※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月12日 | 川内発電所(4,500kW)廃止(昭和10年10月運転開始) | 設備技術 | |
| 9月12日 | ソ連、月ロケット発射、14日に月面到着 | 社会一般 | |
| 9月26日 | 台風15号(伊勢湾台風)紀伊半島から新潟へ縦断 | 社会一般 | |
| 10月6日 | 長崎変電所(7万kVA、後の長与発電所)運転開始。大村長崎線(11万V、34.4km)運転開始 | 設備技術 | |
| 11月27日 | 九州最初の地下変電所である天神町変電所(2万4,000kVA)運転開始 | 設備技術 | |
| 11月29日 | 苅田3号機(15万6,000kW)運転開始 | 設備技術 | |
| 12月1日 | 従来のkWh給電方式をkW給電方式に改め、需給運用業務の迅速・的確化と給電記録を簡素化 | 設備技術 | |
| 12月23日 | 第6回増資(株主割当抱合せ)資本金は162億円から243億円に | 経営一般 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 佐藤社長、年頭挨拶で「電気事業を通じた九州の文化、経済への寄与」要望 | 経営一般 | |
| 2月29日 | 新電気料金算定基準に関する通商産業省令公布 | 社会一般 | |
| 3月24日 | 電気炉フリッカー対策として、6万6,000V直列コンデンサーを上津役変電所に設置 | 設備技術 | |
| 5月1日 | 小倉支店社屋(新小倉ビル)新築工事完成 | 経営一般 | |
| 5月28日 | 定款の一部変更(発行する株式総数を1億株に変更、会長制の設置等) | 経営一般 | |
| 6月10日 | 福岡市天神ビル内にサービス・センター設置 | 経営一般 | |
| 6月23日 | 日米新安保条約批准書交換、発効 | 社会一般 | |
| 6月30日 | 周波数統一完了 | 設備技術 | |
| 7月1日 | 星山発電所(1万900kW)を旭化成一ツ瀬川発電所(9,000kW)と交換 | 設備技術 | |
| 7月5日 | 新関門幹線(22万V設計、11万V使用、70.6km)運転開始 | 設備技術 | |
| 7月19日 | 池田内閣成立 | 社会一般 | |
| 8月25日 | 第17回オリンピック開催(ローマ) | 社会一般 |
