京浜急行電鉄(株)『京浜急行百年史』(1999.03)

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目次項目 ページ
口絵 巻頭
発刊にあたって 取締役社長 小谷昌 NP
第1部 創立から半世紀 p1
序章 大師電気鉄道から京浜急行電鉄に至る50年の歩み p1
1. 関東で初めての電車 p1
2. 戦時下の統合から分離・再編成へ p2
東京急行電鉄の形成 p2
3. 京浜急行電鉄の発足 p3
第1章 大師電気鉄道創立から京浜間全通へ p5
1. 創業までの時代背景 p5
川崎大師と官設鉄道の設置 p5
人力車・だるま組の登場 p5
創立者・立川勇次郎と電気鉄道敷設計画 p5
日本で初めて走った電車 p5
2. 大師電気鉄道の創業 p12
川崎電気鉄道の設立 p12
だるま組の反対運動 p12
大師電気鉄道設立 p12
開業準備 p12
大師電気鉄道の営業開始 p12
開業後間もなく複線化 p12
3. 大師電気鉄道から京浜電気鉄道へ p24
路線拡張計画 p24
京浜電気鉄道の発足 p24
品川・大森延長計画と施工 p24
ボギー車登場 p24
穴守線と神奈川延長第1期線 p24
開業式 p24
4. 京浜間全通へ向けて p35
品川までの延長 p35
立川勇次郎専務取締役辞任の背景 p35
品川線開通 p35
神奈川線開通 p35
5. 電灯・電力事業 p43
電灯・電力事業の始まり p43
電灯・電力事業への参入 p43
電灯・電力事業の発展 p43
電灯・電力事業からの撤退 p43
6. 沿線開発事業 p48
さまざまな旅客誘致策 p48
京浜地主協会と生麦住宅地開発 p48
行楽施設との提携 p48
大師公園を開園 p48
第2章 京浜間から三浦半島縦走への拡張 p56
1. 京浜工業地帯形成と京浜電気鉄道 p56
経営基盤の変化 p56
川崎運河を開削 p56
木造から半鋼製電車へ p56
高速電車の確立へ向けて p56
四輪貨車とボギー貨車 p56
運転保安設備の革新 p56
海岸電気軌道の設立 p56
2. 東京市内と横浜中心部への乗入計画 p67
東京市街地への乗入申請 p67
関東大地震の被害と復旧 p67
品川停留場へ東京市電乗り入れ p67
駅ビルの先駆けとなった高輪ビルディング p67
横浜市内乗入計画 p67
3. 湘南電気鉄道との連携 p75
湘南電気鉄道の設立 p75
難工事が続いた湘南電気鉄道の敷設工事 p75
京浜・湘南両電気鉄道の相互連絡運転 p75
高速電車登場 p75
品川~浦賀間の直通運転開始 p75
4. 乗合自動車事業 p86
自動車の事始め p86
乗合自動車事業への参入 p86
拡張と発展 p86
5. 旅客誘致策 p93
出開帳への後援 p93
船車連絡の大島号を運転 p93
ハイキングコースの設置 p93
直営海の家開設 p93
第3章 戦時下の統合から、分離・独立への道 p96
1. 相次ぐ合併・統合 p96
京浜地下鉄道の設立 p96
陸上交通事業調整法による合併 p96
湘南電気鉄道の合併に向けて p96
3社合併の舞台裏 p96
自動車事業の系列化と統合 p96
貸切自動車の営業状況 p96
沿線自動車路線網の確立へ p96
代用燃料時代の自動車事業 p96
2. 戦時体制下の鉄道事業 p110
東京急行電鉄の成立 p110
品川営業局の発足 p110
久里浜線新設と大師線の延長工事 p110
営業局制から管理部制へ p110
沿線の空襲とその被害 p110
3. 占領下における事業 p119
白帯車の登場 p119
穴守線の接収 p119
戦後改革と車両の復旧・新造 p119
統合から分離・独立までの自動車事業 p119
労働組合の結成 p119
支社制度への移行 p119
分離・独立から再編成へ p119
第2部 京浜急行の半世紀 p131
第1章 京浜急行50年の歩み p131
1. 経営方針の確立と基盤整備 p131
社紋制定と発足時の状況 p131
「人の和」を重視した経営方針 p131
清交会発足 p131
共済組合の設立 p131
社債発行と創業50周年行事 p131
輸送力増強5か年計画の立案と実施 p131
機関紙の発行 p131
社歌の制定 p131
社是の制定 p131
初期の教育訓練と施設 p131
TWI運動を推進 p131
MTP監督者訓練 p131
労働組合の結成 p131
労働協約の締結 p131
2. 事業の拡大と近代化 p149
業務組織の強化 p149
デフレ不況下の輸送強化策 p149
諸設備・施設の近代化を促進 p149
事業拡大への布石 p149
観光開発と旅客サービスの向上 p149
電車運転士養成所を設置 p149
神奈川新町に教習所を新設 p149
3. 輸送力増強へ向けた事業の新展開 p158
創立60周年時の営業概況 p158
新社紋と社旗の制定 p158
第1次、第2次輸送力増強3か年計画の推進 p158
三崎線建設の推進 p158
「無事故誓いの日」制定 p158
階層別教育訓練の実施 p158
自己啓発教育の推進 p158
第3次5か年計画の立案 p158
初の4扉通勤車登場 p158
都心乗入線が開通 p158
自動車事業の合理化促進 p158
4. 経営の多角化と企業体質の改善 p168
売れ行き好調な分譲地 p168
京急油壺マリンパークの建設 p168
創立70周年を取り巻く状況 p168
傍系企業の強化 p168
ホテル・パシフィック東京を設立 p168
第3次5か年計画の成果 p168
ZD運動の開始 p168
ZD運動の成果 p168
5. 都市開発企業をめざして p178
長期展望の策定 p178
第4次総合経営5か年計画の実施 p178
高度な輸送サービスを提供 p178
マンション事業に進出 p178
品川駅前再開発事業 p178
レジャー事業の積極的展開 p178
流通関連事業部門を強化 p178
週休2日制を実施 p178
定年延長・再雇用制度を導入 p178
6. 競争力強化をはかる事業展開 p189
経営の効率化を推進 p189
快適輸送をはかる鉄道事業 p189
クリーン・クリーン京急運動 p189
安全運転の確保 p189
低床式バスと冷房車を導入 p189
釜利谷地区開発の経過 p189
釜利谷地区開発工事に着手 p189
通信教育講座の開講 p189
創立80周年記念事業 p189
7. 長期安定収益構造の確立に向けて p200
効果的利益管理の推進 p200
輸送力増強と高性能車両の投入 p200
不動産事業本部を新設 p200
金沢能見台分譲地の販売開始 p200
KQ-up運動の推進 p200
新社是の制定 p200
「さわやかアップ京急」運動の展開 p200
全事業営業収益が1000億円を突破 p200
長距離バス時代を先取りした自動車事業 p200
第8次総合経営3か年計画の推進 p200
第9次総合経営3か年計画の推進 p200
コーポレートスローガンの制定 p200
創立90周年記念事業 p200
新社歌の制定 p200
ファイリング・システムのOA化 p200
8. 総合都市生活企業の確立に向けて p216
第10次総合経営3か年計画の推進 p216
CS経営の推進 p216
業務革新・意識改革運動 p216
空港線の延伸事業 p216
旅客サービスの向上 p216
運行の効率化をはかる自動車事業 p216
シティ能見台・富岡10期の販売開始 p216
上大岡に京急百貨店開業 p216
都市生活関連事業の推進 p216
横須賀リサーチパーク開発事業 p216
ホテル・グランパシフィックメリディアン p216
第2章 鉄道事業の展開 p231
1. 車両の整備・充実と路線設備の復旧 p231
品川~浦賀間の直通運転再開 p231
休日ハイキング列車の運転 p231
輸送力増強5か年計画の策定 p231
逗子線・穴守線の再複線化工事 p231
新町検車区の新設とスピードアップ p231
2. 久里浜線、穴守線延長工事と諸施設の改良 p238
久里浜線の直通運転 p238
輸送力増強5か年計画終了時の営業収支 p238
駅舎など諸施設の改善 p238
穴守線延長工事と北品川の専用軌道完成 p238
大師線に列車集中制御装置を新設 p238
3. 都心乗入計画と三崎線建設 p245
都心乗入計画の発表 p245
都心乗入計画の実現に至る経緯 p245
三者協議会の設置 p245
三崎線建設 p245
都心乗り入れに向けた新型車の製造 p245
当社開発の自動列車停車装置を採用 p245
4. 輸送力増強と変電所の増設 p253
激増した品川直行旅客 p253
電力の安定供給が輸送力増強の要 p253
相次ぐ変電所の新増設 p253
新型車1000形車両の登場 p253
久里浜工場の建設 p253
5. 三崎線と都心乗入線の開通 p260
京浜久里浜~野比間が開通 p260
野比~三浦海岸間が開通 p260
創立以来最大の開通キャンペーン p260
三崎口なでの延長 p260
都心乗入線の工事着手へ p260
品川駅構内の改良工事に着手 p260
地下道トンネル工事 p260
都心乗入線開通 p260
都心乗入線開通後の概況 p260
6. 安全輸送のための技術革新 p271
踏切警報無視自動計数装置の設置 p271
光電式踏切防護装置を開発 p271
急緩行列車選別式踏切警報機 p271
プログラム式列車運行制御装置の開発 p271
自動列車停止装置の設置 p271
近代化した変電所監視制御装置 p271
列車無線装置を全線へ設置 p271
震度計の設置と気象情報監視システム p271
7. 踏切道の立体交差化工事 p282
京浜川崎駅前の立体交差化 p282
六郷川橋梁工事と六郷土手第1踏切道の立体交差化 p282
直上高架施工法の開発 p282
鶴見市場~花月園前の高架化工事 p282
新馬場~大森海岸間の立体化 p282
8. 車両の高速性・快適性の追求 p290
冷房車両の導入 p290
12両編成運転に向けた諸工事 p290
民鉄界初の12両編成列車を運転 p290
新形式の新造車両デハ800形が登場 p290
世界初の回生電力蓄勢装置の開発 p290
デハ2000形を新造 p290
通勤車両デハ1500形を新造 p290
9. 駅施設の近代化を推進 p300
駅業務にオンラインシステムを導入 p300
旅客案内設備の改善 p300
ビジュアル・サインの設置 p300
エスカレーター・エレベーターの設置 p300
高齢者や身障者にやさしい駅設備の推進 p300
10. 快適性・利便性の向上 p307
自動改札機の導入 p307
ストアードフェアシステムの導入 p307
マルチメディアサービスの開始 p307
お客さま案内係と京急総合サービスセンターの設置 p307
1500形VVVFインバータ制御車両の新造 p307
日本初の4線直通運転開始 p307
京急ウィング号の運転開始 p307
車両管理システムの導入 p307
世界初の可動式座席を持つ600形を新造 p307
120キロ運転を開始 p307
鉄道総合司令所の建設 p307
関東大手民鉄界初の女性車掌登場 p307
11. 空港線延伸工事の推進 p320
悲願だった羽田空港への乗入計画 p320
空港線延伸計画の立案 p320
空港線延伸計画の免許申請 p320
空港線延伸工事に着手 p320
羽田駅開業 p320
第2期延伸工事の推移 p320
空港線内4駅のホーム延伸工事 p320
大鳥居第1踏切道立体交差化工事 p320
第3章 自動車事業の展開 p330
1. 自動車事業の整備・復旧 p330
発足時の路線 p330
急行バスの営業開始 p330
遊覧バスと貸切バスの再開 p330
大型車の導入と代燃車を廃止 p330
羽田空港での営業開始 p330
2. 輸送力増強計画と車両の新造 p336
自動車輸送計画の策定と実施 p336
1952年下期の輸送強化策 p336
相次ぐ自動車の新造 p336
貸切バス事業の充実 p336
外国人専用貸切車の登場 p336
三浦半島一周遊覧バスの営業開始 p336
3. 路線の拡大 p343
三崎~松輪間が開通 p343
朝比奈線が開通 p343
羽田周辺と横須賀市内の新路線を開拓 p343
他社路線との相互乗り入れを実施 p343
羽田・杉田営業所の新設 p343
4. 省力化とサービスの向上 p349
マイカー時代への流れ p349
ワンマンバスの登場 p349
帰郷バスの運行 p349
観光バス事業にデラックスバスを投入 p349
観光バスセンターを設置 p349
5. 輸送の効率化と体質の改善 p355
モータリゼーションの進展と収支の悪化 p355
運賃値上げを申請 p355
不採算路線の一部休廃止 p355
バスモニター制度の導入 p355
6. 厳しさを増す社会環境下での経営努力 p361
第4次総合経営5か年計画の自動車事業 p361
バス専用レーンの設置 p361
長距離輸送とデラックス化が進む貸切バス p361
オイルショックの影響 p361
営業所の新設・廃止と指定自動車整備工場 p361
7. バス利用促進策の推進 p367
利用客に愛されるバスへ向かって p367
低床式バスと冷房車の登場 p367
バス停留所の改善 p367
史跡巡りの回遊乗車券を発売 p367
運賃精算業務の自動化 p367
8. 再評価される乗合バスの利便性 p371
需要に対応した輸送体制の整備 p371
多様化するレジャーにこたえる貸切バス p371
共通回数券の発売開始 p371
ナローパスを導入 p371
MCAシステムの導入と公衆自動車電話の設置 p371
旅客総合案内システムの導入 p371
終車時刻の延長 p371
深夜バスの運行 p371
9. 新規顧客獲得と高速バス時代 p379
旅客サービス向上を積極的推進 p379
バスダイヤ情報管理システムの運用開始 p379
高速バス・ノクターン号の登場 p379
各地に広がる高速バス路線網 p379
さらに増強をはかった高速バス p379
10. 環境にやさしい自動車事業の展開 p388
新規路線への進出 p388
鎌倉でレトロ調バスを運行 p388
バス共通カードの導入 p388
ハイブリッドバスとリフト付きバスを導入 p388
福祉バスの運行 p388
デマンドバスの運行 p388
京急アメリカンバスの運行を開始 p388
適正な輸送体制の確立へ p388
第4章 不動産事業の展開 p396
1. 事業部発足 p396
不動産課の誕生 p396
土地開発の方向性 p396
花の木、弘明寺分譲地を販売 p396
2. 富岡・上大岡地区の土地開発 p400
第1期富岡分譲地の造成・販売 p400
初の住宅金融公庫融資付き建売住宅を販売 p400
杉田分譲地を販売 p400
富岡を中心に広がる開発地域 p400
上大岡分譲地の販売開始と事業の拡大 p400
岩戸景気を反映し好調な販売成績 p400
上大岡駅ビルが竣工 p400
より快適な居住環境の整備に向けて p400
八景団地の造成工事 p400
平潟ニュータウンの宅地造成 p400
住宅ローン制度の普及 p400
3. 港南・港南丸山地区の開発 p413
アフターサービスも配慮した建売住宅 p413
京急ニュータウン港南の販売 p413
民間デベロッパーをめざす p413
港南丸山地区開発の経緯 p413
京急南丸山台ニュータウンの販売 p413
京急メガロン丸山台を建設 p413
4. 横須賀・三浦地区の開発 p420
横須賀市内の宅地開発 p420
池田団地の開発 p420
京急ニュータウン観音崎の販売 p420
野比駅周辺の宅地開発 p420
野比海岸地区の宅地開発 p420
宮田地区開発事業の経緯 p420
京急ニュータウン三浦海岸の誕生 p420
「京急メガロン三浦海岸第2」を建設 p420
京急ニュータウン三浦海岸の分譲開始 p420
5. 分譲マンションメガロンシリーズの建設 p427
マンション事業に進出 p427
メガロンシリーズの建設・販売開始 p427
相次ぐメガロンシリーズの販売 p427
6. 釜利谷地区開発の推進 p430
釜利谷地区開発計画の経緯 p430
横浜市が条件付きで開発を許可 p430
オイルショックで一時足踏み p430
釜利谷地区開発プロジェクトチームの発足 p430
開発許可に6条件 p430
排土トンネル工事に着手 p430
開発を横浜市が正式許可 p430
新工法で造成スタート p430
京急ニュータウン金沢能見台の誕生 p430
能見台に「地区計画」制度の導入 p430
シティ能見台の街づくり p430
シティ能見台販売センターが竣工 p430
レンタルスペースがオープン p430
富岡第10期の分譲開始 p430
7. 横須賀リサーチパーク開発 p451
横須賀インテリジェントシティ構想計画 p451
横須賀リターチパーク構想推進連絡会の結成 p451
造成工事に着手 p451
YRPセンター2番館の建設 p451
本格的活動を開始 p451
第5章 都市生活関連事業の展開 p456
1. 観光施設の建設 p456
直営海の家設置とハイキング施設の充実 p456
平和島の観光開発 p456
油壷ヨッテルが完成 p456
葉山マリーナの建設 p456
観音崎の観光開発 p456
三崎地区の観光開発 p456
2. スポーツ関連事業への取り組み p466
女子野球チームの活躍 p466
京浜ゴルフ練習場の建設 p466
京急川崎レジャーセンターを建設 p466
スイミングスクールの経営 p466
武山球場の建設 p466
フィールドアーチェリー場が完成 p466
市原京急カントリークラブを建設 p466
猪苗代リゾートスキー場を建設 p466
港南京急スポーツプラザを建設 p466
上永谷京急ゴルフ倶楽部「シュアーズ」オープン p466
京急テニスヴィレッジをオープン p466
長野京急カントリークラブ p466
3. 魚の国・京急油壺マリンパーク p478
水族館建設の経緯 p478
新しい未来の水族館を指向 p478
「新しい海洋博」を開催 p478
相次ぐ皇族や世界の名士が来館 p478
イルカショープール館・ファンタジアムがオープン p478
大回遊水槽を改装 p478
磯の生物水槽を新設 p478
4. ホテル事業の展開 p485
ホテル建設用地の確保 p485
ホテルパシフィック東京の建設 p485
メリディアン戸の業務提携 p485
観音崎京急ホテル p485
高輪京急ホテル p485
ホテルパシフィック千葉 p485
東京テレポートタウンにホテル建設へ p485
ホテル グランパシフィック メリディアン開業に向けて p485
5. 賃貸事業の展開 p493
賃貸事業への参入 p493
賃貸営業部を新設 p493
京急第1ビルを建設 p493
品川地区に賃貸ビルが続々オープン p493
上永谷・鎌倉・逗子地区の賃貸事業 p493
八景第2京急ビル p493
京急ショッピングプラザ p493
京急川崎ビル p493
駐車場の経営 p493
6. 上大岡駅前再開発と京急百貨店の開業 p500
上大岡駅前再開発の経緯 p500
京急百貨店の設立 p500
京急百貨店の開業 p500
ウィング上大岡のオープン p500
7. 地域社会に密着した教育・文化事業 p505
三浦古文化研究会の発足 p505
『三浦古文化』の発刊 p505
京急幼稚園を開園 p505
能見台に新築移転 p505
京急クラブカルチャーステーション p505
京急なぎさ倶楽部 p505
京急金沢文庫キッズワールドを開設 p505
三浦海岸フェスティバル p505
サーフ'90の共催 p505
ケーブルテレビ事業への進出 p505
第6章 新しい出会いに夢のせて p520
1. 創立100周年記念事業 p520
シンボルマークとコーポレートスローガンを制定 p520
記念事業 p520
記念事業促進活動 p520
オール京急感謝祭 p520
社員リフレッシュ施設を建設 p520
2. 待ちの営業から攻めの営業へ p525
事業と意識のスクラップ&ビルド p525
第12次総合経営3か年計画 p525
3. 新たな伝統の構築へ向かって p528
空港線延伸工事 p528
京急蒲田駅付近連続立体交差事業 p528
大師線連続立体交差事業の推進 p528
2100形新造車両の投入 p528
新規需要の獲得をめざす自動車事業 p528
ホテル グランパシフィック メリディアン開業 p528
長野京急カントリークラブがオープン p528
総合都市生活企業の新たな伝統をつくる p528
京急グループ p540
資料 p549
組織・人事 p549
京浜急行電鉄株式会社定款 p549
歴代役員(代表) p549
役員任期一覧 p549
現役員 p549
沿革図 p549
業務組織図 p549
従業員の推移 p549
財務 p549
資本金・発行済株式総数・株主数の推移 p549
株価の推移 p549
社債発行状況 p549
要約賃借対照表・要約損益計算書および利益処分表 p549
鉄道事業 p549
鉄道営業キロおよび輸送人員の推移 p549
鉄道営業収入の推移 p549
最近の駅改良(新設)工事 p549
踏切道数の推移 p549
立体交差区間施設状況 p549
電力消費量 p549
車両数の推移 p549
駅別乗降人員の推移 p549
駅名案内 p549
電車の変遷 p549
自動車事業 p549
バス路線の推移 p549
輸送量と営業収入の推移 p549
営業所別路線案内 p549
バスの変遷 p549
不動産・賃貸事業 p549
土地販売の推移 p549
住宅販売の推移 p549
マンション販売の推移 p549
賃貸物件(賃貸ビル)一覧 p549
主要駐車場の施設概要 p549
年表 p645
参考文献 p681
写真・資料/編集協力 巻末
あとがき 巻末
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