(株)山口銀行『山口銀行史. 資料編』(1999.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正15年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
1月30日 第1次若槻礼次郎内閣成立 日本
2月11日 由宇村、由宇町となる 山口県
2月20日 正貨現送、中止 日本
3月16日 長州鉄道(株)、下関東駅~幡生間開業 山口県
4月24日 独ソ友好中立条約、調印(ベルリン条約) 世界
5月18日 華浦銀行頭取更迭、坂本貞熊、就任 前身銀行
8月1日 下松銀行、山口実業銀行を吸収合併、資本金130万円となる。6日長周銀行に行名変更 前身銀行
8月6日 日本放送協会、設立 日本
9月13日 船木貯金銀行、解散 山口県
9月21日 金融制度調査会、発足(9.28委員を任命) 日本
10月15日 長周銀行、加島銀行富田・富岡・櫛ケ浜各出張所の営業譲受 前身銀行
10月16日 正貨現送再開(2年4月までに6,000万円) 日本
11月20日 船木鉄道、今富~吉部間開通 山口県
昭和元年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
12月25日 山陽電気軌道(株)、長府松原~壇之浦間開業 山口県
12月25日 大正天皇崩御、昭和と改元 日本
昭和2年(1927) - 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 渋沢関係略年譜
1月14日 今治商業銀行、取付け発生(1.24休業) 日本
1月27日 華浦銀行、神田吉松を周東産業銀行に送り込む 前身銀行
2月1日 百十銀行西門前・秋穂・阿知須出張所、支店となる 前身銀行
2月21日 武漢国民政府、樹立 世界
2月23日 四国地方銀行、取付け頻発、徳島銀行休業 日本
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