大日本セルロイド(株)『大日本セルロイド株式会社史』(1952.09)

会社名 大日本セルロイド(株)
Dai Nippon Seruroido Kabushiki Kaisha
書誌事項 [ 3410 / A970 ]大日本セルロイド株式会社史
堺 : 大日本セルロイド : 1952.09
10, 6, 299p, 図版16枚 : 挿図 ; 27cm
Dai Nihon Seruroido Kabushiki Kaisha shi
印刷者: 星野武雄 ; 印刷所: 河北印刷 ; 製本: 河北 ; 縦組み
各種ID 『会社史総合目録 増補・改訂版』一連アイテム番号:1673 / 『主要企業の系譜図』図番号:7.2-11;7.3-35;5-40(擬革部) / 『企業名変遷要覧』企業番号:2007(ダイセル化学工業), 3454(富士写真フイルム)
所蔵リンク
会社沿革と社史メモ 19世紀後半に欧米で印刷のローラーやビリヤード球の原料等として発明された合成樹脂セルロイドは、1877年(明10)日本に初輸入され加工法の研究が始まる。原料の一つである樟脳は日清戦争後日本領となった台湾が主原産国で、多数の事業者が生産開始した結果樟脳の不足が生じた。合同によりセルロイド業界を統制する意見が盛んとなり、1919年(大8)堺セルロイドの専務森田茂吉を中心に日本セルロイド人造絹糸、大阪繊維工業、東京セルロイド、三国セルロイド、能登屋セルロイド、東洋セルロイド、十河セルロイド8社の合併により大日本セルロイドが創立。その後写真フィルムの研究にも進出し、1934年(昭9)富士写真フイルムを設立。創立30周年記念に編纂された社史は時代順に七章からなり、序章に日本のセルロイド業界の歴史を綴る。本文中に多くの製品や工場写真を含む。[1966年(昭41)ダイセル、1979年(昭54)ダイセル化学工業と社名変更。渋沢栄一は堺セルロイドの発起人。]
日経業種 化学工業
会社名・団体名変遷図
渋沢栄一伝記資料事業名
センター・ブログ
PermaLink https://shashi.shibusawa.or.jp/details_basic.php?sid=3410
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