※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
7月26日 | 大蔵省、地方長官に対し、銀行合同促進方と銀行合同による利益を一般に対して徹底させるよう通達 | 一般 | |
8月13日 | 信託会社大信社営業免許 | 信託業界 | |
8月16日 | 名古屋信託営業免許 | 信託業界 | |
11月20日 | 第一信託営業免許 | 信託業界 | |
11月24日 | 第三信託営業免許 | 信託業界 | |
11月 | 安田保善社内に創立事務所を設け、創立準備を開始 | 当社 | |
12月16日 | 大正信託営業免許 | 信託業界 | |
12月22日 | 日銀、特別融通利子歩合(震災手形割引歩合)日歩2厘引下げ(2銭2厘) | 一般 | |
12月24日 | 信託業法施行細則一部改正、指定金銭信託の期間2か年以上となる | 信託業界 | |
12月26日 | 「信託業並ニ担保附社債信託業営業内免許申請書」を大阪府庁経由大蔵大臣に提出 | 当社 | |
12月 | 全国有力者に対し信託会社設立趣意書を発送 | 当社 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
2月10日 | 発起人において原始定款作成、社名を「共済信託株式会社」、資本金3,000万円と決定 | 当社 | |
2月20日 | 高田商会破綻 | 一般 | |
2月28日 | 営業内免許の通知を受く、直ちに株式の募集開始 | 当社 | |
3月15日 | 株式申込締切、約8万株の申込超過となる | 当社 | |
3月20日 | 株式割当通知発送 | 当社 | |
3月22日 | 東京放送局、ラジオの試験放送を開始 | 一般 | |
3月23日 | 盛岡信託営業免許 | 信託業界 | |
3月28日 | 仙台信託営業免許 | 信託業界 | |
3月31日 | 震災手形の特別融通期間1か年延長に関する法律公布(4.20施行) | 一般 |