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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月6日 | 高崎支店、改築のため高崎商工会議所内の仮営業所へ移転す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 5月8日 | 役員異動 ★菊地浩監査役に就任★監査役深瀬哲治辞任。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 5月12日 | 本部機構改革 ★文書部営繕課設置★第二審査部廃止。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 5月12日 | 町田支店、改築のため仮営業所へ移転す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 5月30日 | 総預金600億円突破す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 6月18日 | 日銀、公定歩合2厘引下げ(基準歩合2銭1厘へ) | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 6月23日 | 全銀協、市中貸出金利の最高限度を自主的に2厘引下げ。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 6月25日 | 内国為替集中決済制度改正(従来日本銀行が担当していた事務のうち決済事務を除き、その他はすべて市中銀行側に移管)。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 7月5日 | 逗子寮開寮す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 8月15日 | 横浜駅前支店、相鉄地区移動出張所開設す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 8月16日 | 丸子支店、東横地区移動出張所開設す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 9月5日 | 日銀、公定歩合1厘引下げ(基準歩合2銭へ) | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 9月16日 | 全銀協、市中貸出金利の最高限度を自主的に1厘引下げ。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 9月30日 | 本店営業部、横浜駅前、鶴見、藤棚各支店の住宅金融公庫業務を引継ぐ。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 10月1日 | 増資 資本金11億円となる。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 10月3日 | 台風22号による罹災中小企業者に災害復旧資金総額3億円の融資を決定す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 10月13日 | 機構改革 本店営業部住宅公庫課を設置。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 12月1日 | 川崎大島支店、大島支店と改称す。高崎支店、新店舗竣工し原位置に復帰す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 12月1日 | 10,000円紙幣発行。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 12月8日 | 町田支店、新店舗竣工し原位置に復帰す。 | 横浜銀行年表//当行 |
