福助(株)『フクスケ100年のあゆみ』(1984.05)

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目次項目 ページ
ごあいさつ 取締役社長 辻本章 p3
年表編 絵で見るフクスケの100年 p7
福助の100年 p8
挿話編 挿話で綴るフクスケの100年 p25
辻本福松の生いたち (文久元年・1861) p26
福松の創業 (明治十五年・1882) p27
明治初期の足袋商 (明治二十年・1887) p28
福松の老年 (明治二十六年・1893) p29
手縫いにまさる機械縫い (明治二十八年・1895) p30
広告も人真似はしないで (明治二十八年・1895) p31
売り物に花を飾る (明治三十年・1897) p32
商標福助の誕生 (明治三十三年・1900) p33
販売戦略の基礎 (明治三十六年・1903) p34
東京進出と“親指ではかせる足袋” (明治四十五年・1912) p35
福助尋常小学校と社員養成所 (大正五年・1916) p36
福助マークと文字の由来記 (大正八年・1919) p37
合名会社を株式会社に (大正八年・1919) p38
足袋の販売戦略 (大正十二年・1923) p39
関東大震災と商道 (大正十二年・1923) p40
会社のバックボーン服務規定の作成 (大正十三年・1924) p41
社会的評価を得たエベント (大正十三年・1924) p42
流通 輸送に先見性発揮 (大正十三年・1924) p44
初荷と福助 (大正十四年・1925) p45
岡本一平の漫画広告 (昭和二年・1927) p46
人々の度肝をぬいた大広告塔 (昭和三年・1928) p48
福助神祠の造営と社史刊行 (昭和四年・1929) p49
中国大陸と南の島に雄飛 (昭和四年・1929) p50
福助地下足袋の誕生 (昭和五年・1930) p51
まごころでつくり始めた靴下 (昭和九年・1934) p52
豊三郎の事業に対する姿勢 (昭和十二年・1937) p53
北原白秋と社歌 (昭和十二年・1937) p54
創業五十五周年記念式典 (昭和十二年・1937) p55
英一の経営手腕と戦災、復興 (昭和十四年・1939) p56
労働組合と会社の対応 (昭和二十年・1945) p58
天皇陛下をお迎えして (昭和二十二年・1947) p60
福助さんが空からごあいさつ (昭和二十五年・1950) p61
業界で最も早かった電波宣伝 (昭和二十五年・1950) p62
福助とコンピューター (昭和二十六年・1951) p64
F・E・Cと機関誌“ふくすけ” (昭和二十七年・1952) p65
シャーツに革命“立体裁断” (昭和二十九年・1954) p66
タビックスの登場 (昭和三十一年・1956) p67
創業七十五周年感謝記念式典 (昭和三十二年・1957) p68
ミシン業界初のGマーク (昭和三十三年・1958) p69
シームレス時代と新工場 (昭和三十五年・1960) p70
漫画ブームとキャラクター (昭和三十六年・1961) p71
構想抜群のコハゼ細工と屋外広告 (昭和三十八年・1963) p72
肌着の王様“パックニット” (昭和三十九年・1964) p73
社名変更と社長交代 (昭和三十九年・1964) p74
カナ文字「フクスケ」の誕生 (昭和四十年・1965) p75
トレビノウェア発売 (昭和四十八年・1973) p76
赤ちゃんを守るベビーシューズ (昭和五十年・1975) p77
辻本章の社長就任 (昭和五十一年・1976) p78
レッグファッションの発表会 (昭和五十四年・1979) p79
海外ブランドと提携ラッシュ (昭和五十六年・1981) p80
第二世紀に向かって颯爽と船出 (昭和五十七年・1982) p81
現況編 写真で見るフクスケの現況 p83
会社概要 p84
商標・ロゴタイプ p84
役員 p85
会社組織図 p86
主要ブランド p88
製品発売一覧 p94
索引リスト
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