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| 目次項目 | ページ |
|---|
| 第一部 経営の歩み | p1 |  |
|---|---|---|
| 第一章 変化の七十年代の幕開け | p1 | |
| 一、 事業概況と八十周年記念行事 | p1 | |
| 二、 新分野の開発と拡充 | p13 | |
| 第二章 新しい経営体制づくり | p23 | |
| 一、 経営首脳の交代と経営理念および新経営方針の発表 | p23 | |
| 二、 経営組織の整備と事業本部制の採用 | p30 | |
| 三、 新体制の進展 | p35 | |
| 四、 労使関係の安定 | p38 | |
| 第三章 低成長時代への対応(その一)―企業体質強化と構造改善― | p49 | |
| 一、 企業体質強化対策の推進と事業構造の改善 | p49 | |
| 二、 拡販対策の推進 | p60 | |
| 三、 人材の育成 | p73 | |
| 四、 新時代へ対応する人事労務諸施策 | p89 | |
| 五、 研究技術体制の強化と環境問題への対応 | p108 | |
| 六、 VEおよび原価低減活動 | p127 | |
| 七、 資金調達の多様化と財務体質の改善 | p139 | |
| 八、 管理システムの改善 | p145 | |
| 九、 コンピュータ利用の進展 | p152 | |
| 一〇、 関連会社の育成強化 | p159 | |
| 第四章 低成長時代への対応(その二)―「守りの経営」から「攻めの経営」ヘ― | p173 | |
| 一、 トップマネジメントの強化と経営刷新 | p173 | |
| 二、 中期事業戦略と業績向上対策の推進 | p186 | |
| 第五章 国際化への対応 | p201 | |
| 一、 輸出額の増加と輸出体制の強化 | p201 | |
| 二、 国際企業への発展 | p214 | |
| 第六章 世界のクボタをめざして | p227 | |
| 一、 創業九十周年を迎えて | p227 | |
| 二、 八〇年代への対応 | p230 | |
| 三、 一兆円企業への挑戦 | p238 | |
| 第二部 事業の展開 | p241 | |
| パイプ事業本部 | p241 | |
| 鉄管事業 | p241 | |
| 一、 事業の概況 | p241 | |
| 二、 最近十年間における事業の歩み | p242 | |
| 三、 鉄管事業の見通し | p256 | |
| 鋼管事業 | p258 | |
| 一、 事業の沿革 | p258 | |
| 二、 生産の拡充と鋼管事業部の発足 | p259 | |
| 三、 事業体質強化対策の展開 | p262 | |
| 四、 新製品・新技術の開発 | p263 | |
| 五、 鋼管需要の今後の見通し | p268 | |
| 合成管事業 | p269 | |
| 一、 市場波乱期における事業の拡充 | p269 | |
| 二、 体質強化と新たな成長への再出発 | p272 | |
| プラント・エンジニアリング事業本部 | p281 | |
| 鋳物事業 | p281 | |
| 一、 激変する環境下の鋳物事業 | p281 | |
| 二、 土木建築市場への進出 | p282 | |
| 三、 新鋳造技術の開発と新生産設備の導入 | p284 | |
| 四、 低成長下での対応策 | p286 | |
| 鋳鋼事業 | p288 | |
| 一、 激動の十年 | p288 | |
| 二、 変ぼうする市場動向と販売体制 | p290 | |
| 三、 生産設備の増強と技術の向上 | p294 | |
| 四、 新製品・新材質の開発 | p297 | |
| 鋳型ロール事業 | p300 | |
| 一、 鋳型事業への進出とその歩み | p300 | |
| 二、 ロール事業への進出とその歩み | p306 | |
| 三、 構造変化への対応 | p308 | |
| ポンプ事業 | p311 | |
| 一、 ポンプ事業への進出 | p311 | |
| 二、 事業の進展と多角化 | p312 | |
| 三、 石油ショックの影響と事業体質の強化 | p314 | |
| 四、 海外市場の開拓 | p318 | |
| バルブ事業 | p321 | |
| 一、 水道バルブ技術の向上 | p321 | |
| 二、 新市場への対応 | p323 | |
| 三、 事業体質の強化と研究体制の充実 | p325 | |
| 四、 輸出への努力 | p327 | |
| 産業機械事業 | p329 | |
| 一、 自動機器事業の推移 | p329 | |
| 二、 工場移転―久宝寺工場新設 | p330 | |
| 三、 産業機械事業としての再出発 | p332 | |
| エンジニアリング事業 | p342 | |
| 一、 鋳造プラント事業への進出 | p342 | |
| 二、 海外市場の開拓 | p344 | |
| 上下水プラントおよび水・廃棄物処理事業 | p345 | |
| 一、 事業体制の変遷 | p345 | |
| 二、 上下水プラント事業 | p350 | |
| 三、 水・廃棄物処理事業 | p358 | |
| 四、 今後の展望 | p366 | |
| 内燃機器事業本部 | p367 | |
| 農機事業 | p367 | |
| 一、 農業近代化の波と農業機械化の進展 | p367 | |
| 二、 農機ブームの到来と事業の飛躍的発展 | p388 | |
| 三、 稲作転換対策の実施と拡販対策の推進 | p411 | |
| 四、 業界の発展と八〇年代の課題 | p419 | |
| ディーゼル事業 | p421 | |
| 一、 沿革と製品 | p421 | |
| 二、 事業の再建と石油ショック | p422 | |
| 三、 新体制下での体質強化の推進 | p425 | |
| 四、 国際化と体質強化 | p432 | |
| 建設機械事業 | p433 | |
| 一、 事業への進出と事業部の発足 | p433 | |
| 二、 小型建設機械による事業再建 | p436 | |
| 三、 第三の柱をめざしての発展 | p439 | |
| 内燃機器輸出および海外事業 | p443 | |
| 一、 海外における生産拠点の拡大 | p443 | |
| 二、 小型トラクタの輸出 | p447 | |
| 三、 輸出体制の強化と今後の展開 | p452 | |
| 住宅関連事業本部 | p457 | |
| 住宅建材事業 | p457 | |
| 一、 住宅建材事業への進出 | p457 | |
| 二、 住宅産業ブームと事業の成長 | p460 | |
| 三、 事業の進展と技術開発 | p464 | |
| 四、 窯業系総合建材メーカーをめざして | p470 | |
| 住宅機器事業 | p472 | |
| 一、 住宅ブームの現出と住宅設備機器事業への進出 | p472 | |
| 二、 住宅機器販売事業部の発足と事業の多角的展開 | p473 | |
| 三、 市場環境の変化と事業体質の強化 | p481 | |
| 四、 将来の展望 | p485 | |
| ハウス事業 | p486 | |
| 一、 創成期 | p486 | |
| 二、 成長期 | p487 | |
| 三、 合理化・体質改善期 | p489 | |
| 四、 今後の展望 | p491 | |
| 空調事業 | p492 | |
| 一、 クボタトレーンの設立 | p492 | |
| 二、 創業初期の経営政策 | p493 | |
| 三、 空調事業部の発足と販売力の強化 | p495 | |
| 四、 将来の課題 | p498 | |
| 海外事業本部 | p499 | |
| 一、 輸出の拡大と体制整備 | p499 | |
| 二、 十年間の輸出状況 | p504 | |
| 三、 今後の方向 | p512 | |
| 資料 | 〔2-〕1 | |
| 年表 | 〔2-〕29 | |
| 索引 | 巻末 | |
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