事業;広告宣伝
| スバル4WD車輸出の推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、種別{小型車(総合数、うち4WD台数)、軽自動車(総合数、うち4WD台数)、合計(総合数、うち4WD台数、構成比)} |
p311 |
製品;技術
| アメリカにおけるスバルの広告 |
[昭和50年代?] |
写真 |
p311 |
製品;技術
| 水平対向エンジン(スバル1000) |
|
図 |
p312 |
製品;技術
| 等速ジョイント |
|
図 |
p313 |
技術;催し
| 4WDトランスミッション、リアサスペンション、ラックピニオン |
|
図 |
p314 |
事業所
| 第1回全国スバル整備技能コンクール |
[昭和47年(1972年)3月] |
写真 |
p315 |
事業所
| スバル部品センター配置図 |
[昭和44年(1969年)10月完成] |
平面図とデータ(敷地面積、建築面積、延べ面積、設備) |
p317 |
製品;生産
| 群馬製作所 |
|
群馬製作所所在地を中心とした太田市の地図 |
p318 |
催し;社会貢献
| スバル生産500万台達成 |
[昭和58年(1983年)12月] |
写真 |
p320 |
事業所
| 太田まつり |
[昭和35年(1960年)~] |
写真 |
p321 |
事業所
| 群馬製作所本工場配置図 |
昭和58年(1983年)10月10日現在 |
平面図の建物に番号を振り、323ページに表で番号、建物名称、面積を記す |
p322 |
事業所
| 群馬製作所矢島工場配置図 |
昭和58年(1983年)10月10日現在 |
建物に番号を振った平面図と、それに対応した表(番号、建物名称、面積) |
p324 |
事業所
| 矢島工場生産レイアウト図 |
昭和59年(1984年)3月現在 |
平面図と表{工場名(プレス工場、組立工場、塗装工場、艤装工場)、設備} |
p325 |
事業所
| 群馬製作所太田北工場配置図 |
昭和58年(1983年)10月10日現在 |
建物に番号を振った平面図と、それに対応した表(番号、建物名称、面積) |
p326 |
事業所;施設
| 群馬製作所大泉工場配置図 |
|
建物に番号を振った平面図と、それに対応した表(番号、建物名称、面積) |
p327 |
事業所
| 太田飛行場跡平面図 |
昭和58年(1983年)10月現在 |
平面図に名称と面積(大蔵省所有地、ゴルフ場貸与地、大泉工場、未利用地、滑走路、検査滑走路、第1次モータープール、第2次モータープール、日産車モータープール、計画中のモータープール、太田市運動公園) |
p327 |
事業所
| 三鷹製作所 |
|
群馬製作所所在地を中心とした三鷹市の地図 |
p328 |
事業所;製造工程
| 富士工業三鷹工場 |
[昭和25年(1950年)7月] |
写真 |
p329 |
事業所
| [三鷹製作所]エンジン組立ライン |
[昭和31年(1956年)頃] |
写真 |
p329 |
製品;沿革
| 三鷹製作所工場配置図 |
昭和58年(1983年)10月現在 |
建物に番号を振った平面図と、それに対応した表(番号、建物名称、面積) |
p331 |
製品;沿革
| スバル軽乗用車車種展開の推移(ボンネットバンを含む) |
昭和33年(1958年)~昭和59年(1984年) |
推移図、年、車種 |
p332 |
製品;沿革
| [スバル軽乗用車車種展開の推移] |
昭和33年(1958年)5月~昭和56年(1981年)6月 |
表、シリーズ(含むバン)、生産期間、生産台数 |
p332 |
製品;生産
| スバル軽貨物車車種展開の推移 |
昭和36年(1961年)~昭和59年(1984年) |
推移図、年、車種 |
p334 |
製品;沿革
| スバルサンバー[の生産] |
昭和35年(1960年)10月~ |
表、シリーズ(スバルサンバー)、生産期間、生産台数、うち4WD車 |
p334 |
製品;生産
| スバル小型車車種展開の推移 |
昭和40年(1965年)~昭和59年(1984年) |
推移図、年、車種 |
p336 |
製品
| [スバルシリーズの生産] |
昭和41年(1966年)5月~昭和52年(1977年9月) |
表、シリーズ 含バン、生産期間、生産台数、うち4WD |
p336 |
製品
| 主要車種諸元表 軽乗用系 |
昭和33年(1958年)5月~昭和56年(1981年)10月 |
表、車種(スバル360、スバルR-2、スバルレックス、スバルレックス550、スバルFFレックスコンビ、スバルFFレックス)、型式、寸法(全長、全幅、全高、ホイールベース)、性能(最高速度、最小回転半径)、駆動方式、エンジン(型式、種類、総排気量、最高出力)、変速機形式、懸架装置(前車軸型式、後車軸型式)、タイヤサイズ、価格、発売年月 |
p338 |
製品
| 主要車種諸元表 軽貨物系 |
昭和35年(1960年)2月~昭和57年(1982年)9月 |
表、車種(スバルサンバー、スバルサンバーライトバン、サンバートラック4WDハイルーフ 3方開、サンバートラック4WDハイルーフ サンルーフ)、型式、寸法(全長、全幅、全高、ホイールベース)、重量(車両重量、重車定員)、性能(最大積載量、最小回転半径)、駆動方式、エンジン(型式、種類、総排気量、最高出力)、変速機形式、懸架装置(前車軸型式、後車軸型式)、タイヤサイズ、価格、発売年月 |
p339 |
販売
| 主要車種諸元表 小型乗用系 |
昭和41年(1966年)5月~昭和50年(1975年)10月 |
表、車種(スバル1000 4ドア、スバル1000スポーツセダン 2ドア、スバルff-1 1300G 4ドア、スバルレオーネクーペ1400 2ドア、スバルレオーネ1400 4ドア、スバルレオーネSEEC-T 1600 4ドア、スバルザ・ニューレオーネ 1800 4ドア、スバルザ・ニューレオーネ 4WD 1800 4ドア、スバルレオーネ1800 4ドア 新型、スバルドミンゴ 4WD 5ドア、スバルジャスティ 4WD 3ドア)、型式、寸法(全長、全幅、全高、ホイールベース)、重量(車両重量、重車定員)、性能(最大速度、最小回転半径)、駆動方式、エンジン(型式、種類、総排気量、最高出力)、変速機形式、懸架装置(前車軸型式、後車軸型式)、タイヤサイズ、価格、発売年月 |
p340 |
自動車;法令
| スバル特約店の変遷 |
昭和34年(1959年)~昭和58年(1983年) |
図表、年、地域{北海道、東北(青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島)、関東(新潟、長野、群馬、栃木、茨城、埼玉、神奈川、千葉、東京)、中部(静岡・山梨、愛知、岐阜、三重、石川・富山、福井)、近畿(京都、滋賀、和歌山、奈良、大阪、兵庫)、中国(鳥取・島根、島根、岡山、広島、山口)、四国(香川、徳島、愛媛、高知)、九州(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)}、特約店名(契約年月) |
p342 |
環境保全;経済政策
| 軽自動車関係法令の変遷 |
昭和24年(1949年)7月~昭和51年(1976年) |
一覧、年月、法令の制定・新設・改正など、内容 |
p344 |
売上
| 自動車排出ガス規制値の推移 |
昭和48年(1973年)~昭和57年(1982年) |
表、自動車の種別{ガソリン車(乗用車、トラック・バス、2サイクル軽自動車)、規制物質、年 |
p344 |
売上
| 変遷資料 売上・生産の推移 売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、要所要所に製品の発売や輸出等のメモあり |
p346 |
生産
| 変遷資料 売上・生産の推移 売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、売上高、全社売上比率 |
p346 |
生産
| 変遷資料 売上・生産の推移 ロビンエンジン生産の推移(搭載用を除く) |
昭和30年度(1955年度)~昭和56年度(1981年度) |
折れ線グラフ、年度、生産台数 |
p346 |
生産;貿易
| 変遷資料 売上・生産の推移 ロビンエンジン生産の推移(搭載用を除く) |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、生産台数(ガソリン、ディーゼル) |
p346 |
生産;貿易
| 変遷資料 売上・生産の推移 ロビンエンジン国内・輸出別生産の推移 |
昭和42年度(1967年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、生産台数(国内、輸出) |
p346 |
製品;商品
| 変遷資料 売上・生産の推移 ロビンエンジン国内・輸出別生産の推移 |
昭和42年度(1967年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、生産台数(国内、輸出) |
p346 |
製品;生産
| 三輪ラビット |
昭和30年(1955年)6月発売 |
写真 |
p347 |
製品;商品
| 軽三輪車生産の推移 |
昭和28年度(1953年度)~昭和34年度(1959年度) |
表、年度、台数、シェア(台数、シェアとも昭和28年度~30年度は軽三輪「ダイナスター」、昭和31年度~34年度は三輪ラビットの数字) |
p347 |
製品;生産
| [オートバイ] ハリケーン250cc |
[昭和31年(1956年)2月発売 |
写真 |
p347 |
製品
| [オートバイ] ハリケーン生産の推移 |
昭和28年度(1953年度)~昭和33年度(1958年度) |
表、年度、[種類](350cc、250cc、125cc、計)、生産台数 |
p348 |
製品
| [航空機ジェットエンジン] JO-1 仕様・性能 仕様 |
[昭和37年(1962年)] |
表、圧縮機、タービン、全長、乾燥重量 |
p348 |
製品;商品
| [航空機ジェットエンジン] JO-1 仕様・性能 性能 |
[昭和37年(1962年)] |
地上制止時性能(推力、回転数、燃料消費率、空気流量、圧縮機圧力比)、計画、実績 |
p348 |
製品;生産
| [農業用エンジン 汎用小型エンジン] KD11型 |
[昭和31年(1956年)11月発表] |
図 |
p349 |
製品;商品
| ロビンエンジンKD型シリーズ生産の推移 |
昭和31年度(1956年度)~昭和43年度(1968年度) |
表、年度、台数 |
p349 |
製品;商品
| [建産機用エンジン] EC10型 |
[昭和34年(1959年)開発] |
図 |
p350 |
製品;生産
| [建産機用エンジン] EY18型 |
[昭和43年(1968年)6月発売] |
図 |
p350 |
製品;貿易
| ロビンエンジンEY18型シリーズ生産の推移 |
昭和43年度(1968年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、生産台数、推計生産台数 |
p350 |
製品;貿易
| [アメリカのスノーモービルメーカー・]ポラリス社向けエンジン生産の推移 |
昭和42年度(1967年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、台数 |
p351 |
製品;貿易
| [アメリカのエンジンメーカー・]ウィスコンシン社向けエンジン生産の推移 |
昭和45年度(1970年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、台数 |
p351 |
製品;商品
| ロビンエンジン地域別輸出台数比率 |
昭和57年度(1982年度) |
円グラフ、地域別(アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、大洋州、北・中・南米) |
p351 |
製品;商品
| [農業用] ロビントラクターT4型 |
[昭和35年(1960年)2月発売] |
図 |
p352 |
製品;生産
| [ロビントラクター] 仕様 |
[昭和35年(1960年)2月発売] |
表、型式(ロビントラクターT4・170、ロビントラクターT4・200)、機体寸法、重量、エンジン{型式、排気量、出力(最大、常用)} |
p352 |
事業所
| [耕運機] ロビントラクターT4型生産の推移 |
昭和34年度(1959年度)~昭和40年度(1965年度) |
表、年度、台数 |
p353 |
事業所;名誉
| 大宮製作所 |
[昭和18年(1943年)生産開始] |
大宮製作所所在地を中心とした大宮市の地図 |
p355 |
生産;催し
| 大宮工場をご視察になる高松宮殿下 |
昭和29年(1954年) |
写真 |
p356 |
事業所
| [ロビンエンジン]EY18型100万台達成記念式典 |
昭和53年(1978年)[5月9日] |
写真 |
p357 |
製品;生産
| 大宮製作所向上配置図 |
|
平面図の建物に番号を振り、表で番号、建物名称、面積を記す |
p358 |
製品;生産
| ロビンエンジン型式別生産の推移 ガソリンエンジン(含ケロシン) |
昭和25年度(1950年度)~昭和57年度(1982年度) |
図表、年度、製品{4サイクルエンジン(1~28 製品名と型式)、2サイクルエンジン(1~13 製品名と型式)} |
p359 |
製品;売上
| ロビンエンジン型式別生産の推移 ディーゼルエンジン |
昭和21年度(1946年度)~昭和57年度(1982年度) |
図表、年度、製品(1~10 製品名と型式) |
p360 |
製品;売上
| [バス事業部門] 変遷資料 売上・生産の推移 売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、要所要所に製品の完成・試作・発売・輸出等のメモあり |
p362 |
製品;生産
| [バス事業部門] 変遷資料 売上・生産の推移 売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、 年度、売上高、全社売上比率 |
p362 |
製品;生産
| [バス事業部門] 変遷資料 売上・生産の推移 バスボディー生産の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和56年度(1981年度) |
折れ線グラフ、年度、生産台数 |
p362 |
製品;生産
| [バス事業部門] 変遷資料 売上・生産の推移 バスボディー生産の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和56年度(1981年度) |
表、年度、大型バス、中型バス |
p362 |
製品;生産
| [バス事業部門] 変遷資料 売上・生産の推移 ユニットハウス生産の推移 |
昭和45年度(1970年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、棟数 |
p362 |
製品;商品
| [バス事業部門] 変遷資料 売上・生産の推移 ユニットハウス生産の推移 |
昭和45年度(1970年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、単棟型、連棟型 |
p362 |
製品;催し
| バス第1号車 |
昭和21年(1946年)12月完成 |
写真と図 |
p363 |
製品;商品
| [進駐軍軍用トラック]GMC改造バス、東京都交通局向け第1号車完成式 |
[昭和22年(1947年)頃] |
写真 |
p363 |
製品・商品
| [国産初の]フレームレス・リアエンジンバス「ふじ号」 |
[昭和24年(1949年)8月完成] |
写真 |
p364 |
製品;貿易
| [バスボディー] R5型 |
[昭和25年(1950年)] |
図(各部寸法付) |
p364 |
製品;商品
| チリ向け大量輸出の大型バス |
[昭和30年(1955年)2月~昭和31年(1956年)9月輸出] |
写真 [輸出台数合計600台] |
p364 |
製品;商品
| セミデッカーデラックスバス |
[昭和34年(1959年)開発] |
図(各部寸法付) |
p365 |
製品;商品
| 国鉄東名ハイウェイバス |
[昭和44年(1969年)完成] |
図(各部寸法付)に型式・乗車定員・最高出力・最高速度のデータを添える |
p366 |
製品;商品
| [バスの天井局面部までガラスを延長した]カーブガラス車 |
[昭和50年(1975年)10月完成] |
写真 |
p367 |
製品;商品
| [スウェーデンのボルボ社とのジョイントによる日本初の]連結バス(ボルボB10M型) |
[昭和58年(1983年)開発] |
図(各部寸法付) |
p368 |
製品;商品
| [居住性向上を含めて、ヨーロッパ風モデルに断面線図を大幅に改良した]R3型フルデッカー[バス] |
[昭和55年(1980年)4月完成] |
写真 |
p368 |
製品;商品
| [特種バス] 婦人検診車 |
[昭和51年(1976年)1月生産開始] |
写真 |
p369 |
事業所
| [建設現場の事務所用に開発した仮設ハウス・]ユニットハウスCA型 |
[昭和52年(1977年)] |
写真と平面図 |
p370 |
事業所;生産
| 伊勢崎製作所 |
|
伊勢崎製作所所在地を中心とした伊勢崎市の地図 |
p371 |
製品;生産
| 富士産業伊勢崎工場生産風景 |
[昭和24年(1949年)頃] |
写真 |
p372 |
事業所
| バスボディー生産5万台達成 |
[昭和57年(1982年)7月] |
写真 |
p373 |
事業所
| 伊勢崎製作所第一工場配置図 |
昭和58年(1983年)10月現在 |
平面図の建物に番号を振り、表で番号、建物名称、面積を記す |
p374 |
製品;沿革
| 伊勢崎製作所第二工場配置図 |
昭和58年(1983年)10月現在 |
平面図の建物に番号を振り、表で番号、建物名称、面積を記す |
p375 |
製品;沿革
| バスボディー開発・生産の変遷 ― 1 |
昭和20年(1945年)~昭和39年(1964年) |
変遷図、年、車種・型名、完成年月、特長、生産期間等。変遷図のページ下にバスボディーの写真あり |
p376 |
製品;沿革
| バスボディー開発・生産の変遷 ― 2 |
昭和40年(1965年)~昭和59年(1984年) |
変遷図、年、車種・型名、完成年月、特長、生産期間等。図「バスボディーのバリエーション」として標準タイプ、デッカータイプ、ハイデッカータイプ、スーパーヘイデッカータイプ、ダブルデッカータイプの図あり。変遷図のページ下にバスボディーの写真あり |
p378 |
製品;売上
| ハウス開発・生産の変遷 |
昭和45年(1970年)~昭和59年(1984年) |
変遷図、年、開発・完成・発売・モデルチェンジ年月。変遷図のページ下にハウス(A~D)の写真あり |
p378 |
製品;生産
| 車両事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、売上高 要所要所に製品の完成・試作・生産開始・量産開始・発売・生産活況等のメモあり |
p382 |
製品;生産
| 車両事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、売上高、全社売上比率 |
p382 |
製品;生産
| 車両事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 気動車・客車・電車合計 |
昭和30年度(1955年度)~昭和56年度(1981年度) |
折れ線グラフ 年度、生産(両) |
p382 |
製品;生産
| 車両事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 国鉄コンテナ・海上コンテナ |
昭和32年度(1957年度)~昭和56年度(1981年度) |
折れ線グラフ 年度、生産個数(国鉄コンテナ、海上コンテナ) |
p382 |
製品;生産
| 車両事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 産業車両 |
昭和30年度(1955年度)~昭和56年度(1981年度) |
折れ線グラフ 年度、生産(両) |
p382 |
製品;生産
| 車両事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 フジマイティー |
昭和36年度(1961年度)~昭和56年度(1981年度) |
折れ線グラフ 年度、生産台数 |
p382 |
製品;生産
| [車両事業部門] 主要製品の生産推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、気動車、客車、電車、合計 |
p383 |
製品;生産
| [車両事業部門] 主要製品の生産推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、私有貨車、私有コンテナ、合計 |
p383 |
製品;生産
| [車両事業部門] 主要製品の生産推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、産業車両、国鉄コンテナ、海上コンテナ、合計 |
p383 |
製品;商品
| [車両事業部門] 主要製品の生産推移 |
昭和34年度(1959年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、トレーラー、フジマイティー、スイーパー |
p383 |
製品;商品
| [ディーゼル特急]「はつかり」 キハ82形 |
昭和43年(1968年)製造 |
図(側面と正面)と寸法 |
p384 |
製品;商品
| [国鉄客車] 12系急行客車 |
[昭和44年(1969年)製造 |
写真 |
p384 |
製品;貿易
| [産業車両 保線作業用の] 軌道モータカー TMC-100A |
[昭和30年(1955年)生産] |
側面図と寸法 |
p385 |
製品
| [輸出車両の輸出] |
昭和30年(1955年)~昭和55年(1980年) |
表、年、輸出先、種類、数量 |
p386 |
製品;商品
| [アメリカのガーウッド社と技術提携した国産化初の塵芥収集車] ロードパッカー LP101型 |
[昭和37年(1962年)8月東京都に納入] |
側面図と寸法 |
p387 |
製品;商品
| トレーラ TS1413 |
[昭和44年(1969年)発売] |
側面図と寸法 |
p388 |
製品;商品
| [動力、駆動、操作装置を一体化し、360度の旋回性能を有する運搬車] モートラックE103型 |
[昭和43年(1968年)発売] |
側面図と寸法 |
p389 |
製品;商品
| 後楽園球場の投手交代用車[「モートラック」] |
[昭和54年(1979年)3月登場] |
写真 |
p389 |
製品;商品
| 海上コンテナ |
[昭和43年(1968年)生産・販売開始] |
写真 |
p390 |
製品;商品
| 国鉄コンテナ |
[昭和34年(1959年)納入] |
写真 |
p390 |
製品;商品
| 沖縄海洋博海上の[新交通システム]KRT[(Kobe Rapid Transit System)] |
[昭和50年(1975年)] |
写真 |
p391 |
事業所
| [地方鉄道路線向け]レールバス LE-Car |
[昭和57年(1982年)販売開始] |
写真 |
p392 |
事業所;製品
| 宇都宮製作所 |
|
宇都宮製作所所在地を中心とした宇都宮市の地図 |
p393 |
製品;生産
| 終戦直後の製品(富士産業宇都宮工場) |
昭和21年9月~12月、昭和22年1月~3月 |
図表、年月、製品{食器・日用品(弁当箱、御菜入、戦鍋、蒸器、鋳物鍋、鉄帽鍋、アルミ鍋、鍋蓋、釜蓋、芋焼皿、電気調理台、天火、洗面器、煙草ケース、盆、三角定規)、家具・建築(手洗台、組立式本棚、扇風機、ベビータンス、交換台、梯子、ハンマー、シャベル、丸型ノシローラ、引出引手、戸棚引手、ミシン部品、戸車、蝶番)} |
p394 |
事業所
| 都電6000型の製造 |
[昭和20年代半ば頃?] |
写真 |
p394 |
製品;売上
| 宇都宮製作所本工場配置図 車両工場 |
|
平面図の建物に番号を振り、表で番号、建物名称、面積を記す |
p396 |
製品;売上
| 航空機事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、売上高 要所要所に製品の完成・初飛行・生産開始・納入開始・初出荷等のメモあり |
p398 |
製品;生産
| 航空機事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 売上高の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、売上高、全社売上比率 |
p398 |
製品;生産
| 航空機事業部門 変遷資料 売上・生産の推移 航空機機体生産の推移(共同生産・部品生産分を除く) |
昭和29年度(1954年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、[製品]{メンター機系列(T-34、LM、KM、T-3、TL-1)、T-1、L-19、富士ベルヘリコプター(HU-1、204、AH-1S)、ファイアービー、FA-200、FA-300} |
p398 |
製品
| 航空機開発・生産の推移 |
昭和29年度(1954年度)~昭和58年度(1983年度) |
図表、年、航空機型名とイラスト、開発機関、生産期間、共同開発または分担生産機 |
p399 |
製品
| [保安庁がパイロット養成の次期練習機として採用することに決定した米・空軍のメンター]T-34A |
昭和27年(1952年) |
図(機体の上からと側面)と寸法 |
p400 |
製品
| 高度記録を樹立したKM機 |
[昭和34年(1959年)2月航空大学校に納入] |
写真 |
p401 |
製品
| [ジェット中間練習機] T-1 A/B |
[昭和2年(1927年)11月試作機完成 |
図(機体の上からと側面)と寸法 |
p403 |
製品
| [陸上自衛隊用ヘリコプター] 富士・ベル204B |
[昭和48年(1973年)~昭和58年(1983年)生産] |
図(機体の上からと側面)と寸法 |
p404 |
製品;貿易
| [軽飛行機] FA-200 |
[昭和40年(1965年)3月 試作1号機完成] |
図(機体の上からと側面)と寸法 |
p405 |
製品
| オランダに輸出のFA-200 |
[昭和58年(1983年)頃] |
写真 |
p405 |
製品;製造工程
| FA-200の曲技飛行図 |
|
曲技飛行技の図(レージー・エイト、インメルマン・ターン、クローバ・リーフ、急旋回 スティーブ・ターン、シャンデル、錐もみ スピン、宙返り ループ、上昇反転、キューバン・エイト、バレル・ロール、急横転 クイック・ロール) |
p406 |
製品;製造工程
| YS-11分担生産 |
[昭和31年(1956年)頃] |
写真 |
p407 |
生産;関係会社
| [ジェット旅客機・ボーイング]B767組立(ボーイング社シアトル工場) |
昭和53年(1978年)頃 |
写真 |
p407 |
製品;技術
| [航空機の]共同開発・生産分担 |
[昭和54年(1979年)頃] |
表、機名、主契約者(三菱、川崎、日本航空機製造、新明和、ボーイング)、共同開発、生産分担 |
p407 |
技術
| 主要生産機の性能一連表 |
[昭和50年(1975年)頃?] |
表、機名、全幅、全長、全高、エンジン、乗員、全備重量、最大速度、巡航速度、実用上昇限度、航続距離 |
p408 |
技術
| 高速風洞 |
[昭和55年(1980年)12月完成] |
図と各部名称、高速風洞[一覧](マッハ数、大きさ、通風時間、繰り返し時間) |
p409 |
情報システム;設備
| 設計用フライトシュミレーター |
[昭和55年(1980年)5月完成] |
図と各部名称、設計用フライトシュミレーターの写真 |
p409 |
設備
| [基本設計から製造に至る一連の作業を電算化した]CAD/CAMシステム |
[昭和53年(1978年)12月から採用] |
写真と図(基本計画/基本設計→詳細設計/生産設計→製造→検査) |
p410 |
事業所
| [精密測定装置] 走査型電子顕微鏡 |
[昭和57年(1982年)3月設置] |
写真と図 |
p410 |
修理
| 宇都宮製作所工場位置図 |
[昭和28年(1953年)頃] |
宇都宮製作所の本工場・南工場・第2工場あたりを示した地図 |
p411 |
製品;生産
| 民間機の修理 |
[昭和28年(1953年)7月開始] |
写真 |
p411 |
事業所
| ヘリコプター量産風景 |
[昭和47年(1962年)頃] |
写真 |
p412 |
事業所
| 宇都宮製作所本工場配置図 航空機工場 |
|
平面図の建物に番号を振り、表で番号、建物名称、面積を記す |
p413 |
事業所
| 宇都宮製作所南工場配置図 |
|
平面図の建物に番号を振り、表で番号、建物名称、面積を記す |
p413 |
定款
| 宇都宮製作所第2工場配置図 |
|
平面図の建物に番号を振り、表で番号、建物名称、面積を記す |
p413 |
定款
| 定款 |
昭和58年(1983年)6月29日改正 |
定款全文 |
p415 |
役員
| 富士重工業株式会社 定款[の推移] |
昭和28年(1953年)7月15日作成~昭和58年(1983年)6月29日改正 |
作成・改正の年月日一覧 |
p417 |
役員
| 歴代役員任期表 |
昭和28年(1953年)~昭和58年(1983年) |
推移表、年、氏名(就退任年月)、役職名(取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、常勤・常任監査役、監査役、取締役相談役、相談役) |
p418 |
役員
| 現役員 |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
氏名と写真・就退任年月、代表取締役会長 大原栄一//代表取締役社長 佐々木定道//代表取締役副社長 田島敏弘、入江祐光//専務取締役 川端清之、鈴木善重、山本弘、熊田広太郎//常務取締役 菊地庄治、宮地哲夫、秋山良雄、木原誠一、坪井信男、山岸㬢一//取締役 丸尾寿彦、室田一郎、諏訪部正巳、長岡章、中里定助、金田安雄、福島辰久、菊地振、石井堅太郎、島恒男、木本明、杉本康夫、松崎一男//常勤監査役 百瀬晋六//監査役 小川清、川崎舎竹男 |
p420 |
役員
| 旧役員 取締役会長 取締役社長 |
|
氏名と写真・就退任年月、取締役会長 取締役社長 北謙治、吉田孝雄、岸喜二雄、横田信夫//取締役副社長 白川一雄、佐方信博 |
p423 |
役員
| 旧役員 専務取締役 常務取締役 |
|
氏名と写真・就退任年月、専務取締役 常務取締役 三ツ本常彦、藤生富三、小谷武夫、松林敏夫、三木正、井上俊雄、山田為治、井上好夫、小田政治、森村定二、飯野優、吉林幸男、長島昭次、太田繁一、渋谷巌 |
p424 |
役員
| 旧役員 取締役 |
|
氏名と写真・就退任年月、取締役 戸沢栄一、浜田昇、中尾晃、佐久間次郎、岡田浩治、太田稔、松井健蔵、井出英次、中島乙未平、大熊政崇、矢彦沢豊、戸島加寿夫、山本和三郎、水谷総太郎、内藤子生、津国琢二、岩下三郎、戸田注連雄、近藤芳夫、河崎忠雄、吉田知二、池島正、池田進、長谷川隆、笠井篤、川合勇 |
p425 |
組織
| 旧役員 監査役 |
|
氏名と写真・就退任任年月、玉井磨輔、中島源太郎、石井愛 |
p426 |
従業員
| 組織図 |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
組織図 |
〔折込 426〕 |
従業員
| 従業員の推移(各年度末) |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、直接員(男、女、計)、間接員(男、女、計)、合計(男、女、計)、事業所別(本社、三鷹、大宮、群馬、伊勢崎、宇都宮)、摘要 |
p427 |
組織
| 事業所別従業員数の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、人数(群馬、宇都宮、本社、三鷹、伊勢崎、大宮) |
p427 |
組織
| 組織の変遷 1 事業部・スバル本部・製作所の概要 |
昭和30年(1955年)~昭和59年(1984年) |
変遷図、年、名称、現名称 各部(開設・設置・新設・廃止・名称変更等の年月) |
p428 |
組織
| 組織の変遷 2 本社 |
昭和30年(1955年)~昭和59年(1984年) |
変遷図、年、名称 設置・廃止年月、事業部長・本部長・所長・工場長・部室長の人名と就任月を添える、現名称 |
p432 |
財務・業績
| 組織の変遷 3 製作所 |
昭和30年(1955年)~昭和59年(1984年) |
変遷図、年、名称、現名称 |
p438 |
設備
| 資本金の推移 |
1期・昭和28年(1953年)9月~52期・昭和58年(1983年)3月 |
表、期(年、月末)、資本金、発行済株式数、株主数、配当率、摘要 |
p444 |
設備
| 設備の推移(各年度末) 土地・建物・投下資本 |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度(5年ごと)、土地面積、建物延べ面積、投下資本 |
p445 |
設備
| 設備の推移(各年度末) 土地・建物・投下資本 |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ、年度(5年ごと)、投下資本(金額)、m2(土地面積、建物延べ面積) |
p445 |
設備
| 設備の推移(各年度末) 事業所別機械設備 |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度(5年ごと)、事業所別(三鷹製作所、群馬製作所、大宮製作所、伊勢崎製作所、宇都宮製作所、本社、合計) |
p445 |
株式
| 設備の推移(各年度末) 事業所別機械設備 |
昭和33年度(1958年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ、折れ線グラフ、年度(5年ごと)、台数(三鷹製作所、群馬製作所、大宮製作所、伊勢崎製作所、宇都宮製作所、本社、合計) |
p445 |
株式
| 株式の現状 株式の総数 |
昭和58年(1983年)3月末現在 |
会社が発行する株式の総数、発行済株式総数 |
p446 |
株式
| 株式の現状 所有者別状況 |
昭和58年(1983年)3月末現在 |
表、所有者別{政府および地方公共団体、金融機関、証券会社、その他の法人、外国法人等(うち個人)、個人・その他、計}、区分{株主数(割合)、所有株式数(割合)} |
p446 |
株式
| 株式の現状 所有数別状況 |
昭和58年(1983年)3月末現在 |
表、所有数別(1,000千株以上、500千株以上、100千株以上、50千株以上、10千株以上、5千株以上、1千株以上、1千株未満、計)、区分{株主数(割合)、所有株式数(割合)} |
p446 |
株式
| 株式の現状 地域分布状況 |
昭和58年(1983年)3月末現在 |
日本地図上に地域別(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)株主数と割合、株式数と割合を示す |
p446 |
株式
| 大株主の推移(持株数の順に上位10株主) |
昭和31年(1956年)3月末現在、昭和38年(1963年)3月末現在、昭和48年(1973年)3月末現在、昭和58年(1983年)3月末現在 |
表、期、氏名または名称、所有株式数、割合、1~10計、株式総数 |
p447 |
財務・業績
| 株価および株式売買高の推移 |
昭和43年度(1968年度)~昭和57年度(1982年度) |
棒グラフ{年度、株価(最高、最低)}、折れ線グラフ(年度、売買高) |
p447 |
売上;資産
| 貸借対照表・損益計算書 |
1期・昭和28年(1953年)9月末~52期・昭和58年(1983年)3月 |
表、期、年、月末、借方(流動資産、固定資産)、合計、貸方(負債、資本)、売上高、経常利益(金額、%)、当期利益(税引前、%、税引後、%) |
p448 |
売上
| 売上高および総資産の推移 |
昭和28年度(1953年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、金額(売上高、総資産) |
p449 |
売上
| 部門別売上高推移 |
昭和28年度(1953年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、期(上、下、計)、部門別{自動車(金額、%)、機械(金額、%)、車両(金額、%)、バス(金額、%)、航空機(金額、%)、四事業部(金額、%)、合計、輸出(金額、%)} |
p450 |
売上
| 自動車部門売上高推移(最近10年間) |
昭和48年度(1973年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、売上高(輸出、国内、国内+輸出) |
p451 |
売上;貿易
| 四事業部売上高推移 |
昭和48年度(1973年度)~昭和57年度(1982年度) |
折れ線グラフ、年度、売上高(車両、バス、航空機、機械) |
p451 |
福利厚生
| 部門別輸出売上高推移 |
昭和40年度(1965年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度、期(上、下、計)、部門別{自動車(金額、%)、機械(金額、%)、車両(金額、%)、バス(金額、%)、航空機(金額、%)、四事業部(金額、%)、合計(金額、%)} |
p452 |
福利厚生
| 福利厚生施設 1.社宅 |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
一覧、事業所(本社、三鷹、群馬、大宮、伊勢崎、宇都宮)、名称、所在地、構造、棟数、戸数 |
p453 |
福利厚生
| 福利厚生施設 2.独身寮 |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
一覧、事業所(本社、三鷹、群馬、大宮、伊勢崎、宇都宮)、名称、所在地、構造、棟数、室数、収容人員 |
p453 |
福利厚生
| 福利厚生施設 3.体育施設 |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
一覧、事業所(三鷹、群馬、大宮、伊勢崎、宇都宮)、名称、所在地、施設状況 |
p453 |
福利厚生
| 福利厚生施設 4.集会所(社員クラブ) |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
一覧、事業所(三鷹、群馬、大宮、伊勢崎、宇都宮)、名称、所在地、施設状況 |
p453 |
福利厚生
| 福利厚生施設 5.保養所(健康保険組合運営) |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
一覧、名称、所在地、構造、室数、収容人員 |
p453 |
福利厚生
| 福利厚生施設 6.購買施設 |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
一覧、事業所(本社、三鷹、群馬、大宮、伊勢崎、宇都宮)、運営主体、運営形態 |
p453 |
福利厚生
| 福利厚生施設 7.事業所内診療施設 |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
一覧、事業所(本社、三鷹、群馬、大宮、伊勢崎、宇都宮)、診療科目 |
p453 |
関係会社
| 福利厚生施設 8.病院(健康保険組合直営) |
|
名称、所在地、診療科目、ベッド数 |
p453 |
関係会社
| 関係会社 |
昭和58年(1983年)9月末現在 |
社名(富士ロビン株式会社、輸送機工業株式会社、富士機械株式会社、第一鍛造株式会社、桐生工業株式会社、富士テナント株式会社、スバル興産株式会社、スバル建物株式会社)、写真、設立年月日、資本金、所在地、当社持株比率、代表者、従業員、設備の状況(借地含む)、売上高、事業の内容、沿革(年月、摘要) |
p454 |
販売
| 協力会社一覧 |
[昭和58年(1983年)9月末現在] |
一覧、富士重工三鷹協力会(会社名、代表者)、富士群馬協力会(会社名、代表者)、スバル純正協力会(会社名、代表者)、スバル部品センター協力会(会社名、代表者)、大宮製作所協力会社(会社名、代表者)、富士伊勢崎協力会(会社名、代表者)、宇都宮製作所協力会(会社名、代表者)、しもつけ会 車両工場(会社名、代表者)、峰航会 航空機工場(会社名、代表者)、車両内注協力会社(会社名、代表者) |
p458 |
販売;海外事業
| 国内および海外販売代理店一覧 全国スバル自動車販売協会特約店 |
[昭和58年(1983年)9月末現在] |
一覧、ブロック(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)、特約店名、代表者 |
p464 |
販売
| 国内および海外販売代理店一覧 海外ディストリビューター |
[昭和58年(1983年)9月末現在] |
一覧、COUTRY(ASIA、MIDDLE EAST、AFRICA、NORTH AMERICA、CENTRAL & SOUTH AMERICA、OCEANIA)、FIRM'S NAME |
p465 |
販売
| 国内および海外販売代理店一覧 ロビンエンジン広域特約店 |
[昭和58年(1983年)9月末現在] |
一覧、特約店名、代表者 |
p466 |
販売
| 国内および海外販売代理店一覧 全国富士特車会特別店 |
[昭和58年(1983年)9月末現在] |
一覧、ブロック(北海道、東北、関東、信越、中部、北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄)、特約店名、代表者 |
p466 |
沿革
| 国内および海外販売代理店一覧 軌道モータカーサービス代行店 |
[昭和58年(1983年)9月末現在] |
一覧、担当地区、代行店名、代表者 |
p467 |
沿革
| 年表 1.中島飛行機時代 |
大正6年(1917)~昭和20年(1945) |
年表、年次(和暦、西暦)、月日、中島飛行機、一般・業界 |
p470 |
沿革
| 年表 2.富士産業時代 |
昭和20年(1945)~昭和25年(1950) |
年表、年次(和暦、西暦)、月日、富士産業、一般・業界 |
p474 |
沿革
| 年表 3.企業再建整備法による第二会社時代 |
昭和25年(1950)~昭和29年(1954) |
年表、年次(和暦、西暦)、月日、社名(富士工業(株)、富士自動車工業(株)、大宮富士工業(株)、宇都宮車輌(株)、東京富士産業(株))、一般・業界 |
p476 |
参考文献
| 年表 4.富士重工業株式会社 |
昭和28年(1953)~昭和59年(1984) |
年表、年次(和暦、西暦)、月日、本社、自動車(三鷹、群馬)、機械(大宮)、車両(宇都宮)、バス(伊勢崎)、航空機(宇都宮)、一般・業界 |
p478 |
編集協力
| 主要参考文献一覧(書名、編者・著者、発行) |
|
前史、富士重工業30年史(社史・年史、年鑑・年報、単行本) |
〔502〕 |
編集協力
| OB・社外協力者、制作協力 |
|
氏名 |
〔503〕 |