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(株)三菱銀行『三菱銀行史』(1954.08)
基本情報
目次
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年表
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目次項目
ページ
発刊によせて
p1
序
p1
第一編 前史(明治三年―明治二十八年//一八七〇年―一八九五年)
p1
第一章 三菱の創業と為替局(明治三年―明治十三年//一八七〇年―一八八〇年)
p1
第一節 三菱の濫觴
p1
第二節 三菱汽船会社
p5
第三節 為替局の設置
p9
第四節 為替局の運営と業務の拡張
p12
第二章 三菱為換店(明治十三年―明治十八年//一八八〇年―一八八五年)
p19
第一節 三菱為換店の創設
p19
第二節 三菱為換店の業況
p31
第三節 三菱為換店の廃止
p35
第三章 第百十九国立銀行の経営(明治十八年―明治三十一年//一八八五年―一八九八年)
p40
第一節 第百十九国立銀行の創設
p40
第二節 第百十九国立銀行の継承
p45
第三節 経営の概況
p50
第四節 第百十九国立銀行の解散
p64
第二編 三菱合資会社銀行部時代(明治二十八年―大正八年//一八九五年―一九一九年)
p69
第一章 三菱合資会社の設立(明治二十六年//一八九三年)
p69
第一節 三菱社の発展
p69
第二節 三菱合資会社の設立
p72
第二章 三菱合資会社銀行部の創設(明治二十八年//一八九五年)
p76
第一節 銀行部創設の理由
p76
第二節 創設の経過並びに営業の開始
p77
第三節 創業当初の業況
p84
第三章 銀行部前期(明治二十八年―明治三十七年//一八九五年―一九〇四年)
p89
第一節 日清戦争後の反動
p89
第二節 東京倉庫の株式取得
p92
第三節 明治三十四年の恐慌
p94
第四節 預金銀行への発展
p101
第五節 資金の運用難
p106
第四章 銀行部中期(明治三十七年―大正二年//一九〇四年―一九一三年)
p110
第一節 日露戦争及び戦後
p110
第二節 明治四十年の反動
p117
第三節 反動後の金融緩慢
p119
第四節 明治末期より大正初期迄
p123
第五章 銀行部後期(大正三年―大正八年//一九一四年―一九一九年)
p130
第一節 経済界の活況と三菱合資会社
p130
第二節 銀行部の躍進
p134
第三節 支店の増設及び職制の改正
p138
第三編 株式会社三菱銀行時代(大正八年―昭和二十三年//一九一九年―一九四八年)
p145
第一章 三菱銀行の創立(大正八年//一九一九年)
p145
第一節 創立の事由
p145
第二節 創立の経過
p147
第三節 発足当初の業容
p157
第二章 第一次世界大戦後の反動期(大正八年―大正十二年//一九一九年―一九二三年)
p165
第一節 大正九年の恐慌
p165
第二節 恐慌後の業況
p168
第三節 支店の設置、職制の改正、役員の異動
p173
第四節 本店営業所の竣工
p176
第三章 関東大震災とその後(大正十二年―大正十五年//一九二三年―一九二六年)
p181
第一節 大震災の襲来
p181
第二節 震災後の業況
p189
第三節 森村銀行への経営参加
p193
第四節 支店の設置、職制の改正、役員の異動
p194
第四章 金融恐慌の勃発とその後の不況期(昭和二年―昭和六年//一九二七年―一九三一年)
p196
第一節 昭和二年の金融恐慌
p196
第二節 恐慌後の業況
p201
第三節 資本金の増加
p205
第四節 森村銀行の買収
p209
第五節 金輸出の解禁
p214
第六節 支店の設置、職制の改正、役員の異動その他
p221
第五章 金輸出再禁止とその後の景気回復期(昭和六年―昭和十二年//一九三一年―一九三七年)
p227
第一節 経済情勢
p227
第二節 業況の推移
p230
第三節 店舗の増設、職制の改正、役員の異動その他
p237
第四節 本店営業所の増築
p240
第六章 日華事変期(昭和十二年―昭和十六年//一九三七年―一九四一年)
p245
第一節 日華事変の勃発
p245
第二節 事変の長期化と欧洲動乱
p250
第三節 店舗の増設
p253
第四節 金原銀行買収と東京中野銀行への経営参加
p257
第五節 日華事変末期の業況
p263
第六節 日華事変期の外国為替
p268
第七節 職制の改正、役員の異動その他
p271
第八節 諸勘定の推移
p276
第七章 太平洋戦争の初期(昭和十六年―昭和十七年//一九四一年―一九四二年)
p284
第一節 戦争の勃発
p284
第二節 金融界の新体制
p288
第三節 東京中野銀行の買収
p291
第四節 店舗の開廃、役員の異動
p296
第八章 第百銀行との合併(昭和十八年//一九四三年)
p301
第一節 我国銀行合同の趨勢
p301
第二節 第百銀行との合併に至る経緯
p302
第三節 発表及び諸準備
p305
第四節 合併の実行
p319
第五節 職制の改正と合併当初の業務処理
p327
第六節 株式会社第百銀行小史
p334
第九章 戦局の転換より終戦迄(昭和十八年―昭和二十年//一九四三年―一九四五年)
p344
第一節 戦局転換期の業況
p344
第二節 軍需融資
p348
第三節 戦争末期の業況
p353
第四節 人事対策及び事務簡捷
p360
第五節 空襲非常対策及び店舗罹災の状況
p365
第六節 店舗の開廃
p372
第七節 職制の改正及び役員の異動
p379
第八節 諸勘定の推移
p382
第十章 戦後のインフレーション期(昭和二十年―昭和二十三年//一九四五年―一九四八年)
p389
第一節 終戦より非常金融措置の実施迄
p389
第二節 金融緊急措置令
p392
第三節 金融機関経理応急措置法
p397
第四節 諸勘定の推移
p407
第五節 職制の改正、店舗の開廃、役員の異動その他
p413
第四編 株式会社千代田銀行時代(昭和二十三年―昭和二十八年//一九四八年―一九五三年)
p429
第一章 千代田銀行の発足(昭和二十三年//一九四八年)
p429
第一節 旧勘定の処理
p429
第二節 増資と行名の変更
p437
第二章 営業の概況(昭和二十三年―昭和二十八年//一九四八年―一九五三年)
p443
第一節 発足当初の業況
p443
第二節 ドッジ・ライン下の業況
p447
第三節 朝鮮動乱後の業況
p452
第四節 諸勘定の推移
p459
第五節 職制の改正、店舗の開廃、役員の異動その他
p469
第三章 増資と三菱銀行への復帰(昭和二十八年//一九五三年)
p481
第一節 増資
p481
第二節 三菱銀行への復帰
p482
行名復帰後の三菱銀行
p487
部史
p517
支店小史
p567
発展の跡
p733
年表
巻末
あとがき
NP
索引リスト