(株)東京堂『東京堂百二十年史』(2010.06)

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目次項目 ページ
刊行のことば 大橋信夫 NP
序章 創業前期 p4
1 緒言 p4
2 高橋家の郷里 p5
3 高橋家の家系と家業 p5
4 高橋家と大橋家 p8
5 大橋佐平と博文館の創業(明治一九年) p9
6 高橋新一郎の上京(明治二三年) p12
7 東京堂の創業準備(明治二三年) p13
第一章 高橋新一郎時代(明治二三―二四年) p16
1 東京堂の開業(明治二三年) p16
2 開業当初の売上げ(明治二三年) p18
3 書籍・雑誌の卸値と小売値(明治二三年) p20
4 男世帯(明治二三年) p23
5 組合加入と店売りの増加(明治二三年) p24
6 糶市と取引先出版元(明治二三年) p27
7 よく売れた雑誌と書籍(明治二三年) p29
8 高橋新一郎の帰郷(明治二四年) p32
第二章 大橋省吾時代(明治二四年―四四年) p36
第一節 取次業開始(明治二四―二五年) p36
1 大橋佐平と省吾 p36
2 省吾の上京(明治二二年) p37
3 省吾と博文館の広告(明治二二年) p38
4 取次業の開始(明治二四年) p39
5 明治二十年ごろの取次界 p40
6 博文館の販売組織と東京堂(明治二〇―二四年) p42
7 宣伝誌の創刊と営業方針(明治二五年) p43
8 東京堂取扱いの新聞雑誌(明治二五年) p46
第二節 日清戦争まで(明治二四―二八年) p53
1 出版業の開始(明治二四年) p53
2 社屋の全焼(明治二五年) p54
3 新築の東京堂(明治二五年) p57
4 文武堂の由来(明治二六年) p58
5 東京雑誌売捌業者組合の創立と省吾(明治二五年) p58
6 組合の雑誌協定売価表(明治二七年) p61
7 日清戦争と東京堂(明治二七―二八年) p65
第三節 拡張発展期(明治三一―三八年) p67
1 「雑誌世界」の創刊(明治三一年) p67
2 一手販売の拡張(明治三一年) p68
3 雑誌乱売防止の契約(明治三二年) p70
4 雑誌発送の苦労(明治三〇―四〇年代) p72
5 雑誌運賃の値下げ運動(明治三〇年) p74
6 高橋房吉夫妻(明治三二―三八年) p75
7 社屋の拡張(明治三五年) p76
8 『透谷全集』の出版(明治三五年) p77
9 明治三十年代中期の出版界(明治三四―三六年) p79
10 店員の増加と「東京堂規定」(明治三五年) p80
第四節 日露戦争以後(明治三八―四四年) p89
1 日露戦争後の出版界と東京堂(明治三八―四四年) p89
2 現金取引主義(明治三八―四四年) p92
3 東京堂と大市会(明治三八―四四年) p93
4 そのころの主な幹部(明治三八―四四年) p94
5 明治末期の店員の生活(明治三八―四四年) p96
6 晩年の大橋省吾(明治三七―四四年) p98
第五節 大橋省吾の逝去(明治四四年) p99
1 遂に起たず(明治四四年) p99
2 葬儀と墓誌銘(明治四四年) p100
3 かう子夫人の内助の功 p103
第六節 省吾時代の出版物(明治三二―四四年) p104
1 文武堂の出版物(明治三二―四四年) p104
2 押川春浪と志賀重昴(明治三三―四四年) p107
3 英学新報社の出版物(明治三四―四四年) p110
第三章 合資会社時代(明治四四―大正六年) p114
第一節 大野孫平の入社(明治四四年) p114
1 大野孫平入社の事情(明治四四年) p114
2 合資会社東京堂(明治四四年) p116
3 出版事業の休止と「早稲田文学」の発行(明治四四年) p116
4 社屋の改築(明治四四年) p119
5 帳簿の改良(明治四四―大正元年) p120
第二節 神田の大火と社屋の新築(大正二年) p122
1 大野、取次業界の改革をめざす(明治四四年) p122
2 二回目の神田の大火(大正二年) p124
3 新築の東京堂(大正二年) p126
第三節 雑誌の二組合設立(大正三年) p128
1 大野の雑誌組合私案(大正三年) p128
2 東京雑誌組合の設立(大正三年) p130
3 雑誌の定価販売(大正三年) p135
第四節 雑誌の発展と元取次の提携(大正三―六年) p139
1 元取次と雑誌社との契約書(大正三年) p139
2 買切り制から委託制へ(明治四二―大正六年) p143
3 講談社の抬頭と東京堂(大正三年) p145
4 元取次業者間の協定(大正五年) p148
第五節 書籍の販売活動(大正三―六年) p151
1 書籍の一手販売(大正三―六年) p151
2 「新刊図書雑誌月報」の発刊(大正三年) p155
3 大正初期の社員の生活(大正二―六年) p157
第四章 大野孫平時代(大正六―昭和一五年) p164
第一節 大正初期の出版界(大正二―一二年) p164
1 株式会社に改組(大正六年) p164
2 雑誌の興隆(大正二―六年) p165
3 大正期の有力雑誌(大正二年―一二年) p168
4 書籍出版界の動向(大正二―一二年) p171
5 紙価の暴騰と雑誌の値上げ(大正三―九年) p174
第二節 定価販売と業界の諸問題(大正八―一二年) p178
1 書籍も定価販売を実施(大正八年) p178
2 雑誌の返品対策(大正九年) p184
3 雑誌取次業者の営業税免除(大正九年) p186
4 雑誌販売店の距離制限(大正一一年) p188
5 雑誌輸送の協定(大正三―一二年) p189
第二節[第三節] 出版事業の再開と親睦会(大正八―九年) p191
1 東京堂の出版事業再開(大正九年) p191
2 事務室の拡張、親睦会の発足(大正八年) p194
第四節 関東大震災と東京堂の復興(大正一二―一五年) p197
1 三回目の社屋全焼(大正一二年) p197
2 雑誌界の善後策(大正一二年) p201
3 罹災雑誌の代金決済(大正一二年) p203
4 講談社の『大正大震災大火災』の功績(大正一二年) p206
5 新社屋の竣工(大正一二―一三年) p208
6 震災後の東京堂の出版物(大正一三―一五年) p210
第五節 「キング」の創刊と四大取次の確立(大正一四―一五年) p213
1 「キング」の創刊とその影響(大正一四年) p213
2 至誠堂の破綻と大東館の創立(大正一四年) p217
3 四大取次の時代となる(大正一四年) p219
4 大正末年の東京堂の社員(大正一五年) p221
第六節 円本時代前後(大正一五―昭和四年) p223
1 「東京堂月報」の発刊(昭和二年) p223
2 円本のはじまりと東京堂(大正一五年) p225
3 円本全集の氾濫(昭和二年) p228
4 円本発送の苦心(昭和二年) p230
5 円本の衰退と功罪(昭和三―四年) p233
6 東京堂の新規取引規定(昭和三年) p235
第七節 錦町営業時代(昭和三―八年) p239
1 本社社屋の新築(昭和三年) p239
2 東京堂堂歌の制定(昭和三年) p240
3 小売部の新築と常設展示場(昭和四年) p243
4 再び雑誌時代となる(昭和五年) p245
5 東京堂『出版年鑑』の刊行(昭和五年) p248
6 役員の改選(昭和二―一〇年) p250
7 創立四十周年記念(昭和六年) p250
8 昭和初期の東京堂の出版物(昭和二―七年) p251
第八節 九段下に本社社屋竣成(昭和八―一二年) p254
1 本社・卸部の九段下移転(昭和八年) p254
2 新社屋の概要(昭和八年) p256
3 資本金三百万円となる(昭和九年) p258
4 美装本・限定版の刊行(昭和八―九年) p259
5 『日本文学全史』の刊行(昭和一〇―一四年) p261
6 「東京堂通信」の創刊(昭和一一年) p263
第九節 社員教育と親睦会(大正八―昭和一六年) p264
1 東京堂教習所と実践商業学校(大正八―昭和一六年) p264
2 東京堂の寄宿制度(大正一三―昭和一六年) p270
3 東京堂体操倶楽部(昭和二―一六年) p272
4 東京堂親睦会の変遷(大正八―昭和一六年) p276
第五章 戦時統制時代(昭和一二―二〇年) p282
第一節 戦時下の東京堂(昭和一二―一五年) p282
1 事変と用紙の統制(昭和一二―一五年) p282
2 荷造包装紙の払底と対策(昭和一二―一五年) p286
3 出版販売界の伸展(昭和一二―一五年) p289
4 大陸への進出(昭和八―一五年) p292
5 ベストセラー『死』と『獄中の記』(昭和一四―一五年) p296
6 職務規定と部課長制度(昭和一四年) p299
第二節 創業五十周年を迎える(昭和一五年) p303
1 記念祝典と慰霊祭(昭和一五年) p303
2 当時の役員と社員(昭和一五年) p307
3 当時の営業所と寄宿舎(昭和一五年) p315
4 大橋勇夫の入社(昭和一五年) p316
第三節 出版新体制と東京堂(昭和一五―一六年) p319
1 日本出版文化協会の創立(昭和一五―一六年) p319
2 日本出版配給株式会社の創立(昭和一五―一六年) p324
3 「日配」と東京堂の立場(昭和一五―一六年) p327
第四節 新しい出発―転換期―(昭和一六―二〇年) p331
1 大野孫平の社長就任(昭和一六年) p331
2 取次廃業と新出発(昭和一六年) p332
3 大橋勇夫の専務就任(昭和一七年) p334
4 「東京堂月報」の終刊と「読書人」の創刊(昭和一六年) p337
5 戦時中の出版物(昭和一六―二〇年) p339
6 出版社の統合と用紙実績の買収(昭和一九年) p342
7 『世界美術図譜』の刊行(昭和一八―二〇年) p344
8 空襲の激化と営業の休止(昭和二〇年) p346
第六章 大橋勇夫時代(昭和二〇―四二年) p352
第一節 戦後の復興(昭和二〇―二五年) p352
1 戦争終結と営業再開の準備(昭和二〇年) p352
2 終戦直後の神田村の取次店(昭和二〇年) p353
3 小売部の開店(昭和二一年) p354
4 「日本出版法」とGHQの検閲(昭和二〇) p356
5 用紙欠乏下の東京堂の出版物(昭和二一年) p361
6 常備委託で成功した小売部(昭和二二年) p363
7 外売課の再開と図書館の復興(昭和二三年) p365
8 出版部の新刊活動(昭和二二年) p367
9 日配の閉鎖と新取次の誕生(昭和二四年) p369
10 東販の創立と東京堂(昭和二四年) p370
11 創業六十周年懐古の集い(昭和二五年) p372
12 区立図書館や学校図書館との取引(昭和二五年) p372
13 『世界文芸辞典』と翻訳小説(昭和二五年) p373
第二節 辞典出版へのスタート(昭和二六―三二年) p374
1 『民俗学辞典』と『全国方言辞典』(昭和二六年) p374
2 「読書人」の復刊(昭和二六年) p376
3 小売部の売場拡張(昭和二七年) p378
4 多彩な辞典出版(昭和二七年) p379
5 赤坂長助元取締役の逝去(昭和二九年) p382
6 『故事ことわざ辞典』と辞典のロングセラー(昭和三〇年) p383
7 出版部、錦町の新社屋に移転(昭和三二年) p386
第三節 大橋勇夫の社長就任(昭和三三―三八年) p387
1 大橋社長と大野会長の就任(昭和三三年) p387
2 相次ぐ受賞図書(昭和三三年) p389
3 社屋の改造と小売部の再拡張(昭和三四年) p391
4 『源氏物語事典』と『日本考古学辞典』(昭和三五―三七年) p392
5 大野会長と平沢元取締役の逝去(昭和三八―三九年) p396
6 旧社員の集まり―東明会と東友会(昭和二七―三八年) p398
第四節 子会社創立と大橋社長の逝去(昭和三九―四二年) p399
1 東京堂書店と東京堂出版の創立(昭和三九年) p399
2 新会社の始動(昭和三九年) p402
3 大橋勇夫社長の急逝(昭和四二年) p404
第七章 岩出貞夫時代(昭和四二―六二年) p408
第一節 新構想で邁進(昭和四二―四八年) p408
1 岩出貞夫の社長就任(昭和四二年) p408
2 岩出社長の構想と新役員(昭和四二年) p409
3 活発化した東京堂外売部(昭和四三年) p410
4 吉祥寺支店の開設(昭和四五年) p412
5 『鎌倉遺文』全四十二巻のスタート(昭和四五年) p413
6 東京堂書店の展示即売会(昭和四六年) p415
7 東京堂三社の役員変更(昭和四六年) p416
8 都立中央図書館との取引(昭和四七年) p417
9 石油ショック下の出版物(昭和四八年) p418
第二節 東京堂千代田ビルの竣工と『書道辞典』の刊行(昭和四九―五三年) p422
1 千代田ビルの着工(昭和四九年) p422
2 『書道辞典』の刊行(昭和五〇年) p423
3 『東京堂の八十五年』を刊行(昭和五一年) p425
4 『故宮歴代法書全集』全三十巻の刊行(昭和五一年) p427
5 千代田ビルの竣工と落成披露パーティ(昭和五二年) p428
6 千代田ビルの受賞(昭和五三年) p431
第三節 東京堂錦町ビル・神田ビルの竣工と書店の出店(昭和五二―五五年) p432
1 〈東京堂の辞典〉二〇〇点に達す(昭和五二年) p432
2 錦町ビルの竣工と東京堂出版の移転(昭和五三年) p435
3 吉祥寺店の閉鎖と三鷹営業所の開設(昭和五三年) p436
4 東京堂書店の催し物と青葉台店の開店(昭和五四年) p437
5 創業九十周年を迎える(昭和五五年) p438
6 『国語学大辞典』と『古筆大手鑑』(昭和五五年) p440
7 神田ビルの竣工(昭和五五年) p443
8 東京堂書店の綾瀬への出店(昭和五五年) p444
第四節 東京堂神保町ビルの竣工(昭和五六―五七年) p445
1 神保町第二ビルの竣工(昭和五六年) p445
2 東京堂書店の新店舗開設準備(昭和五六年) p446
3 新ジャンル『妖怪事典』と『行草大字典』(昭和五七年) p447
4 神保町第一ビルの竣工(昭和五七年) p450
5 東京堂書店神田本店の開店準備(昭和五七年) p451
第五節 東京堂書店神田本店の開店(昭和五七―六一年) p452
1 開店披露パーティ(昭和五七年) p452
2 神田本店のオープン(昭和五七年) p454
3 澄田譲、東京堂書店・東京堂出版の社長に就任(昭和五七年) p455
4 東京堂書店「文化サロン」の催し物(昭和五七年) p456
5 『日本語語源辞典』と新分野『カードマジック事典』(昭和五八年) p458
6 埼玉営業所の開設と東京堂図書販売の設立(昭和五八年) p461
7 株式会社オクトの設立(昭和六〇年) p461
8 〈東京堂の辞典〉三〇〇点を超える(昭和六〇年) p463
9 東京堂朝霞倉庫の竣工(昭和六一年) p464
第八章 大橋信夫時代(昭和六二―平成二二年) p468
第一節 大橋信夫の社長就任と創業百周年(昭和六二―平成二年) p468
1 東京堂書店・東京堂図書販売の社長に就任(昭和六二年) p468
2 東京堂書店、日本文芸家協会の協力により「文芸書コーナー」を開設(昭和六二年) p468
3 復刻本の成功と新分野の模索(昭和六一―六三年) p470
4 昭和から平成へ、消費税導入の大騒動(平成元年) p472
5 大橋信夫、東京堂・東京堂出版の社長に就任(平成元年) p475
6 創業百周年を迎え、『東京堂百年の歩み』が完成(平成二年) p476
7 創業百周年、社員の集い「祝いの会」と業界への「感謝の会」(平成二年) p477
第二節 バブル崩壊下の出版(平成二―九年) p481
1 神保町ブックフェスティバルを一大イベントに(平成三年) p481
2 大型辞典と「くずし字辞典」(平成二―五年) p482
3 東京堂各社の役員交代(平成二―九年) p485
4 『最新天気予報の技術』と『日常の物理事典』(平成六―七年) p486
5 「東京堂親睦会」の発足(平成七年) p488
6 竹内理三先生の文化勲章受賞と『鎌倉遺文』の完結(平成八―九年) p489
7 相次ぐ歴代会長・専務の逝去(平成元―一一年) p491
第三節 創業百十周年と所有ビルのリニューアル(平成一〇―一五年) p494
1 東京堂所有ビルのリニューアル計画(平成一〇年) p494
2 錦町ビルでリニューアルの勉強(平成一〇―一一年) p495
3 CD‐ROM書籍と新分野アロマテラピーの世界(平成一〇―一一年) p496
4 神保町第三ビルの土地取得(平成一〇年) p498
5 「東京堂創業百十周年 感謝の会」を開く(平成一二年) p499
6 神田ビルのリニューアル(平成一二―一三年) p502
7 〈東京堂の辞典〉六〇〇点を超える(平成一二―一三年) p504
8 千代田ビルのリニューアル計画(平成一一年) p505
9 千代田ビル、さくら銀行の明渡しとあおぞら銀行の入居決定(平成一三年) p506
10 神保町第三ビルが竣工(平成一四年) p508
11 図書販売の合併と書店の仮店舗での営業(平成一三―一四年) p509
12 神保町第一ビルのリニューアル(平成一四年) p510
13 今泉弘勝、東京堂出版の社長に就任(平成一四―一五年) p512
14 千代田ビルのリニューアル竣工(平成一五年) p515
15 「千代田ビル・神保町第一ビル リニューアル竣工 感謝の会」を開く(平成一五年) p517
16 神保町第二ビルのリニューアル(平成一五年) p518
第四節 大橋信夫の日書連会長就任と書店事業の再構築(平成一六―二二年) p520
1 隣接するトマス外語学院ビルの敷地購入(平成一七年) p520
2 〈東京堂の辞典七〇〇点〉、「出版梓会 新聞社学芸文化賞」受賞(平成一六―一七年) p521
3 大橋社長、日書連の会長に就任(平成一九年) p523
4 東京堂書店の様々な催し物企画(平成一四―二二年) p524
5 東京堂出版の社長交代とモノづくり連携大賞の受賞(平成一九年) p525
6 神保町第四ビルの竣工(平成二〇年) p527
7 東京堂書店の新体制とリニューアル(平成二〇年) p528
8 デジタル版書籍の刊行と『浮世絵大事典』(平成二〇―二一年) p530
9 創業百二十周年を迎えて(平成二二年) p531
東京堂及び関連会社の歴代役員一覧 p533
出版物刊行一覧 p618
あとがき 今泉弘勝 巻末
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