(株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
11月3日 △全国小中学校つづり方中央コンクール入賞作品決定 大戦以後
11月4日 △第二回青森―東京間駅伝競走挙行 大戦以後
11月8日 △本社選定「新生活の歌」入選作決定 大戦以後
11月10日 △立太子礼記念空中パレード挙行 大戦以後
11月13日 △本社招へいデュアメルの「文明について」の講演会を東京その他に開く 大戦以後
11月15日 △世界フライ級選手権リターン・マッチ白井義男対ダド・マリノのボクシング試合挙行 大戦以後
11月16日 △第一回プロ・サイクル・ロードレースを静岡―東京間に行う 大戦以後
11月20日 △第六回読売芸術舞踊鑑賞会(創作バレー公演)を開く 大戦以後
11月25日 △「大阪読売新聞」創刊さる 大戦以後
11月25日 △アメリカ・ベル航空会社よりヘリコプター・ベル47D型を購入 大戦以後
11月27日 △昭和二十七年度芸術祭参加第三回舞踊百扇会を催す 大戦以後
12月1日 △新生活モデル町村日本一の中央表彰を行う 大戦以後
12月1日 △専売制を実施し、都内を五版制とし新たに中央版、城西版、城南版を設く 大戦以後
12月2日 △新生活関東婦人会議を開く 大戦以後
12月3日 △近松三百年祭記念「読売文楽祭」を挙行す 大戦以後
12月8日 △新労働協約締結 大戦以後
12月15日 △休職大阪読売新聞社出向菊池美登里、出版局長とす 大戦以後
12月17日 △本年度日本の十大ニュースを発表 大戦以後
12月18日 △第五回読売湯川奨学資金交付者十名決定す 大戦以後
12月20日 △学生航空連盟と共催で学生航空連盟冬期合宿訓練を行う 大戦以後
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