渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
(株)クラレ『創新 : クラレ80年の軌跡 1926-2006』(2006.06)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
第1階層まで
第2階層まで
すべて表示
目次項目
ページ
80周年記念誌発刊にあたって 代表取締役 和久井康明
NP
前史 1922-1926
p8
倉敷紡績(株)と初代社長・大原孫三郎
p8
第1章 創業の時代 1926-1945.7
p10
1926-1932
p10
1. 「倉敷絹織株式会社」の誕生
p10
2. 大阪出張所を開設
p10
3. 本社工場建設とレーヨン糸の生産開始
p10
4. レーヨン糸の商業販売とスタート
p10
5. 紡糸3交替制により年中無休運転へ移行
p10
1933-1938
p12
1. 3工場の新設
p12
2. 研究領域の拡大と研究所の設立
p12
3. 大阪出張所での本店事務開始と販売課東京出張所の開設
p12
4. 青年学校の開設
p12
5. レーヨンステープル事業に進出
p12
1939-1945.7
p14
1. 2つの社内報を発刊
p14
2. 大原総一郎常務が社長就任
p14
3. 本格化するポリビニルアルコール系合成繊維の研究
p14
4. 合板・木製飛行機を生産
p14
5. 「倉敷航空化工株式会社」への社名変更
p14
ビジュアルトピックス
p16
大原美術館 情熱の巡り会いが生んだ結晶
p16
製品誕生物語
p18
No.1 ビニロン・ポバール クラレ基盤技術の発展とともに
p18
第2章 発展・拡大の時代 1945.8-1972
p22
1945.8-1950
p22
1. レーヨン設備の復元と生産回復
p22
2. 倉敷絹織株式会社労働組合連合会を結成
p22
3. 「倉敷レイヨン株式会社」に社名変更
p22
4. 日本初の合成繊維・ビニロンを工業化
p22
5. 昭和天皇、西条工場をご視察
p22
6. 富山工場でポバールの操業を開始
p22
1951-1958
p24
1. 日本紡織(株)を吸収合併
p24
2. 社内報「倉敷レイヨン時報」を発刊
p24
3. ビニロンによる学生服が大ヒット
p24
4. 玉島レイヨン(株)を設立
p24
5. ビニロン創業8周年記念式典の挙行とビニロンフェスティバル開催
p24
6. 市販用ポバール樹脂の生産を開始
p24
1959-1963
p26
1. ビニロンフィラメント・ポバールフィルムの生産が本格化
p26
2. メタクリル樹脂を事業化
p26
3. 天然ガス法によるポバール生産を開始
p26
4. 事業部組織を採用
p26
5. 皇太子、同妃両殿下、岡山工場をご視察
p26
6. 画期的だった中国へのプラント輸出
p26
1964-1967
p28
1. 「クラレエステル」の生産を開始
p28
2. 面ファスナー「マジックテープ」を本格的事業化
p28
3. 相次ぐ関連会社の設立
p28
4. 社訓を制定
p28
5. 人工皮革「クラリーノ」を開発
p28
6. 欧州駐在員事務所を独ハンブルグに開設
p28
1968-1972
p30
1. 中央研究所が竣工
p30
2. ポリエステルフィラメント「クラベラ」の生産がスタート
p30
3. 現社名「株式会社クラレ」に社名変更
p30
4. 外資との合弁により新規事業へ進出
p30
5. イソプレンケミカル事業をスタート
p30
6. 「エバール」を事業化
p30
ビジュアルトピックス
p32
棟方志功 大原父子との絆―ビニロン工業化を版画で後押し
p32
大原孫三郎・大原総一郎の経営哲学
p34
クラレのCSR―ふたつの原点
p34
製品誕生物語
p36
No.2 エバール バリアー市場に革命を起こす
p36
第3章 多角化・国際化の時代 1973-1990
p40
1973-1977
p40
1. 中国との間で相次ぐプラント輸出契約
p40
2. 湿式ビニロンフィラメントを生産開始
p40
3. 人工腎臓「KCシリーズ」を発売
p40
4. NIC(ニューイソプレンケミカルズ)設備が完成
p40
5. ポバール中空糸による工業用分離膜を発売
p40
1978-1983
p42
1. 歯科材料事業に進出
p42
2. 新タイプの人工皮革を相次いで開発
p42
3. 超ミクロクレーター繊維「SN-2000」を発売
p42
4. 「エバール」二軸延伸フィルム設備が完成
p42
1984-1986
p44
1. 海外で合弁会社を積極展開
p44
2. 海外でのエクイティファイナンスを本格化
p44
3. 創立60周年記念式典を挙行
p44
4. エバールカンパニー・オブ・アメリカ社で「エバール」の生産を開始
p44
1987-1990
p46
1. 米アーコケミカル社に1.4ブダンジオール製造技術を供与
p46
2. 「マジックテープ」の生産をマジックテープ(株)に移管
p46
3. メルトブローン不織布「ミクロフレックス」の生産を開始
p46
4. 長寿命風船「エバルーン」を商品化
p46
5. 協和ガス化学工業(株)と合併
p46
6. 高性能ポリアリレート繊維「べクトラン」の生産に着手
p46
ビジュアルトピックス
p48
文化人が愛したクラリーノ 雑誌『中央公論』広告
p48
クラレの企業スポーツ
p50
1. 社会人野球史に残る輝かしい足跡 野球部
p50
2. “たった一人のホームグラウンド”から世界へ―寺沢徹さん
p51
製品誕生物語
p52
No.3 クラリーノ 時代を超えて愛される素材へ
p52
第4章 グローバルカンパニーへの飛躍の時代 1991-2006.6
p56
1991-1992
p56
1. 独デュッセルドルフに現地法人クラレヨーロッパ社を設立
p56
2. ゴルフウェアビジネス・ユニフォームビジネスを積極展開
p56
3. 次世代抗生物質中間体原料CSIの販売をスタート
p56
4. 社会環境委員会を設置
p56
5. ポリウレタン弾性繊維「スパンテル」を生産開始
p56
6. マッチングギフト制度「クラレふれあい募金」がスタート
p56
7. 第1回「少年少女化学教室」を開催
p56
1993-1995
p58
1. 「クラレ地球環境行動指針」を制定
p58
2. 水着分野への本格参入と初のキャンペーンモデル起用
p58
3. 筑波研究所が業務を開始
p58
4. 世界一細い繊維を使った人工皮革「ソフリナμ」を発売
p58
5. 「クラリーノ」発売30周年記念総合展示会を開催
p58
6. クラレ香港有限公司を設立
p58
1996-1997
p60
1. 米国現地法人の統括・持株会社クラレアメリカを設立
p60
2. 新合成繊維「K-II」を開発
p60
3. ホームページを開設
p60
4. 合弁でポバールの生産会社ポバールアジア社を設立
p60
5. 「TPMキックオフ大会」を開催
p60
6. 西条中央病院の増改築工事が竣工
p60
1998-2001
p62
1. 鹿島工場が「ISO14001」の認証を取得
p62
2. 「ジェネスタ」と「エクセバール」の生産設備が完成
p62
3. エバールヨーロッパ社が「エバール」の生産を開始
p62
4. 「少年少女化学教室」が通産大臣表彰
p62
5. レーヨン事業から撤退
p62
6. PVA・PVB事業の買収とクラレスペシャリティーズヨーロッパ社設立
p62
7. 金メダリスト愛用のシューズにクラレ素材が使用
p62
2002-2004.1
p64
1. 偏光フィルム向けポバールフィルム専用生産設備を本格稼働
p64
2. 上海事務所を設立
p64
3. セプトンカンパニー・オブ・アメリカ社で「セプトン」生産設備が本格稼働
p64
4. 「ベクトラン」使用の飛行船が成層圏に到達
p64
5. 中国での事業展開が活発化
p64
6. キャンペーン「ランドセルは海を越えて」
p64
2004.2-2006.6
p66
1. 米国の研究開発拠点「クラレリサーチ&テクニカルセンターUSA」が本格オープン
p66
2. 東京・大阪両本社で移転統合
p66
3. 米CAMI社の「ベクトラン」事業を買収
p66
4. クラレスペシャリティーズヨーロッパ社でPVA・PVB樹脂・PVBフィルムの一貫生産体制を確立
p66
5. 超高輝度無機EL発光材料の共同開発を開始
p66
ビジュアルトピックス
p68
クラレの新聞・雑誌広告~1950年ビニロン工業化の頃
p68
クラレの企業スポーツ
p70
3.“人の絆”こそが、クラレ柔道の伝統 柔道部
p70
4. 意匠課での日々と、3度のオリンピック―馬淵かの子さん 水泳部/飛び込み
p71
製品誕生物語
p72
No.4 イソプレン オイルショックの逆境をバネに
p72
資料編
p76
1. 役員任期一覧
p76
2. 組織図
p81
3. 従業員数の推移
p82
4. 株主資本の推移
p84
5. 株主構成比の推移
p86
6. 株価と時価総額の推移
p87
7. 売上高の推移
p88
8. 営業利益・経常利益の推移
p90
9. 事業セグメント別売上構成比の推移
p92
10. 主要製品事業化の歴史
p93
11. クラレグループの主要事業と製品
p94
12. 事業所・研究所概要
p96
13. 主要グループ拠点
p98
参考文献
p99
取材協力者一覧
p99
編集後記
p99
索引リスト