"坂倉準三"が書かれている資料編項目はハイライトされています。
表示切替
カテゴリー | 内容1 | 内容2 | 内容3 | ページ |
---|
製品;沿革 | 現代編III(1960―1965)//多様な展開の時代 | 昭和33年~昭和38年 | 写真、日本軽金属本社ビル(昭和37年.設計:松田、平田、坂本)、三愛ドリームセンター(昭和38年.設計:日建設計)、東洋工業大阪支社(昭和39年.設計:竹中工務店)、神戸・オリエンタルホテル(昭和33年)、NCRビル 端正な外観と前庭に噴水をもつ都会のオフィスビル(昭和37年.設計:吉村順三)、大阪・塩野義製薬研究所(昭和37年.設計:坂倉準三)、東京・天理教館(昭和36年.設計:槇文彦)、東京・朝日生命本社ビル(昭和38年.設計:竹中工務店)、千葉大学講堂(昭和39年.設計:槇文彦)、東京・梅若能楽学院 梅若宗家の庭園に竣工した近代的な能楽堂、東京・日本武道館 収容人員約17,200人、延べ18,526m2の大建築を1年足らずの工期で竣工、新宮殿 日本古来の伝統を現代に生かした格調高い建築、大阪・日本板硝子本社 企業イメージを反映して日本最初の全面ガラス・カーテンウォール(グレーベン)を採用したオフィスビル | p34 |
---|