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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月10日 | 大阪支店、大阪市北区堂島浜通1丁目107番地に開設す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 8月11日 | 日銀、準備預金制度の準備率を設定、実施。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 9月12日 | 米ドル為替相場自由化。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 10月12日 | 長島町支店、新店舗竣工原位置に復帰し同時に阪東橋支店と改称す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 10月26日 | ガット第15回総会東京で開催。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 11月1日 | 国民年金制度実施。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 11月9日 | 妙蓮寺支店、位置変更す。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 11月10日 | 政府、輸入制限緩和措置を発表。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 11月11日 | 役員異動 ★荻原重美常務取締役に就任★常務取締役大山綱夫辞任し顧問に就任★猪狩喜一、塚元亨、田中省吾取締役に就任★役員異動に伴い常務取締役の業務分担変更。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 11月30日 | 総預金800億円突破。 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 12月1日 | 本部機構改革・人事異動 ★参与室を設置★秘書役兼常務会事務局主査両沢正彦★文書部長青柳正一 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 12月2日 | 日銀公定歩合1厘引上げ(基準歩合2銭へ) | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 12月9日 | 全銀協、市中貸出自主規制金利の1厘引上げ実施。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 12月11日 | 神奈川県大阪支金庫設置 | 横浜銀行年表//当行 | |
| 12月24日 | 日銀券発行高1兆円突破。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 政府、貿易自由化の基本方針と具体的措置決定。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 1月20日 | 日米新安全保障条約、行政協定調印。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 2月1日 | 全銀協資金調整委員会、設備貸出自主調整の基本方針を決定。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 2月8日 | 政府、貿易外為替管理の一部につき自由化ないし制限緩和措置を実施。 | 横浜銀行年表//参考事項 | |
| 2月22日 | 輸入ユーザンス品目拡大実施。 | 横浜銀行年表//参考事項 |
