(株)第一銀行『第一銀行史. 上巻』(1957.12)

会社名 (株)第一銀行
Kabushiki Kaisha Daiichi Ginko
The Dai-Ichi Bank, Ltd.
書誌事項 [ 9050 / A075 ]第一銀行史. 上巻 / 第一銀行八十年史編纂室編
東京 : 第一銀行八十年史編纂室 : 1957.12
970p, 図版7枚 ; 27cm
Daiichi Ginko shi. 01
英文社名: The Dai-Ichi Ginko (上巻p622 1909年刊海外向冊子), The Dai-Ichi Bank Ltd. (下巻p515 1952年刊海外向パンフレット) ; 印刷所: 共同印刷 ; 折り込表5枚 ; 天金 ; 縦組み ; 表紙に行章「二重星」の型押し ; 題字は渋沢栄一書より蒐字 ; 口絵に東京海運橋第一国立銀行の錦絵(一曜斎国輝画) ; 発刊によせて / 渋沢敬三 ; 編纂: 土屋喬雄ほか
各種ID 『会社史総合目録 増補・改訂版』一連アイテム番号:6173 / 『主要企業の系譜図』図番号:20.1-4;20.1-7 / 『企業名変遷要覧』企業番号:3824(みずほフィナンシャルグループ)
所蔵リンク
会社沿革と社史メモ 1873年(明治6)日本初の株式組織の銀行として創立した第一国立銀行は、経済道義を重んじる創設者渋沢栄一のもと、英国人アーラン・シャンド(Alexander Allan Shand, 1844-1930)の指導で堅実な英国流商業銀行の流儀を導入する。1896年(明治29)国立銀行営業満期により(株)第一銀行と改称し、支店網を広げ韓国では中央銀行の役目も果たす。1909年(明治42)韓国における営業の大部分を新設の韓国銀行へ譲渡。1912年(大正元)から二十銀行を初め多くの銀行を合併し業容を拡大。第二次大戦中1943年(昭和18)三井銀行と合併し帝国銀行となるが、戦後1948年(昭和23)分離して再び第一銀行と改称し再建の途に就く。渋沢栄一は創立時より総監役、頭取、相談役を務める。嫡孫渋沢敬三は取締役、副頭取を歴任し、本書に序文を寄せている。創立80周年を機に編纂された本社史は上下2巻からなる。上巻は日本の金融史における第一銀行の地位を論じた総説と、明治・大正時代の沿革を詳述。下巻は昭和時代の沿革に続き、附録として営業店写真や年表等を掲載。合併した銀行の小史も各巻に含む。なお編纂に当った経済学者土屋喬雄(つちや・たかお、1896-1988)は、同時期に『日本金融史資料』『渋沢栄一伝記資料』の編纂事業にも関わっている。土屋は『第一銀行八十年小史』(1953)も執筆した。[第一銀行は1971年(昭和46)日本勧業銀行と合併し第一勧業銀行となる]
日経業種 銀行
会社名・団体名変遷図
渋沢栄一伝記資料事業名
センター・ブログ
PermaLink https://shashi.shibusawa.or.jp/details_basic.php?sid=9050
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