(株)銭高組『銭高組百年史』(1990.02)

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目次項目 ページ
創立者・歴代社長 巻頭
刊行にあたって 銭高一善 NP
現役員 巻頭
口絵 巻頭
■本編■ p1
第1章―創立期 土木建築請負業として基礎を確立 p1
第1節 創立者 銭高善造 p1
青雲の志は東へ p1
東洋一を建てた男 p1
20歳で棟梁となる p2
番匠屋銭高家300年の歴史 p2
東京へ旅立つ p3
鑿と鉋の五十三次 p4
文明開化の風とともに p4
西洋建築業界事情 p4
大倉喜八郎氏との出会い p5
銭高組の看板を掲げる p6
明治時代の請負業者 p7
土木建築請負業の源 p7
直営から請負に p8
請負業の発展 p8
第2節 銭高組のあけぼの p9
新時代に呼応して p9
日本土木会社の発足 p9
会計法の公布 p10
ハイカラムードのなかで p10
強力な支援者 p11
紡績工場の隆盛期 p11
日清戦争後の業容拡大 p12
大阪土木建築業組合の発足 p13
組合結成の機運高まる p13
組合設立の経緯 p14
第3節 経営基盤の確立 p14
合資会社を設立 p14
土木への関心と意欲 p14
銭高久吉が代表社員に p15
増加する工事量 p16
第一次世界大戦の影響 p16
激動の時代に抗して p16
東京支店を開設 p17
銭高作太郎も経営に参加 p17
意欲と情愛と p18
深川倉庫が稼働 p19
本店を土佐堀に移転 p19
歴史に残る大工事 p20
大阪市庁舎新築工事 p20
大日本麦酒博多工場及九州支店新築工事 p21
新技術を積極的に摂取 p22
「橋の銭高組」 p22
「潜函の銭高組」 p24
吾妻橋改築工事 p25
住宅改造博覧会に出展 p26
第4節 関東大震災と復興建設 p28
首都の崩壊と本店の支援 p28
65億円の財産破壊 p28
「東京がえらいこっちゃ」 p28
資材の確保に努力 p29
復興への槌音 p29
灰にまみれた新入社員 p29
早く学び舎を p30
第5節 耐震耐火構造への転換 p31
活かされた災害の教訓 p31
建築新時代へ p31
同潤会アパートの建設 p32
東京中央郵便局礎盤其他新築工事 p32
逓信省貯金局局舎新営其他工事 p33
岐阜県庁舎新築工事 p34
大阪府立医科大学改築工事 p34
新時代の要請に応えて p35
秋葉原駅立体化工事 p35
高徳線吉野川橋梁工事 p36
大阪市中央卸売市場卸売人売場其他新築工事 p37
藤井寺野球スタンド新築工事 p39
第2章―発展期 株式会社設立と戦時下の経営 p41
第1節 新経営組織で体制強化 p41
株式会社銭高組を設立 p41
社長に銭高作太郎が就任 p41
社章正式に決まる p41
社章と銭形平次 p42
昭和―不安の幕開け p43
大恐慌と失業者 p43
失業者救済法の裏表 p44
15年戦争始まる p44
社祖銭高善造逝く p45
尾崎村で村葬 p45
庁舎を施工して寄贈 p45
第2節 満州の独立宣言と建設業界 p47
波乱の建国と巨大投資 p47
満州帝国成立までの経緯 p47
79億円を満州に投資 p47
建設業界の対応 p48
ものみな大陸へ p48
増大する進出企業 p48
匿名組合共栄会の活動 p49
第3節 産業施設と軍施設の拡充 p50
順調な国内外の受注 p50
平和産業から軍需産業へ p50
大陸での拠点づくり p50
ここでも橋梁と鉄道 p51
国内での受注も好調 p51
戦時体制下の建設業 p53
苦渋の陳情書 p53
統制が始まる p53
業界再編成の動き p54
新組織の成立 p55
大阪土木建築工業組合 p56
陸海軍の協力会 p56
第4節 外地への事業拡大 p57
満州 p57
大連に出張所を開設 p57
次々に大工事を受注 p57
辺境に挑んで p58
零下40度のコンクリート打設 p59
集まらぬ労働者 p60
こぼれ落ちた涙 p61
満州国法人銭高組を設立 p61
樺太 p62
レーヨンの時代を支える p62
温水でコンクリートを練る p63
多数の犠牲者も p64
朝鮮 p64
満浦線工事 p64
洪水のなかで橋梁工事 p65
平壌操車場線工事 p66
気迫の勝利 p67
残り30%の無念 p68
春陽の夢の跡 p69
北支 p69
天津へ第一歩 p69
先発隊長銭高輝之 p70
銃弾下の工事現場 p71
物心両面の苦労 p71
中支 p72
台湾 p73
海軍工事を中心に p73
「イッソウゴホウコウセヨ」 p73
フィリピン p74
うけ入れ体制の不備 p74
班長の死 p75
銭高作太郎の急逝 p75
そのとき52歳 p75
「銭高奨学資金」の発足 p76
第5節 創造と破壊の狭間で p77
太平洋戦争に突入 p77
天気予報が消えた日 p77
「ほしがりません勝つまでは」 p78
戦時下の銭高組 p78
軍工事の受注が相次ぐ p78
社長銭高久吉の繁忙 p79
薄命の戦時建設団 p80
軍関係工事の記録 p80
大阪陸軍造兵廠 p80
名古屋陸軍造兵廠 p81
東京板橋陸軍造兵廠技能者養成所 p82
豊川海軍工廠と四日市海軍燃料廠 p82
鈴鹿海軍工廠 p82
呉海軍工廠 p83
防府海軍通信学校 p83
松山航空隊兵舎 p84
鹿屋海軍野里航空基地 p85
糸口山製造所と日田陸軍造兵廠 p85
志布志海軍航空基地 p86
木更津海軍航空隊 p86
海軍北佐久地下工場 p87
焦土のなかで迎えた新時代 p87
経営拠点の焼失 p87
高徳寮を仮本店に p88
断腸の日々 p89
第3章―復興期 荒廃の国土に躍進への芽ばえ p91
第1節 占領下の再出発 p91
GHQの支配のもとで p91
連合軍の本土進駐 p91
250万の建物が消えた p91
戦火の尊い犠牲者たち p92
敗者の宿命 p92
乱立した建設業者 p93
悲しみの終戦処理 p94
第2節 経営近代化へのステップ p95
銭高輝之社長に就任 p95
「戦後」に対応した施策の数々 p96
空白のない建設記録 p96
本店社屋を京町堀に移す p97
軌道にのった新体制 p97
銭高組職員労働組合の結成 p99
GHQの労働政策 p99
職員組合から職員相互会へ p99
厳しい占領行政のなかで p100
戦時補償打ち切り問題 p100
会社経理応急措置法と再建整備 p101
職業安定法の影響 p103
激動の背景と社内制度の整備 p103
経営近代化の基礎 p103
ドッジラインと朝鮮特需 p104
会計制度の改訂 p104
前払金支払い制度 p105
業者団体の変遷 p105
建設業法による登録を完了 p106
社内規定の整備 p107
第3節 躍進への基礎となった多彩な実績 p108
社会と産業の再建に貢献 p108
平和の歓びとともに p108
炭労住宅とホテル p109
王子製紙 p111
神崎製紙 p111
紡績関連企業 p113
東レ p114
日本板硝子 p114
川崎製鉄 p115
大阪セメント p117
中越パルプ工業 p118
アサヒビール p119
住友化学工業 p119
東京瓦斯 p121
地下鉄建設工事の再開 p122
占領軍施設の建設 p123
機械化施工の幕開け p124
沖縄米軍工事に業界初の進出 p124
見知らぬ重機との出会い p125
遅れていた日本の機械化行政 p126
相次ぐ大型受注 p127
米軍を相手に裁判 p128
社運を賭けた大勝負 p130
横須賀シャーマン桟橋工事 p130
「ケーソンが倒れる!」 p131
苦闘の87日間 p132
莫大な赤字 p133
努力が認められた p134
「潜函の銭高組」の復活 p134
第4章―躍進期 高度経済成長の展開とともに p137
第1節 建設投資の増大と積極的対応 p137
高度成長下の設備投資ブーム p137
「もはや戦後ではない」 p137
黄金の年代へ p137
めざましい建設投資 p138
好調な工場建設 p138
明治乳業 p138
東陶機器 p139
ブリヂストンタイヤ p140
北海道経済農業協同組合連合会 p141
三菱重工業 p142
三菱金属 p144
東海染工 p148
大平洋金属 p149
敷島製パン p151
東邦亜鉛 p152
本格化する近代建築工事 p152
高層建築時代の黎明 p152
官庁ビル p153
日本住宅公団 p154
日本電信電話公社 p155
日本専売公社 p156
立正佼成会 p157
久保田鉄工 p160
国立大雪青年の家 p161
赤坂プリンスホテル p162
中外炉工業 p163
医療 p164
増大する大型公共投資 p165
ハイウェイ時代に入る p165
名神高速道路 p166
東名高速道路 p167
首都高速道路 p168
阪神高速道路 p169
各地の道路工事 p170
伸びる鉄の動脈 p171
都市交通の主役 p171
地下鉄工事 p172
鉄道工事 p174
生活と環境保全のための大型土木工事 p175
下水道工事 p175
上水道工事 p176
ごみ焼却場工事 p177
第2節 経営規模の拡大 p178
新本店ビルを建設して移転 p178
阿波座ゆかりの地に p178
「長く見飽きぬ建物を」 p178
相次ぐ増資と株式の公開 p179
積極的に増資を進める p179
二部市場から一部市場へ p180
第3節 宇宙開発事業への貢献 p181
蓄積技術で開発に協力 p181
内之浦に築く宇宙への発進基地 p182
大隅花南岩との闘い p182
宇宙科学研究所長から感謝状 p183
「新時代」の基地を種子島に建設 p184
開発史の進展とともに歩む p184
Nロケット関連工事 p184
H-IIロケット関連工事 p185
第4節 オリンピック主要施設の施工 p186
世界の祭典の舞台をつくる p186
数々の「大会初」 p186
予算1兆800億円 p187
感動と思い出の作品 p188
魔女たちの晴れ舞台 p188
輝く建築業協会賞 p189
第5章―充実期 国土開発・技術革新の時代 p191
第1節 日本万国博覧会成功への道程 p191
「人類の進歩と調和」をテーマに p191
史上最大の規模 p191
開催までの経緯 p192
日本万国博覧会協会の発足 p193
銭高輝之の活躍 p194
大阪建設業協会に万国博特別対策委員会を設置 p194
日本建設業団体連合会で報告 p195
労働力の確保に注力 p196
解決への努力 p197
労働省を中心とした労務対策 p197
合同パトロールを実施 p198
石坂泰三会長との会談 p200
会場建設工事を開始 p201
敷地の造成 p201
本部ビル・別館 p201
国際バザール・エキスポクラブ p202
ビルマ館 p203
万国博会場へのアクセス建設 p204
阪神高速道路公団 p204
建設省 p205
日本道路公団 p205
大阪府 p206
大阪市 p206
第2節 社内体制の充実 p208
経営管理組織の近代化 p208
管理体制の整備 p208
出張所を営業所と改称 p208
総合力強化のための展開 p210
土木本部の発足 p210
営業本部を新設 p211
社長室を新設 p212
作業所長と事務主任 p212
福利厚生施設の拡充 p212
安全衛生活動の展開 p214
安全衛生表彰制度 p214
減少した災害件数 p215
協力会社互助会が発足 p216
銭高組労務対策協力会福祉共済会が発足 p216
社内規定の整備改訂 p217
諸規定の改訂 p217
提案制度を実施 p217
日標標語表彰制度を実施 p218
海外留学制度が発足 p220
棄議制度を制定 p220
永年勤続者表彰制度を実施 p220
東京支店新社屋が完成 p221
建設業法改正に対応 p222
自己資本の充実 p223
ゆたかさと心の連帯のために p223
泉友会が発足 p223
高泉会も発足 p224
銭高組財形会が発足 p224
若葉会の誕生 p225
創立83周年記念式典 p226
「創立記念日」を制定 p226
社是の発表 p227
第3節 国土総合開発の推進 p227
高速道路工事 p227
東名高速道路 p227
中央自動車道 p228
中国自動車道 p230
北陸自動車道 p231
九州自動車道 p232
東北自動車道 p233
関越自動車道 p234
道央自動車道 p236
山陽自動車道 p237
四国自動車道 p238
近畿自動車道 p238
首都高速道路 p239
阪神高速道路 p239
新幹線工事 p241
山陽新幹線 p241
東北新幹線 p242
上越新幹線 p243
地下鉄工事 p244
大阪 p244
東京 p245
名古屋 p246
神戸 p247
札幌 p248
横浜 p249
福岡 p250
長野 p251
仙台 p252
京都 p252
橋梁工事 p253
東京都佃新橋下部工事及架設工事 p253
東名高速道路天竜川橋(下部工)工事 p253
北陸自動車道手取川橋工事 p254
東名阪道路揖斐長良川橋下部工事 p254
上越新幹線吾妻川橋梁其他工事 p255
東京都浦安橋下部及び上部仕上げ工事 p256
長崎県主要地方道平戸生月線生月大橋建設工事 p256
私鉄工事 p257
近畿日本鉄道 p257
阪急電鉄 p258
京阪電気鉄道 p259
南海電気鉄道 p260
その他の私鉄工事 p261
下水道工事 p262
大東幹線下水管渠築造工事(第4工区) p262
豊中市庄内処理場建設工事 p263
尼崎市東部下水処理場建設工事 p263
鹿児島市南部処理場建設工事 p264
手賀沼流域下水道北部幹線管渠築造工事 p265
鴻池処理場水処理施設土木工事 p266
上水道工事 p266
大阪府村野浄水場築造工事 p266
名古屋市鳴海配水場・配水塔築造工事 p268
関東地区上水道施設工事 p269
その他の上水道工事 p270
タンク関連工事 p271
むつ小川原石油備蓄原油タンク工事 p271
広島市高陽配水池新設工事 p271
横浜市金沢下水処理場工事 p272
敷地造成工事 p272
電力・ダム関連工事 p274
四国電力・中国電力 p274
中部電力 p274
関西電力 p274
東京電力 p275
九州電力 p276
東北電力 p277
北陸電力 p277
北海道電力 p277
その他の電力工事 p278
ダム p278
公共建築工事 p279
大学 p279
公共ビル p280
医療 p281
住宅 p283
第4節 相談役銭高久吉の逝去 p284
81年の波乱の生涯 p284
枯淡の晩年 p284
南御堂で本葬 p285
一期一会の人間模様 p285
建設業界の世話役として p285
財界活動の思い出 p286
武田泰淳氏夫妻との交友 p288
第5節 海外事業への進出 p289
アジア西太平洋建設業協会国際連盟 p289
本格化する海外建設 p289
業界の連帯を強化 p289
IFAWPCAへの加盟 p289
グローバルな視座に立つ p290
海外進出のための組織強化 p290
海外法人の設立 p291
海外工事への挑戦 p292
マムート鉱山開発工事 p292
ポマラ・フェロニッケル精錬所建設工事 p293
第6節 技術革新時代に対処 p294
技術開発の推進 p294
建設需要の増加とともに p294
技術開発体制の整備 p295
研究開発推進委員会を設置 p296
施工技術研究 p297
土工の品質管理 p297
シールド工法の施工研究と実績 p298
建築構造物の施工研究 p300
鉄道・道路トンネルの施工研究 p301
大規模掘削技術 p302
新工法の積極的導入と技術展開 p303
パックシールド工法の誕生 p303
NewZ工法の開発 p304
PC工法の展開 p304
新技術の開発 p306
ZBW(銭高組地中壁)工法 p306
ZH-01(高層工業化集合住宅)工法 p307
コンピュータ導入と電算室の開設 p308
導入の経緯 p308
電子計算機室の設置 p309
コンピュータ部門の充実と技術開発 p310
外部センターの利用 p310
新システムを開発 p310
コンピュータ研修講座開設 p311
第6章―転換期 低成長時代を乗りきる p313
第1節 長期経営計画 p313
経済環境の激変 p313
建設業界の動向 p314
第1次5ヵ年計画の推進 p315
第2節 新社長銭高一善のリーダーシップ p316
社長就任とその所信 p316
経営理念の発表 p317
公職への積極的取り組み p318
大阪青年会議所理事長に就任 p318
建設業労働災害防止協会本部副会長に就任 p319
日本建設業団体連合会環境委員会委員長に就任 p319
イージェックの設立に尽力 p320
中央公害対策審議会委員に就任 p321
ILO委員会に出席 p321
第2次3ヵ年計画へのチャレンジ p322
第3節 経営管理の整備充実 p325
機構改革 p325
建築・土木の両支店発足 p325
建築本部設計統轄部を設置 p326
その他の組織改革の推移 p327
人材教育に力をそそぐ p329
社員教育の体系的実施 p329
通信教育による自己啓発講座 p330
ブラジルから技術研修生 p331
中国技術研修生のうけ入れ p331
体質改善活動の推進 p332
QC導入の背景 p332
TQC導入の経緯 p333
QCサークル活動 p334
第1回QCサークル全社大会 p335
TQCの推進 p336
TQC教育 p337
日標管理の実施 p337
業務の総点検実施 p338
QC診断 p339
経営革新のための諸施策 p341
事務合理化運動スタート p341
「技術総点検の日」制定 p342
工事施工技術賞表彰制度 p343
イメージ標語を決定 p347
決算期の変更 p347
銭高組労働組合と労使協議会 p348
高友会活動の充実 p349
第4節 ニーズの多様化に対処 p353
コンピュータ利用の高度化 p353
技術計算志向型への移行 p353
オンラインシステム化へ p354
オンライン処理の開始 p354
ホストコンピュータの変更 p356
データサービスの利用 p358
真のOA化に向けて p358
コンピュータ利用の推移 p359
技術開発の拡大 p362
技術開発の展開 p363
ZTR(銭高・利根工事式拡底杭)工法 p363
Z-11(高層集合住宅システム)工法 p363
ZECOM(銭高式深層地盤改良)工法 p364
ZRC(銭高式超高層RC集合住宅システム)工法 p365
ZIB(銭高式インテリジェントビルディング)工法 p366
ZCR(銭高式クリーンルーム)工法 p367
省エネルギー建築 p369
原子力施設 p370
PTC(地盤アンカー)工法 p371
ZECL(銭高式直か打ちコンクリートライニング)工法 p372
気泡泥漿シールド工法 p373
NATM工法 p373
容器構造物施工技術 p374
小口径長距離推進管理システム p377
ZEQSS-II(建築躯体積算)システム p378
ZENCIN(土木工事見積り)システム p379
CADシステム p380
情報化施工管理システム p381
新技術への対応 p382
技術研究開発委員会の設置 p382
メカトロ委員会の発足 p384
技術報の発行 p385
技術研究発表会開催 p385
銭高組の主要保有技術 p388
技術研究・開発の推移 p391
新たな営業開発をめざす p393
「ダイヤル55」スタート p393
設計統轄部を核とした営業体制 p393
RM営業説明会開催 p394
企画開発営業「アーバンウッドペッカー作戦」を展開 p396
得意先サービス課の充実 p396
ユーロ・ドルワラント債を発行 p397
第5節 建設需要多角化への対応 p399
教育文化関連 p399
学校 p399
文化・研究 p400
市民生活関連 p402
医療 p402
都市機能 p403
住宅 p405
マンション p407
店舗 p409
アメニティ関連 p410
娯楽・スポーツ・ホテル p410
イベント p412
ビル・工場関連 p413
庁舎 p413
事務所 p415
工場 p417
原子力関連 p419
第6章 本格化する国際事業 p420
海外事務所の開設 p420
海外建設統轄部から国際事業部へ p420
フィリピン・マニラ事務所 p420
マレーシア・クアラルンプール事務所 p421
高まるZENITAKAへの評価 p422
リオデジャネイロ地下鉄工事 p422
サウジアラビア ジェッダ工事 p423
フィリピン 熱帯医学研究所新設工事 p424
フィリピン イノテック研究訓練センター新設工事 p425
フィリピン ノーマルカレッジ図書館新設工事 p425
マレーシア タタウ橋新設工事 p426
マレーシア 神戸製鋼所アセアンビンツルファティライザープロジェクト工事 p428
その他の国々 p429
海外投資への態勢づくり p429
第7節 会長銭高輝之の逝去 p430
悲しみのうちに新たな決意 p430
突然の死 p430
数々の賛辞 p430
産業界と地域社会への貢献 p432
努力と光栄と p432
内閣総理大臣賞を受賞 p432
幅広く大任を担う p433
第8節 創立100周年を迎えて p433
「先人之碑」を建立 p433
盛大に記念式典を挙行 p435
新たな旅立ちの日 p435
晴れやかな祝賀の宴 p436
第9節 新生の気概に燃える p437
第3次3ヵ年計画「SUNRISE 0-3」の推進 p437
進発式を挙行 p437
サンライズ推進部発足 p438
国家的プロジェクトへの参画 p438
国家と自然と人への愛 p438
青函トンネル p439
本州四国連絡橋 p440
関西国際空港 p441
銭高組第2世紀に向かって p442
主要工事一覧表 p445
竣工写真集 p471
資料 p539
原始定款 p540
現行定款 p543
組織表 p546
役員の任期 p552
資本金・従業員の推移 p556
受注高の推移 p557
完工高の推移 p558
次期繰越高の推移 p559
完成工事種類別比率の推移 p560
支社・支店小史 p562
年表 p571
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