東缶興業(株)『東缶興業五十年の歩み』(1993.07)

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目次項目 ページ
創立50周年を迎えて / 取締役会長 三木啓史 NP
発刊にあたって / 取締役社長 高碕農夫也 NP
巻頭口絵 まごころを包んで50年そして...... 巻頭
〔沿革第1部〕 p1
第1章 創業から発展期へ(昭和18~32年、1943~1957年) p1
1. 合成樹脂成形業から出発 p1
2. 戦後の事業再興 p4
3. 東缶興業株式会社として新発足 p8
4. 総合パッケージメーカーをめざして p9
5. 東西主力工場の増強 p16
6. 事業拡大期における業績の推移 p18
第2章 事業体制の整備・拡充(昭和33~38年、1958~1963年) p21
1. 紙コップ依存体質からの脱却 p21
2. 段ボール事業の新展開 p22
3. 増勢に転じた紙コップ需要 p27
4. 活況にはいった樹脂肪部門 p30
5. 組織・機構の整備 p33
6. 業績大幅に上昇 p35
第3章 高度成長を飛躍のバネに(昭和39~48年、1964~1973年) p39
1. 新経営体制の発足 p39
2. 新技術の積極導入と推進 p46
3. コップ部門、集中生産へ p50
4. 樹脂製品生産の集中化 p53
5. 段ボール・印刷紙器生産部門の再編 p55
6. 販売体制の拡充 p58
7. 業績の推移 p59
第4章 変化の時代への対応(昭和49~54年・1974~1979年) p61
1. 厳しさ増す経営環境 p61
2. 低成長下の安定経営をめざして p65
3. 茨城工場竣工 p71
4. コップ部門の拡充・強化 p74
5. 樹脂製品部門の生産体制整備 p80
6. 段ボール製品部門・印刷紙器部門の合理化 p84
7. 業績の推移 p87
中口絵 容器と包装の今昔 p91
〔沿革第II部〕 p105
第5章 新たな発展への布石(昭和55~59年、1980~1984年) p107
1. 1,000億円企業ヘチャレンジ p107
2. 強固な事業体質づくり p111
3. コップ部門の合理化促進 p115
4. 多様化に対応する印刷紙器・段ボール製品部門 p120
5. 新分野開拓に取り組む樹脂製品部門 p125
6. 活力ある職場づくりをめざして p127
7. 業績の推移 p130
第6章 質を高め新たな成長を期す(昭和60~平成元年、1985~1989年) p133
1. 競争に勝ち抜く体質づくりへ p133
2. 内部体制の充実・強化 p137
3. 生産性向上とOA化の推進 p142
4. 品質管理の徹底化を期して p144
5. 印刷紙器・段ボール製品の市場戦略 p146
6. コップ部門の集約化 p149
7. 市場拡大に取り組む樹脂製品部門 p153
8. 人材育成と労務対策の推進 p157
9. 業績の推移 p161
第7章 飛躍への基調整う(平成2~5年、1990~1993年) p163
1. 転換期に立つ社会経済秩序 p163
2. 新組織体制の発足 p165
3. 経営体質の改善と収益力の強化 p168
4. 東缶興業グループの育成 p172
5. 紙コップ技術、アメリカへ逆輸出 p174
6. 人材活性化施策の展開 p176
7. 静岡工場完成 p179
8. 創立50周年を迎える p182
9. 21世紀に向けて p185
座談会 p187
昭和20年代入社の諸先輩に聞く p189
段ボール部門のユニークな関東地区展開 p193
自販機ホット用紙コップの上市・再挑戦の周辺 p200
開発に邁進する紙器部門 p204
樹脂部門の東西新工場による再スタート p211
研究・開発・設計、そして今 p217
後口絵 p223
各事業場紹介 p224
生産ラインと施設 p229
創立50周年記念行事 p233
往年の製品カタログ p234
取扱商品 p235
各種施設 p238
〔資料編〕 p239
資料 p239
1.歴代会長・社長 p239
2.現役員 p240
3.現行組織図 p241
4.役員任期一覧表 p242
5.資本金の推移 p244
6.売上高の推移 p245
7.製品別売上高構成比の推移 p246
8.包装資材容器出荷指数の推移(業界と比較) p247
9.従業員数の推移 p248
10.製品別製造工程図 p249
11.事業場一覧と略歴 p252
12.主要取扱商品 p254
13.関連会社概要 p255
14.社員名簿 p256
年表 p263
あとがき NP
索引リスト
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