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西日本鉄道(株)『西日本鉄道百年史』(2008.12)
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ページ
ご挨拶 西鉄グループ代表 竹島和幸(西日本鉄道株式会社代表取締役社長)
NP
企業理念
NP
企業メッセージ
NP
社内スローガン
NP
コーポレートシンボル
NP
口絵
巻頭
現職役員
巻頭
相談役
巻頭
歴史編
p4
第1章 鉄軌道の創業(1900~1919)
p4
第1節 北部九州の産業化と鉄軌道
p4
1 日本の産業化と北部九州の動向
p4
産業革命の達成と第1次大戦期の経済成長
p4
北部九州の産業化
p5
2 北部九州における鉄軌道業の成立
p5
幹線鉄道の開業と石炭輸送網の形成
p5
福岡県における鉄軌道ネットワークの形成
p6
西日本鉄道の前身会社
p7
第2節 前身鉄軌道の成立
p11
1 九州電気軌道の創業
p11
関西財界との協働による創立
p11
開業前からの拡大方針
p12
軌道事業の営業開始と第1次大戦期の乗客増加
p13
電気化学工業と土地開発事業への進出
p14
資金調達と経営成果
p15
2 福岡における市街電車の登場
p15
福博電気軌道
p15
電気事業会社への統合と相次ぐ企業合併
p17
博多電気軌道の開業
p18
九州水力電気への合併と第1次大戦期の営業成績
p19
3 支線網の展開
p20
太宰府軌道
p20
小倉鉄道の開業と小倉電気軌道への発展
p22
大川鉄道
p22
三井電気軌道の開業
p23
4 炭鉱開発と運炭鉄道
p24
博多湾鉄道の創業
p24
路線の延長と炭鉱開発
p26
第1次大戦期の石炭輸送増加と海運進出
p27
一般貨物および旅客輸送
p27
経営体制の変化
p28
筑前参宮鉄道の創立
p28
筑前参宮鉄道の開業
p29
第2章 都市交通の発展(1920~1937)
p32
第1節 都市化の進展と交通事業
p32
1 両大戦間期の経済動向と福岡県
p32
不況の1920年代と回復の30年代
p32
福岡県における重化学工業化と都市化
p33
2 都市交通の発展
p34
福岡県における都市交通の発達
p34
自動車事業の成長
p36
乗合自動車の規制強化と事業者統合
p37
第2節 都市鉄道網の形成
p39
1 九州鉄道の開業と延伸
p39
高速電車の登場
p39
筑紫電気軌道の創立
p39
国鉄並行線をめぐる曲折
p40
二日市への経路変更と久留米延長計画の進展
p41
九州鉄道の開業
p42
三井電気軌道の合併
p43
太宰府軌道の近代化と合併
p44
津福までの延長
p45
大川鉄道の合併と大牟田への延長
p46
経営成績
p47
大牟田電気軌道の成立
p49
2 九州電気軌道の経営危機と再建
p50
経営の拡大と業績の粉飾
p50
枝光線および田ノ浦線の開業
p51
福岡急行線の計画と中断
p51
小倉電気軌道の動向
p53
九州水力電気系列への編入と不正手形発行の露見
p54
会社更生と経営の近代化
p55
営業成績と軌道線の市街電車化
p56
資金調達と財務
p58
3 福岡市内電車の統合
p59
福岡市内における事業者の変遷
p59
九州電灯鉄道(東邦電力)軌道線の動向
p60
九州水力電気軌道線の動向
p61
博多電気軌道の分離
p62
福博電車の創立
p63
4 博多湾鉄道汽船の旅客輸送拡大
p64
宮地嶽線の開業
p64
電化後の宮地嶽線
p65
既存線における旅客誘致
p66
津屋崎軌道の合併と廃止
p66
貨物輸送の動向
p67
海運業の動向
p67
資金調達と経営動向
p68
5 筑前参宮鉄道の動向
p69
石炭輸送の低迷
p69
輸送需要の回復
p70
第3節 バス事業の成長
p73
1 福岡県内主要バス事業者の動向
p73
福岡県における事業者統合
p73
主要事業者の動向
p73
2 西鉄前身各社のバス事業
p74
九州電気軌道と九州合同バスの事業
p74
九州鉄道・大川鉄道のバス事業
p76
福博電車・福岡バスのバス事業
p77
博多湾鉄道汽船のバス事業
p77
筑前参宮鉄道のバス事業
p78
大牟田電気軌道と小倉電気軌道のバス事業
p78
第4節 沿線開発事業の展開
p80
1 九州電気軌道の沿線開発事業
p80
九州土地信託の設立と九州土地の経営
p80
小倉海面埋立事業と九州土地興業の設立
p80
到津遊園の営業
p81
小倉到津球場の経営
p82
デパート経営の展開
p82
2 九州鉄道の沿線開発事業
p83
運動施設の開発
p83
昌栄土地
p83
第3章 西日本鉄道の成立(1938~1949)
p86
第1節 経済統制と交通事業の再編
p86
1 戦時・戦後復興期の経済と北部九州
p86
戦時・戦後を通じた経済統制
p86
福岡県における戦中・戦後
p87
2 交通調整の進展
p88
戦時買収と交通調整
p88
福岡県における交通調整と戦時買収
p89
第2節 戦時統制下における各社の経営
p90
1 九州電気軌道の交通専業化
p90
電気事業の分離
p90
軌道の混雑激化と輸送力の確保
p90
九州電気軌道の県外進出
p92
小倉電気軌道の合併
p92
産業報国会の結成と労使関係の変化
p93
資金調達と経営の動向
p93
西鉄の成立に向けて
p94
2 九州鉄道の大牟田開業と経営陣の交代
p95
大牟田延長と輸送力の増強
p95
大牟田電気軌道の合併
p96
資金調達と経営体制の変化
p97
3 福博電車の輸送力逼迫
p97
4 博多湾鉄道汽船と戦争
p98
戦争の影響
p98
旅客輸送の動向
p99
5 戦時期の筑前参宮鉄道
p100
第3節 西日本鉄道の発足
p102
1 西日本鉄道の成立と経営体制の確立
p102
鉄軌道5社の合併
p102
西鉄発足時の経営体制と組織改正
p104
戦時体制への包摂
p106
戦時における労使関係の変化
p107
西日本鉄道の交通事業拡大
p108
終戦直後の課題と従業員の生活保障
p108
経営陣の交代と復興に向けた組織改正
p109
戦後の職制改正と労働組合の結成
p110
西鉄文化会の結成
p112
2 戦時・戦後の鉄軌道事業
p112
運輸成績の概観
p112
北九州線の動向
p113
大牟田線の輸送力増強
p115
上久留米線・大川線の衰退と休止
p116
三井線の混雑と甘木線の中速化
p116
大牟田市内線の戦中・戦後
p117
輸送力確保に努めた福岡市内線
p117
宮地嶽線の輸送力増強
p119
糟屋線・宇美線の国有化
p1220
鉄軌道路線網の拡大計画
p120
運賃の改定
p121
3 資金調達と経営成果
p122
第4節 バス事業の統合と戦後復興
p124
九州合同バスの苦難と九州電気軌道への事業譲渡
p124
九州鉄道のバス事業
p125
福博電車・博多湾鉄道汽船・筑前参宮鉄道のバス事業
p126
西日本鉄道による福岡県バス事業者の統合
p126
バス事業をめぐる環境の悪化
p128
戦争末期における事業の壊滅
p129
終戦後における西鉄バスの復興と車体製造への進出
p129
第5節 関連事業の展開
p131
1 前身会社の関連事業
p131
九州特殊鋼の設立と分離
p131
九州土地興業の埋立事業の進展
p131
井筒屋百貨店経営体制の変化
p132
遊園地の閉鎖と再開
p133
2 西鉄成立後の関連事業
p133
昌栄土地の動向
p133
野球チームの経営
p134
航空代理店業への進出
p134
ゴルフ場用地の賃貸
p135
第4章 復興から成長への経営発展(1950~1963)
p138
第1節 北部九州の地域経済と交通
p138
1 地域経済の変容
p138
戦後復興から高度成長へ
p138
鉱工業の停滞と人口の推移
p138
北九州市の誕生
p139
2 交通網の再編と交通事情
p140
国鉄の発展と道路網の整備
p140
関門国道トンネルと若戸大橋
p140
都市交通と路面電車
p140
第2節 経営組織と経営陣
p142
1 戦後復興と会長制の導入
p142
野中春三会長、木村重吉社長と新役員体制
p142
木村社長の欧米視察
p143
本社新社屋の竣工と機構・職制改革
p143
創業50周年と競争意識の涵養
p144
2 宮田又三郎の社長就任
p145
野中春三の社長復帰と急逝
p145
宮田又三郎新社長の経営方針
p145
機構改革
p146
福岡ビルへの西鉄本社の移転
p147
3 人事管理と労務管理
p147
労働協約の改訂と希望退職者の募集
p147
登用制度の発足と賃金
p148
福利厚生施設の充実
p149
第3節 鉄軌道事業における輸送力の増強
p151
1 鉄軌道業の消長
p151
営業キロ・車両走行キロと車両数
p151
鉄軌道の輸送実績
p151
2 復旧から輸送力の増強へ
p153
パラレル(並列)運転の再開
p153
輸送力強化新対策と車両の増備・施設の拡充
p153
福岡市内線の運転系統拡充
p155
道路拡幅にともなう軌道の移設
p156
大牟田線の複線化とスピードアップ
p156
宮地岳線の津屋崎延長と輸送力増強
p157
3 輸送力増強計画
p158
輸送力増強5カ年計画と第1次輸送力増強3カ年計画
p158
急行車両の新造、諸設備の新増設など
p159
大牟田線のダイヤ改正
p161
大牟田線福岡駅の高架化
p162
運賃改定と乗車券発売制度の改善
p163
4 運輸営業の休・廃止
p164
大牟田市内線の廃止
p164
大川線の廃止
p165
福島線の廃止
p165
貨物輸送の休・廃止
p165
5 災害と事故、および安全運転対策
p166
集中豪雨の被害と復旧
p166
宮地岳線の列車事故
p167
教習所の整備
p167
6 筑豊電気鉄道の設立と開業
p167
筑豊電気鉄道の設立
p167
筑豊電鉄線の建設工事
p168
開業と輸送実績
p169
第4節 バス事業の広域化・長距離化と多様化
p170
1 乗合バス事業の発展
p170
輸送人員の急増
p170
バス保有台数全国一へ
p170
2 近距離乗合バス路線網の拡充
p171
福岡地区の輸送力需要拡大
p171
路線網の充実と営業所・バスセンターの整備
p172
バス車両の近代化と運賃改定
p173
鉄軌道廃止後の代替バス
p174
直方踏切事故と自動車中央教習所
p174
3 中長距離バスの充実
p175
相互乗り入れ協定と長距離特急バスの運行
p175
関門急行バスの設立と本州乗り入れ
p176
若戸大橋へのバス乗り入れと若松市営バスとの競合
p176
4 貸切バス事業と定期観光バス
p177
貸切バス事業の開始
p177
レジャーブームと貸切バスの大量輸送
p178
バスガイドの登場
p179
定期観光バスの運行
p179
会員バスの運行
p1801
八幡製鉄戸畑製造所の構内バス
p180
第5節 関連事業の展開
p182
1 航空事業の発展
p182
航空輸送部の事業発展
p182
日本航空・西日本運輸の設立と西鉄
p183
小倉空港ビルディングの設立
p183
2 行楽客の誘致と観光事業
p184
レジャー施設の推移
p184
船小屋鉱泉温泉センターの開館
p185
九重観光開発と九重高原ホテル
p185
大相撲の誘致と福岡スポーツセンター
p186
3 西鉄ライオンズの誕生と平和台野球場
p186
4 不動産事業
p187
西鉄名店街
p187
九州土地興業から西鉄地所へ
p187
昌栄土地から西鉄不動産へ
p189
福岡ビルの設立
p189
5 関係会社の動向
p190
日本自動車航送
p190
日本高速運輸、西鉄高速運輸
p191
タクシー事業
p191
西鉄自動車学校
p192
第6節 資金調達と経営成果
p193
1 資金調達
p193
資産構成と設備投資
p193
資金調達と負債・資本構成
p194
2 経営成果
p194
営業成績
p194
事業部門別営業成績
p195
第5章 運輸事業の停滞と経営効率化(1964~1975)
p198
第1節 経営環境の構造変化
p198
1 高度経済成長と北部九州の地域経済
p198
エネルギー革命と北部九州
p198
石油危機と高度経済成長の終焉
p199
福岡都市圏と北九州都市圏
p200
2 北部九州の交通政策と交通事情
p201
山陽新幹線と九州縦貫自動車道の開通
p201
モータリゼーションの進展と公共交通
p201
都市交通審議会北部九州部会の答申と地下鉄建設
p202
第2節 経営組織と経営陣
p204
1 楠根宗生の社長就任と積極経営
p204
楠根社長の経営方針
p204
楠根体制下の役員人事と機構改革
p204
長期経営5カ年計画の策定
p205
楠根体制の確立と組織・機構改革
p207
商事部の新設と研究開発室の設置
p207
民鉄協からの脱退
p208
2 吉本弘次の社長就任と組織・機構改革
p208
吉本弘次の社長就任と経営陣
p208
吉本社長の経営方針
p208
第1次・第2次MIC計画
p210
第3次長期経営計画の策定
p211
組織改正・機構改革の進展
p212
事務の合理化と事務センターの発足
p212
総合案内所の設置
p213
3 従業員数の推移と賃金・福利厚生
p213
鉄軌道・自動車事業部門における従業員数の減少
p213
賃金と福利厚生
p214
第3節 鉄軌道業の合理化と再編
p216
1 軌道の縮小と鉄道の拡大
p216
営業キロ・車両走行キロと車両数
p216
鉄軌道の輸送実績
p216
2 福岡市内線の撤退
p218
福岡市内線・北九州線の経営悪化
p218
設備の近代化とワンマン化の推進
p219
吉塚線の廃止
p221
福岡市と西鉄の路面電車の廃止協定
p221
貫通線・呉服町線・城南線の廃止
p222
3 大牟田線の輸送力増強と保安対策・サービスの向上
p223
第2次輸送力増強3カ年計画
p223
第3次輸送力増強5カ年計画
p224
第4次輸送力増強5カ年計画
p225
久留米駅付近連続立体交差化と栄町駅の新築移転、桜台新駅
p225
宝満川・大善寺川の橋梁架け替え工事
p226
新型特急2000形の登場
p227
ATSとCTCの設置
p227
混雑率の低下とダイヤ改正
p228
運賃改定の推移と多能式自動券売機の導入
p229
井尻―雑餉隈間の列車脱線事故
p229
4 宮地岳線と筑豊電鉄の動向
p230
輸送需要の停滞と駅施設の改良
p230
筑豊電鉄の「生活鉄道」への転換
p231
沖縄海洋博での新交通システム運行受託
p231
第4節 バス事業の再編成
p233
1 輸送人員の停滞から減少へ
p233
都市交通政策と乗合バスの輸送実績
p233
事業規模の拡大と停滞
p234
乗合バスの地区別動向
p234
2 都市内バスの路線再編
p235
大型団地への乗り入れ
p235
バス優先・専用レーンの設置と路線の再編成
p235
軌道福岡市内線の代行・代替バスの運行
p236
福岡交通センターの開業と営業所の新設
p237
乗りやすいバスを目指して
p238
3 路線バスの合理化
p239
ワンマン化100%達成と要員の削減
p239
過疎路線対策とフリーパスの運行
p240
貨物運送業への進出
p241
運賃の改定
p241
4 中長距離バスの動向
p242
長距離特急バスの拡充
p242
中長距離バス路線の再編成
p243
九州縦貫自動車道と特急「ひのくに」
p244
5 貸切バス事業の多様化
p244
貸切バス事業の発展
p244
会員バスの長距離化
p245
貸切バスのワンマン化
p246
営業拠点の拡充とレンタカー事業
p246
6 完全輸送・完全整備運動
p247
大牟田の踏切事故と中津の転落事故
p247
完全整備運動と完全輸送運動
p247
自動車整備事業
p248
第5節 兼業部門と関係会社
p250
1 不動産事業の新展開
p250
開発部の設置と不動産事業
p250
不動産経営部の設置と西鉄地所との合併
p251
西鉄名店街の発展とタミーの設立
p252
西鉄不動産の事業拡大
p252
西鉄グリーン
p253
2 航空事業の成長
p253
航空貨物のグローバル化
p253
海外旅行の自由化と航空営業部
p254
3 商事・流通部門の拡充
p255
商事部の設置と西鉄ストア
p255
西鉄プラザの設立とドライブイン
p256
4 レジャー産業とホテル・観光事業
p256
西鉄グランドホテルと若松西鉄ホテル
p256
西新パレスの開業
p257
西鉄観光の設立
p258
西鉄ライオンズの売却
p258
西鉄エージェンシー
p259
5 運輸事業の発展
p259
タクシー事業
p259
西鉄運輸
p260
6 車体製造・修理・整備事業
p261
西日本車両から西鉄産業へ
p261
九州車輌
p262
西日本車体工業
p263
日米モータース・西鉄モータース
p263
7 建設機械の修理・販売事業と建材の製造・販売事業
p264
西鉄の建設機械営業
p264
西鉄興産と技術系各社の設立
p265
福岡小松フォークリフトの設立
p266
第6節 資金調達と経営成果
p267
1 資金調達
p267
資産構成と設備投資
p267
資金調達と負債・資本構成
p268
2 経営成果
p268
第6章 経営の再編成と多角化(1976~1985)
p272
第1節 石油危機後の福岡経済圏
p272
1 石油危機から安定成長へ
p272
産業構造の変化
p272
福岡県経済の第3次産業化
p272
明暗分けた2大都市
p273
2 北部九州における旅客輸送構造の大変化
p274
高速交通網の整備
p274
福岡市営地下鉄と北九州モノレールの開業
p275
3 モータリゼーションと天神一極集中
p275
マイカーとミニバイクの急増
p275
第1次天神流通戦争と都市機能の集積
p276
第2節 経営の多角化と経営陣
p277
1 吉本弘次社長から木本元敬社長へ
p277
吉本社長時代の経営体制
p277
木本社長時代の経営体制
p278
2 経営資源の福岡都市圏集中と経営の多角化
p279
中核事業の経営概況と特徴
p279
経営組織の改編
p280
運輸部門の合理化
p281
3 経営の効率化と体質強化
p281
第5次長期経営計画の策定
p281
第1次KUPと第2次KUP
p282
情報システムの再構築
p283
活性化委員会
p283
4 人事管理と労務管理
p284
60歳定年延長の実施
p284
労務構成の二極化と高齢化への対応
p284
民鉄協への復帰と対角線交渉の継続
p285
5 地域に根ざして
p286
創立70周年記念行事と地域交流
p286
広報・公聴
p286
第3節 大牟田線への集中投資
p288
1 大牟田線の輸送力増強とスピードアップ
p288
福岡都市圏の発展と輸送力増強計画
p288
5000形車両の導入と旧型車両の淘汰
p288
福岡駅の改造
p289
筑紫車庫の新設
p289
待望の福岡-大牟田間60分運転
p289
輸送力のアップと混雑率の緩和
p290
2 大牟田線の安全性、快適性、利便性の向上
p290
踏切の整備
p290
教習所の充実
p291
連続立体交差化の推進
p291
柳川、筑紫、朝倉街道などの駅施設整備
p292
筑後川橋梁架け替え
p293
冷房化率100%の実現
p293
3 宮地岳線のワンマン化
p293
大牟田線からの車両転籍
p293
ワンマン運転と変電所の無人化
p294
津屋崎駅、貝塚駅の整備
p294
4 軌道部門の縮小
p295
福岡市内線の撤退
p295
北方線の廃止
p295
北九州線の3区間廃止
p295
5 運賃改定と営業成績
p297
第4節 バス動脈の形成
p298
1 軌道からバスへの転換
p298
福岡市内線の代替バスと地下鉄建設の代行バス
p298
北九州市内における代行・代替バスの運行
p298
2 地下鉄の開通とバス路線再編
p299
福岡市西南部地区へのバス輸送強化
p299
団地バスの積極展開
p299
地下鉄開業後の路線再編と筑肥線の代替バス
p300
バス専用・優先レーンの拡大
p301
急行・快速バスの増発
p301
過疎地域路線の廃止とフリーパス
p302
3 高速バス事業の本格展開
p302
福岡-北九州線の開設と路線の展開
p302
夜行高速バス「ムーンライト」の運行
p303
車両の快適性追求と座席管理システムの導入
p303
4 利便性の向上と安全運行
p304
バスロケーションシステムの導入
p304
新サービスやバス停環境の向上
p305
一般路線バスの冷房化と車両開発
p305
完全整備運動と完全輸送運動
p306
安全運転とドライビングラボ
p307
5 貸切バス事業の強化
p307
新幹線博多開通を契機に
p307
定期観光バスの路線開発
p307
貸切バス車両の高級化
p308
6 運賃改定と営業成績
p308
第5節 大量輸送時代の航空貨物事業
p310
1 貨物部門と旅客部門の分割
p310
大量高速輸送時代の到来
p310
航空営業部の分割
p310
2 航空貨物事業の急成長
p311
航空貨物事業部の発足
p311
単独国際航空混載事業へ
p311
海外ネットワークの拡充
p312
日中航空混載貨物の設立
p313
第6節 都市開発事業と住宅事業の拡充
p314
1 賃貸ビル事業と大型商業施設の建設
p314
大型オフィスビル
p314
天神地区再開発でビル計画
p314
天神コアビルオープン
p315
西鉄名店街の展開
p315
2 宅地分譲から建売住宅販売へ
p316
住宅団地の開発
p316
分譲マンションの販売
p317
西鉄不動産の動向
p317
第7節 旅行事業の再編と関連事業
p319
1 旅行事業の再編
p319
旅行事業部の発足
p319
スカイツアーの開発
p320
ハワイ駐在事務所の開設
p320
日中国際旅行の設立
p321
西鉄旅行の誕生
p321
2 レジャー事業の展開
p322
遊園地事業
p322
九重高原荘西鉄
p322
「レッツハイク」の発足
p323
3 関係会社の動向
p323
関係会社の構成と動き
p323
西鉄ストアのチェーン展開
p324
西鉄運輸の再建
p324
九州メタルスクラップの設立
p325
第8節 資金調達と経営成果
p326
1 資金調達
p326
資産構成と設備投資
p326
資金調達と負債・資本構成
p326
2 経営成果
p327
第7章 天神ソラリア計画と21世紀の経営づくり(1986~1997)
p330
第1節 「バブル経済」と福岡一極集中
p330
1 大型景気とバブル崩壊
p330
「円高不況」からバブル経済へ
p330
バブル経済の崩壊と「平成不況」
p330
全国を上回る九州の経済成長率
p331
アジア太平洋博覧会-福岡'89
p331
第2・3次天神流通戦争
p332
進む福岡一極集中とアジアとの経済交流
p332
九州クロスハイウェイの完成
p333
2 西鉄を取り巻く交通環境
p333
福岡・北九州両都市高速道路の開通
p333
過疎の進展とモータリゼーション
p334
JR九州の登場
p334
福岡市営地下鉄空港線の開業と3号線の着工
p335
第2節 新しい企業理念の実現に向けて
p336
1 大屋麗之助社長から橋本尚行社長へ
p336
大屋麗之助社長の就任と経営体制
p336
第6次長期経営計画
p336
「今日も笑顔とまごころで」お客様本位の考え方
p337
運輸事業を核とした生活関連総合企業
p338
橋本尚行社長の就任と経営体制
p338
第7次長期経営計画
p339
2 事業分野の再編と天神ソラリア計画
p340
中核事業の経営概況と特徴
p340
収益構造の変化
p341
天神ソラリア計画(福岡駅地区開発事業)
p341
地域一体型開発
p342
西鉄100年の大計
p343
経営組織の変遷
p343
3 新しい企業理念の制定
p344
企業理念確立への取り組み
p344
西鉄グループの企業理念
p345
VIシステムの導入
p346
4 経営の効率化と活性化した組織づくり
p347
Sプラン委員会
p347
Sネットの稼動と情報網の整備
p347
新しい雇用形態とライフプランセンター
p348
5 地域情報の発信と地域交流
p348
創立80周年記念行事
p348
地域との交流と社会貢献
p349
地域情報の発信
p349
第3節 軌道部門の縮小と大牟田線の強化
p351
1 大牟田線への大型投資の継続
p351
1992年度にピークを迎えた大牟田線の輸送人員
p3351
第7・8次輸送力増強計画と設備投資
p351
8000形、6000形、6050形車両の導入
p352
福岡-平尾間連続立体交差化が完成
p353
筑紫工場の完成
p354
線路の改良
p355
甘木線のワンマン運行と冷房化
p355
2 福岡駅の新装と人にやさしい駅への改装
p356
福岡駅の移転、新築
p356
人にやさしい駅への改装
p356
オートゲートの導入
p357
3 新鋭機器導入による保安度の向上
p358
CTC(列車集中制御装置)リニューアル
p358
全踏切の第1種化と変電設備の充実
p358
電車運転シミュレーターとCIS導入
p3559
4 地下鉄と接続した宮地岳線
p359
地下鉄接続に備えた唐の原駅開業と三苫駅改装
p359
福岡市営地下鉄2号線との接続
p360
5 北九州線の大幅縮小
p360
冷房化などサービス向上策の実施
p360
北九州線砂津-黒崎駅前間の廃止
p361
6 上限価格制による初の運賃改定と営業成績
p3661
第4節 バス事業の構造改革
p363
1 バス事業構造改革のスタート
p363
輸送人員の減少と収益の悪化
p363
バス子会社の設立と管理委託制度による地方路線の維持
p363
コスト構造の健全化へ労働協約を改定
p364
運転士雇用制度の弾力化と女性運転士の誕生
p365
労使で取り組んだバス復権運動
p365
2 新路線・新サービスの投入
p366
都市高速道路経由路線の増強
p366
自動車営業所の再配置
p367
バスダイヤ編成システムの開発
p368
代替バス運行と空港連絡バスの終了
p368
深夜バスと雨の日バス
p368
バスカードの導入
p369
都市新バスシステムが稼働
p369
よかとピア輸送と福岡ドーム
p370
乗合バス車両の開発
p371
3 事業の柱に成長した高速バス
p371
夜行高速バスの拡大と車両の高級化
p371
九州島内便の増発
p372
天神バスセンターのオープン
p373
高速バス座席予約システムの開発
p374
4 観光バス事業の伸長と競争激化
p374
過去最高業績から規制緩和時代へ
p374
イベント輸送で力を発揮
p375
5 安全運行と接遇向上
p375
続発した事故と防止対策
p375
接遇向上と「サービス革命」
p376
6 運賃改定と営業成績
p376
第5節 航空貨物事業の海外ネットワーク形成
p378
1 国際複合一貫輸送体制の構築
p378
航空貨物の需要拡大
p378
海外営業拠点の強化
p378
海運貨物業務開始
p378
国際宅配便(ライオンパック)の取り扱い開始
p379
2 東南アジア、ヨーロッパでの海外現地法人の設立
p379
東南アジアでの展開
p379
ヨーロッパでの展開
p380
3 東京と大阪に物流センター完成
p381
東京物流センター竣工
p381
大阪物流センター竣工
p381
第6節 天神ソラリア計画の推進
p382
1 ミュージアム・ステーションの実現へ
p382
天神の街づくり
p382
事業多角化への布石
p382
2 ソラリアプラザビルの誕生とソラリアターミナルビルの完成
p383
ホテルと複合商業ビルの誕生
p383
ソラリアターミナルビルの完成
p383
天神バスセンターと西鉄福岡駅の開業
p384
福岡三越の開店
p385
天神エフエムの設立
p385
第7節 不動産開発事業の本格化
p386
1 ニュータウンでの住宅開発
p386
小郡・筑紫野ニュータウン開発に協力
p386
西福岡マリナタウン
p386
北九州地区での住宅開発
p386
西鉄不動産の動向
p387
2 マンション「サマリヤシリーズ」の展開
p388
3 都心保有資産の積極的な開発
p388
賃貸ビル・店舗への積極的な取り組み
p388
郊外での賃貸事業
p389
西鉄ビルテックの設立
p390
4 天神コアと福岡センターの改装
p390
天神コアのリニューアル
p390
福岡交通センターのリニューアル
p390
5 不動産仲介業の推移
p391
西鉄住まいのプラザオープン
p391
マンション販売のノウハウ蓄積
p391
第8節 レジャー事業の強化とグループ企業
p392
1 マリン事業への挑戦
p392
マリンライナーとマリエラ就航で“海”の事業に進出
p392
遊園地事業の展開
p392
マリンワールド海の中道
p393
2 グループ企業の動向
p394
西鉄ストアの新たな展開
p394
ダイクス西鉄の設立
p394
西鉄建機の設立
p395
西鉄旅行の積極的取り組み
p395
北九州エアサービスの設立
p396
国際ビジネスカレッジの開校
p396
グループ企業の統合と分離
p397
第9節 資金調達と経営成果
p398
1 資金調達
p398
資産構成と設備投資
p398
資金調達と負債・資本構成
p399
2 経営成果
p400
第8章 規制緩和とグループ経営(1998~2006)
p404
第1節 規制緩和と経済構造の変化
p404
1 デフレ経済下の地域社会
p404
アジア諸国の変貌と九州経済
p404
旅客運送事業における規制の緩和
p404
2 少子高齢社会の進展と暮らし
p405
福岡県の人口構造の推移
p405
高齢社会とバリアフリー
p406
3 西鉄を取り巻く交通事業環境
p406
福岡都市高速道路と九州自動車道の直結
p406
天神へのアクセス集中
p407
福岡市営地下鉄七隈線の開業
p407
モノレールのJR小倉駅直結と新北九州空港の開港
p407
JR九州の積極策
p408
福岡県西方沖地震
p408
第2節 グループ経営と天神への集中
p410
1 明石博義社長から長尾亜夫社長へ
p410
明石博義社長の就任と経営体制
p410
第8次長期経営計画から第9次中期経営計画へ
p410
グループ経営体制の一新
p412
天神委員会の設立
p413
長尾亜夫社長の就任と経営体制
p413
第10次中期経営計画
p414
西鉄ブランド委員会
p415
コンプライアンス体制とCSR経営
p415
西鉄グループ安全マネジメント委員会
p416
飲酒運転防止への取り組み
p416
2 グループ経営の推進
p417
グループ経営とシナジー効果
p417
中核事業の主要施策
p418
グループ会計への移行と新しい管理会計
p418
経営組織の変遷と新規事業の開発
p419
3 社員の意識向上と能力開発
p420
新人事・賃金制度の導入
p420
福利厚生サービスの推移
p420
4 社会貢献を担う
p421
地域との交流と社会貢献
p421
環境経営
p421
第3節 天神中心の都市圏鉄道へ
p423
1 「大牟田線」から「天神大牟田線」へ
p423
都市圏輸送の役割の増大
p423
「天神大牟田線」「福岡(天神)駅」への改称
p423
各種カードや企画乗車券による利用促進
p424
2 省エネ車両の導入と駅施設のバリアフリー化、安全対策
p425
7000形車両導入、3000形は「ローレル賞」受賞
p425
駅施設のバリアフリー化と利便性の向上
p426
花畑駅高架化とダイヤ改正
p426
効率化と増収の取り組み
p427
運行設備の充実と保安度の向上
p427
3 宮地岳線の縮小と北九州線の完全廃止
p428
香椎駅周辺の高架化
p428
輸送人員の減少と新宮-津屋崎間の廃止
p428
北九州線の完全廃止
p429
4 減少に転じた旅客運賃収入
p429
第4節 お客様に選んでいただけるバス事業へ
p431
1 福岡の街を変えた「100円バス」
p431
「バス離れ」に歯止め
p431
都心部に100円エリアを設定
p432
2 「乗りやすいバス」へのサービス強化
p433
フリー定期による利用者掘り起こし
p433
インターネットによるバス運行情報の提供
p434
西鉄バスのブランドイメージ向上
p434
3 新路線の開拓と事業会社の再編成
p435
都市高速道路経由の路線を大量増発
p435
バス事業会社の大がかりな再編
p436
不採算路線の整理とコミュニティバス
p437
4 高速バスと観光バスの再編
p437
高速バス路線の九州島内の強化
p437
1000円バスの導入と「SUNQパス」の発売
p438
西鉄高速バスの設立と輸送人員の回復
p439
観光バス事業の分社化
p439
5 安全運行体制の強化
p440
バスジャック事件の衝撃と防止対策の構築
p440
路線バス事故多発とその教訓
p440
6 車両の改善と整備体制の再構築
p441
環境・福祉など時代の要請を受けたバスづくり
p441
西鉄エム・テックの設立と西日本車体工業の躍進
p442
7 運賃改定と営業成績
p442
第5節 総合的国際物流事業者を目指す
p444
1 総合国際物流事業者へ
p444
海運とロジスティクスへの注力
p444
自社での輸出入通関業務
p444
成田ロジスティクスセンターの完成
p445
りんくうロジスティクスセンター完成と爆発物探知装置設置
p446
国内営業拠点の展開
p446
取扱商品の多様化
p446
西鉄物流の展開
p447
2 中国などアジアネットワークの拡充
p447
中国での現地法人設立
p447
アジアへの積極的な進出
p448
3 グローバル展開を支える内部体制の強化
p448
パワーNETシステムの開発と活用
p448
ISOの取得
p449
独自の人事・賃金制度
p449
第6節 天神ソラリア計画の完了と新展開
p450
1 都市開発関連部門の再編成
p450
都市開発事業本郡の新設
p450
事業推進体制の整備
p450
2 天神ソラリア計画の完了
p451
ソラリアステージビルの完成
p4551
インキューブ西鉄とじゃんくう西鉄の設立
p452
3 天神の魅力づくりへの施策
p452
天神の魅力づくりに向けたさまざまな取り組み
p452
インターネットを活用した地域情報サイト立ち上げ
p453
4 大型複合商業施設「チャチャタウン小倉」開業
p454
第7節 マンション事業の成長と複合施設の開発
p455
1 マンション分譲「サンリヤンシリーズ」の拡大
p455
住宅事業本郡の新設
p455
サンリヤンシリーズ、北九州、大阪、東京へ進出
p455
2 都市型一戸建住宅「サニーヴィラ」の販売
p456
JRとの共同開発によるニュータウン・宗像「桜美台」
p456
サニーヴィラで都市型ニーズに対応
p456
不動産総合サポート企業を目指した西鉄不動産
p457
3 新規事業の展開
p457
複合型ビルの建設
p457
有料老人ホーム(シニアマンション)の開設
p458
第8節 ホテル、流通事業の拡充とグループ企業
p459
1 ホテル事業の開発と再編
p459
ホテル事業の再編
p459
「西鉄イン」の開発
p459
西鉄グランドホテルの改装
p460
九重西鉄ホテル「花山酔」の開館
p460
2 レジャー、サービス事業の展開
p460
遊園地事業の推移
p460
「マリエラ」リニューアルと「マリンライナー」からの撤退
p461
保育所事業への新規参入
p461
3 グループ企業の動向
p462
建設関連各社の統合と再編
p462
西鉄ストアの経営改善とスピナの株取得
p463
西鉄プラザの飲食事業集約
p463
西鉄運輸の業態変更
p463
西鉄旅行の独自の商品開発
p464
福岡交通センターの増改築完成
p464
地球環境を守る九州メタル産業と西鉄ロードサービス
p464
第9節 資金調達と経営成果
p466
1 資金調達
p466
資産構成と設備投資
p466
資金調達と負債・資本構成
p467
2 経営成果
p468
現況・未来編
p474
第1章 100年の歴史を貫くもの~未来へ継承される西日本鉄道の革新的DNA~
p474
1 創業・成立と先人たちの活躍
p474
2 戦後も統合を維持したことの要因と意味
p476
3 路面電車事業者から多核企業への変身
p478
4 住民の足となる
p479
5 人と物で世界を結ぶ
p482
6 街に「ときめき」をつくり出す
p483
7 地域の暮らしを豊かにする
p484
8 ローカル志向とグローバル展開
p486
9 成長に挑戦する西鉄グループ
p486
第2章 西日本鉄道の現況~100年目の到達点と課題~
p490
第1節 会社およびグループの現況と課題
p490
1 100年目の到達点
p490
2 第11次中期経営計画の概要
p491
3 竹島和幸社長の就任と経営体制
p492
4 100年目に直面している課題
p492
「2008年度事業計画」
p492
第2節 各事業部門およびグループ各社の現状と課題
p496
1 鉄道事業
p496
鉄道事業の現状とミッション
p496
スピードアップとサービスの向上
p496
連続立体交差事業
p497
新たな収入源の確保
p498
安全性の強化
p498
グループ企業
p499
2 自動車事業
p500
自動車事業の現状とミッション
p500
バス利用促進策の実施
p500
高速バスの強化
p502
増収と経費削減の取り組み
p503
安全性の強化と環境経営の推進
p504
グループ企業
p505
3 国際物流(航空貨物)事業
p507
国際物流事業の現状とミッション
p507
グローバルネットワークの拡充
p507
ロジスティクス事業の強化
p508
海運事業の拡大
p508
グループ企業
p509
4 住宅事業
p510
住宅事業の現状とミッション
p510
マンション事業の展開
p510
戸建住宅事業の展開
p511
効率的な開発・販売体制の構築
p512
グループ企業
p512
5 都市開発事業
p513
都市開発事業の現状とミッション
p513
ビル事業の最大収益確保
p513
賃貸マンションとの複合ビルの開発
p514
西鉄インの拡大
p515
レジャー産業
p515
グループ企業
p516
6 流通ストア事業
p517
流通ストア事業の現状とミッション
p517
スーパーマーケット事業の効率的経営体制への移行
p517
スクラップ&ビルド
p518
食品安全マネジメントの推進
p518
流通ストア事業のこれから
p519
7 ICカード事業部
p520
「nimoca(ニモカ)」のサービス開始と内容
p520
8 事業創造本部
p521
西鉄グループ観光委員会の取り組み
p521
新規事業室の取り組み
p521
9 関連事業推進室
p522
関連事業推進室の新設
p522
ホテル事業の維持・拡大
p522
西鉄旅行
p522
西鉄運輸
p523
西鉄学園
p523
10 管理部門
p524
経営管理部
p524
安全推進部
p525
天神委員会
p525
監査部
p526
広報室
p526
CS推進室
p526
総務部
p527
人事部
p527
経理部
p528
経営企画本部
p529
グループ企業
p531
11 100周年事業
p532
国博特別展な主な事業、取り組み
p532
特別協力事業
p532
制服のモデルチェンジ
p532
記念商品・記念グッズの展開
p532
百年史編纂
p532
記念サイトの開設
p533
第3章 第2の世紀へ~西日本鉄道が目指すもの~
p536
「にしてつグループ将来ビジョン2018」の概要
p536
地域マーケットビジネスの高品質化・高付加価値化
p537
国際物流ビジネスの積極展開
p538
次の100年へ向けた最初の10年
p539
第2の世紀へ
p540
資料編
p545
1 経営と組織
p545
会社沿革図
p545
定款
p547
歴代社長
p550
役員任期一覧表
p552
2 財務
p560
資本金の推移
p560
株価・株式数の推移
p561
主要株主の推移
p562
財務諸表(単体)
p564
財務諸表(連結)
p578
社債発行状況
p582
事業別営業収益推移表
p583
3 鉄軌道事業
p584
鉄軌道の沿革
p584
鉄軌道運輸成績表
p586
車両数の推移
p590
主な車両の変遷・諸元
p592
鉄道 駅の変遷
p600
軌道 停留場の変遷
p602
4 自動車事業
p606
バス事業者統合当時のバス路線網(1944年ごろ)
p606
最盛期のバス路線網(1968年ごろ)
p607
西鉄バスグループ路線網(2008年4月1日現在)
p608
自動車運輸成績表
p609
車両数の推移(期末在籍車数)
p612
主なバス車両の変遷
p613
5 航空事業
p616
航空貨物取扱量・取扱件数の推移
p616
事業所一覧
p617
6 都市開発事業
p618
賃貸物件一覧
p618
7 住宅事業
p620
不動産開発
p620
8 レジャー事業
p623
レジャー施設の変遷
p623
9 流通事業
p624
主な流通ストア事業施設
p624
10 管理
p626
情報システムの変遷
p626
従業員数の推移
p627
教育・研修制度
p628
安全衛生成績と福利厚生制度
p629
11 関係会社
p630
関係会社I(連結等)
p630
関係会社II(消滅、非連結)
p637
12 社章
p644
13 記念乗車券
p646
14 沿線案内図
p648
地域とともに歩んだ百年
p650
年表
p665
索引
p736
参考文献
p754
監修・執筆・編集協力
p760
写真・資料提供・取材協力
p761
編纂委員会・編纂実行委員会・編纂事務局
p762
あとがき
p763
索引リスト